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💬インタビューレポート

祖父母

一般市民として関心。孫が今年小学生になり、学校でのデジタル教科書利用を身近な問題として見ている。

回答日2026.4.9 18:27
インタビュー分量12 分 / 377 文字

💬主な意見

紙のほうが学びやすく感じる

“デジタルは悪くないが、じっくり考える学びが減りそうで、紙のほうが学びやすいと感じている。

インタビューの前後を読む

デジタルは位置感がつかみにくく読み返しづらい

“ページをめくる形式でも、長文で引っかかった所をすぐ読み返しにくく、今どのあたりか把握しづらい。

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公平性とトラブル対応が不安、補助用途で併用を

“家庭の端末・通信・支援の差や誤操作時の支援が課題。授業中に止まるのも心配で、紙と併用し辞書・図鑑的に使ってほしい。

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🎤すべての会話ログ

こんにちは。今日は「デジタル教科書を正式な教科書として認めるための法案」について、率直なお考えを伺いたいです。 この法案は、あなたの生活や立場とどのように関わっていますか?

一般市民として関心がある

ありがとうございます。一般市民の立場として関心をお持ちなのですね。 デジタル教科書について、どの程度ご存知ですか?

ある程度知っている

承知しました。「ある程度知っている」とのことですが、デジタル教科書については普段どんなところから情報を得ていますか?

孫が今年から小学生なので

お孫さんが今年から小学生なのですね。身近に感じやすいテーマだと思います。 紙の教科書とデジタル教科書を比べたとき、学びやすさはどう変わると思いますか?

紙の方が学びやすい

紙の方が学びやすいと感じていらっしゃるのですね。 そう思われたのは、どんな学習の場面をイメージしているからですか?

デジタルが悪いというわけではないが、じっくりと頭を使って考えることが少ないようなきがする

なるほど、「デジタルが悪いわけではないけれど、じっくり頭を使って考える時間が減りそう」という感覚なのですね。 その「じっくり考えることが少なくなりそう」という点は、デジタル教科書のどんな使われ方(機能や授業の進み方など)を想像して感じていますか?

長い文章を読んでいて(あれ?)と思ったときにすぐ読み返せない(デジタルだとどこに何が書いてあるか流れていってしまう)

たしかに、長い文章で「いまの一文、引っかかったな」と思ったときに、紙だと指で押さえたりパッと戻ったりできますが、デジタルだと“位置感”がつかみにくい、という感覚はありそうですね。 その「すぐ読み返せない」と感じるのは、具体的にはスクロールで上下に動く読み方をイメージしていますか?

いえ、ページを、めくる感覚です(小説などを縦書きのデジタルで読むときはと同じ)

ページをめくる感覚で、ということですね(縦書きのデジタル小説の読書体験に近いイメージ)。 その感覚だと、紙の本と比べて「今どのあたりを読んでいるか」がつかみにくい感じがありますか?

はい

ありがとうございます。紙だと厚みや見開きで位置が把握できる一方、デジタルだと「いまどのあたりか」がつかみにくい、というご実感なのですね。 では次にお聞きしたいのですが、デジタル教科書を使うことについて、いちばん気になる懸念や課題は何ですか?

家庭・公平性(端末/通信/支援の差)

家庭の環境差による公平性がいちばん気になるのですね。 その「端末/通信/支援の差」が出るのは、具体的にどんな場面(授業中・宿題・長期休みなど)を一番想像していますか?

大人がいないと使いこなせない 小学生だと一人で使うには難しい場面もでてくるのでは?

なるほど、「大人の手助けがないと使いこなせない場面が出そう」という懸念なのですね。特に小学生だと心配になりやすい点だと思います。 その「大人がいないと難しい」と感じるのは、どんな種類の作業(ログイン、設定、操作、トラブル対応など)をイメージしていますか?

操作トラブル

操作トラブルが起きたときに、大人の助けが必要になりやすいということですね。 その操作トラブルというのは、具体的にはどんなトラブルを想像していますか?

クリックを、まちがえた 違うところをおして、戻れないなど

ありがとうございます。誤操作して別の画面に行ってしまい、戻れなくなるような場面を想像されているのですね。 そういうとき、学校側に用意しておいてほしい対応(たとえば「戻る手順の統一」「先生や支援員がすぐ見られる仕組み」など)は、どんなものがあると安心ですか?

結局紙の説明がないと無理だと思う

なるほど、結局は紙の説明(手順書のようなもの)がないと難しい、という感覚なのですね。 学校現場でデジタル教科書を正式に扱うようになったとき、運用面でハードルになりそうなのは何だと思いますか?

端末・通信トラブル対応

端末・通信トラブル対応がいちばんのハードルになりそう、ということですね。 そのトラブル対応について、学校側で特に負担が大きくなりそうだと感じるのは「授業中に止まること」でしょうか、それとも「家庭で使えないこと」でしょうか?

授業中に止まること

授業中に止まってしまうのが一番大きい、ということですね。授業の流れが途切れると、先生も子どもも大変そうです。 では最後に、制度設計をする人(国や自治体)に対して、デジタル教科書を正式な教科書として進めるにあたって「ここは必ず押さえてほしい」と伝えたいことは何ですか?

紙の教科書と併用。 あくまでも補足として使用してほしい

ありがとうございます。「紙の教科書と併用して、デジタルはあくまで補足として使ってほしい」というご意見、とてもはっきりしています。 その「補足として」というのは、授業の中ではデジタル教科書をどんな用途に限るイメージですか?

辞書のかわりとか、図鑑のかわり

ありがとうございます。辞書や図鑑の代わりのように、調べ学習の補助として使うイメージなのですね。 その用途だと、デジタル教科書(あるいはデジタル教材)に「入っていてほしい機能」はどんなものですか?

動植物図鑑

承知しました。動植物図鑑のようなコンテンツが入っていると良い、ということですね。 その動植物図鑑は、授業のどんな場面で使えると一番役に立つと感じますか?

理科や生物で詳しく説明が欲しい時

ありがとうございます。理科(生物)で、もう少し詳しい説明が必要になったときに、図鑑的に使えると助かるということですね。 ここまで伺った内容をまとめてレポートを作成しますので、要約フェーズに移ります。

お時間をいただき、ありがとうございました。伺った内容をもとにレポート案をまとめました。内容に誤りや抜けがないか、ご確認ください。