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💬インタビューレポート

選挙関与経験者

事業者

候補者・選挙スタッフとして選挙に関わった経験がある。選挙でSNSを活用する必要性と、大手SNS上の真偽不明情報を見た経験を述べた。

回答日2026.9.25 12:05
インタビュー分量11 分 / 250 文字

💬主な意見

問題になりそうな投稿を事前に止めてほしい

“通報を受けてから対応する仕組みでは手間がかかり遅いとして、最初から報告・通報されるような文言を含む投稿はできなくするシステムを望んでいる。

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単独の対策では不十分で、解決は難しい

“偽情報をめぐる問題は複雑に絡み合っているため、対策を講じても十分ではなく、改善は難しいと感じている。

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表示制限などへの異議を言う先がない

“投稿が表示されにくくされたり収益を止められたりした場合、判断に異議を申し立てる先がないことを心配している。

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🎤すべての会話ログ

ご協力ありがとうございます。これから、「選挙での偽情報やAI画像に、SNS会社の対応を求める法律」について、率直なお考えを伺います。 選挙とSNSについて、どういう立場で関心をお持ちですか?

候補者・選挙スタッフとして選挙に関わったことがある

選挙の現場をご経験されているのですね。SNSについては、どのような役割や場面で関わられましたか?

そもそもSNSも駆使しないと他候補と互角に戦えないなんてと感じていた

SNSを使わないと、政策や考えを届ける機会そのものに差がつくように感じていたのですね。 選挙に関するSNSの情報で、困った・おかしいと思った場面を教えてください。

真偽のわからない情報を見た

真偽が確かめにくい情報が流れると、選挙の現場では対応に迷いますよね。その情報は、どの種類のサービスで見かけましたか?

大手SNS

大手SNSで見かけたのですね。その情報は、告示前・選挙期間中・投票後のどの時期に見ましたか?

選挙期間中

選挙期間中だったのですね。そうした情報に対して、何があれば防げた、または対応しやすかったと思いますか?

選挙期間中もだし、チみ議席獲得後もだし、公示後も。

選挙期間中だけでなく、公示後から当選後まで影響が続くと感じておられるのですね。 この法律では、大手SNSに選挙への悪影響を減らす対応が求められます。ただし、個別の投稿の削除までは求めず、具体的な対応はSNS側が判断します。いまのお話のような真偽不明の情報に対し、SNS側にどのような対応をしてほしいですか?

どれも対策として不十分

どの対策を単独で行っても、真偽不明の情報が広がる問題には届かないとお感じなのですね。そうした対策だけでは足りないとすると、どのような理由からでしょうか?

悪意のある人は正義感持ってデマ情報なり賛同してるから。

悪意だけでなく、「正しいことをしている」と信じて拡散する人もいるため、SNS側の措置だけでは止めにくいということですね。そこに何が加われば、少しでも状況を改善できると思いますか?

複雑に絡み合ってるので無理だと思う。

問題が複雑に絡み合っていて、単一の制度やSNSの対応だけで改善するのは難しいという見方ですね。 次は発信する側の立場で考えてみてください。もしあなたの投稿が、SNS側の判断で表示されにくくされたり、収益を止められたりしたら、どんなことが心配ですか?

異議を言う先がない

異議を申し立てる窓口や、判断を見直してもらう手段がないことが懸念なのですね。こうした仕組みは、SNS側の自主的な対応に任せるのではなく、義務として求めるべきだと思いますか?

判断が難しい

自主的な対応に任せることと、義務にすることのどちらにも難しさがあると感じておられるのですね。 事業者は年1回、実施した措置の種類・内容・結果と自らの評価を公表することになっています。SNS側がきちんと対策したかを外から確かめるには、この公表に何が足りないと思いますか?

わからない

率直にお答えいただきありがとうございます。 最後に、この指針に「これだけは足してほしい、変えてほしい」ことがあれば教えてください。

ハナから報告通報されるような文言が入っていたら投稿できなくするシステムにしてほしい。通報二度手間。通報も受け取ってからな場合も多いし。

ありがとうございます。通報後の対応では遅く、問題になりやすい文言を含む投稿は、投稿前の段階で出せない仕組みにしてほしい、というご要望ですね。 選挙での偽情報対策と、発信者が異議を申し立てられる仕組みの両立が難しいというご意見も含め、これまでの内容をまとめてレポートを作成します。

お時間を割いてご意見をお聞かせいただき、ありがとうございます。会話内容をもとにレポート案を作成しました。