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💬インタビューレポート

一般市民

自分の個人データがどのように利用・提供されるかに関心を持つ一般の立場として、改正法の概要は把握している。

回答日2026.6.9 13:55
インタビュー分量15 分 / 267 文字

💬主な意見

同意なしで個人データが使われる点が不安

一定条件でも本人同意なしに個人データが利用される仕組みに抵抗感がある。

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機微情報が生データで提供される懸念

病歴情報などの機微な個人情報が、仮名化されていない生データで提供可能になるかもしれない点が引っかかっている。

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仮名化を条件に、説明の具体化を望む

提供先企業そのものが不安で、同意があれば問題ない。仮名化なら受け入れやすく、仮名化で目的達成できない理由を詳しく知りたい。

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🎤すべての会話ログ

本日は、「個人情報保護法を改正し、AI開発向けデータ利活用の促進・こども保護の強化・課徴金制度の新設を行う法案」について、お考えを伺えればと思います。率直なご意見で大丈夫です。 この法案にどういう立場で関わっていますか。

自分の個人データがどう使われるか気になる一般の立場

ありがとうございます。ご自身の個人データの扱われ方が気になる立場なのですね。 今回の個人情報保護法の改正について、現時点でどの程度ご存知ですか。

概要は知っている

ありがとうございます。概要は把握されているのですね。 今回の法改正について、全体としてどのように評価していますか。

どちらともいえない

なるほど、全体としては「どちらともいえない」という感覚なのですね。 今回の法改正で、あなたが特に気になっている点はどれですか。

一定の条件のもとに、同意なく個人データが使われるようになること

ありがとうございます。同意なしで個人データが使われ得る点が、特に気になっているのですね。 その点が気になるのは、どのような背景やきっかけがあってのことですか。

中道改革連合の長妻議員の国会質問を見たことから。

国会質問がきっかけだったのですね。見ていて「特に引っかかった」と感じたのは、長妻議員の指摘のどの部分でしたか。

病歴情報などの機微な個人情報について、仮名化されていない生データで提供することが可能になるかもしれない点。

ご懸念、とてもよく分かります。病歴などの機微情報が「生データのまま」出ていく可能性があると聞くと、不安になりますよね。 補足させていただくと、この法案の「統計作成・AI開発目的の特例」は、統計情報等の作成に“のみ”使われることが担保される場合に限って同意なし提供等を認める設計で、目的外利用や再提供は禁止され、提供元・提供先の名称や利用内容の公表、書面合意などの措置がセットになっています。一方で、おっしゃる通り「どの程度加工(仮名化等)が求められるか」「AI開発等の範囲をどう区切るか」は運用(委員会規則等)に委ねられる部分もあります。 この点を踏まえて伺いたいのですが、あなたが特に心配されているのは、情報が“どの段階の相手”まで渡ることですか。

情報の提供先(統計作成・AI開発をする企業等)そのもの。本人の同意があれば問題ないと思います。

提供先そのものに不安があり、同意があれば納得できる、という感覚なのですね。 制度設計の話として伺いたいのですが、「同意なし」を認めるとしても、提供先にどんな条件が付けば受け入れやすいですか。

仮名化していれば受け入れやすいです。

仮名化が条件なら受け入れやすい、ということですね。 この法案について、制度を設計する人に一つだけ伝えるとしたら何ですか。

仮名化では立法目的が達成できないという理由を、もう少し詳細に説明してもらえれば納得できるかもしれません。

ありがとうございます。「仮名化では立法目的(統計作成・AI開発の促進)が達成できない」という説明が、もう少し具体的なら納得感が上がるかもしれない、というご意見ですね。 ここまでのお話を踏まえて、この後は内容を整理してレポートにまとめます。要約フェーズに進めてもよろしいですか。

お時間をいただき、ありがとうございました。ここまで伺った内容をレポート案にまとめました。内容に誤りや抜けがないかご確認ください。