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💬インタビューレポート

保護者

当事者

学校に通う子どもを持つ保護者として、授業中の端末利用による健康影響や、持ち物の重さ、学校での運用トラブル、不登校児の学習機会に関心がある。

回答日2026.4.1 15:28
インタビュー分量38 分 / 821 文字

💬主な意見

授業中の画面注視で目が心配、紙併用も

音読など画面を見続ける使い方は目が心配。変わらない文章は薄い冊子を学校備品にするなど、紙も併用できると良い。

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端末・通信トラブルで授業が止まる不安

端末の扱いが荒くなりがちで、トラブル対応で先生の手が止まると授業が中断する。電子黒板が見えにくい現状も不安。

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荷物軽減と不登校への授業共有、書く学びも

端末も紙も持ち帰りで荷物が重くなるのは避けたい。不登校の子が音声だけでも授業に繋がれる共有や、書いて撮影提出ができると便利。

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🎤すべての会話ログ

こんにちは。今日は「デジタル教科書を正式な教科書として認めるための法案」について、お考えやご経験を伺いたいです。 この法案は、あなたの生活や立場とどのように関わっていますか?

子どもが学校に通っている(保護者)

ありがとうございます。保護者の立場だと、学校で実際にどう使われるかが気になりますよね。 お子さんの学校では、いまデジタル教科書(紙と同じ内容を端末で見る教材)って使っていますか?

分からない

承知しました。学校からの案内がはっきりしていないと、保護者としては分かりにくいですよね。 デジタル教科書について、どの程度ご存知ですか?

名前は聞いたことがある程度

ありがとうございます。名前は聞いたことがある程度だと、具体的なイメージはこれから、という感じですよね。 紙とデジタルを比べたとき、学びやすさはどう変わると思いますか?

場面によって使い分けが良い

なるほど、「場面によって使い分け」が良さそうなんですね。 では、デジタル教科書を使うことについて、いちばん気になる懸念や課題は何ですか?

健康面(目・姿勢・睡眠など)

健康面がいちばん気になるのですね。保護者としては、日々の積み重ねが心配になりますよね。 その健康面の中でも、特に気になっているのは「目」「姿勢」「睡眠」のどれに近いですか?

目への影響が特に気になるのですね。 その「目の心配」は、授業中に端末を見る時間が増えることが気がかりですか?それとも宿題など家庭で見る時間が増えることが気がかりですか?

授業中に端末を見続けることが気がかりです。紙に比べて目を酷使すると思うので。 ただ、教科書が端末だけで良いというのは持ち運びは楽になりますね。生徒の鞄の中身がは本当に重いので。 宿題などは提出も簡単になるのではと思うのでデジタルでの宿題には賛成です。

授業中に見続けることへの心配が強い一方で、持ち運びの負担が減る期待や、宿題のデジタル化には前向きなんですね。 授業中の「目の酷使」について、具体的にはどんな使われ方だと特に心配になりますか?

音読などでしょうか。 画面を見続けることになると思うので。文献の参照など変わらない部分の文章は薄い冊子などでいいんではないでしょうか。冊子は学校保管とするとか学校の備品として。 量としては少しですが、学校にいる間に画面を見る機会が多すぎるのは良くないと思うので。 設問や社会などの改訂されるような内容の項目などはデジタル教科書の方が、項目を探しやすく、教科書の改訂もしやすいと思います。

音読のように「画面を見続ける」使い方が特に心配で、内容によっては薄い冊子を学校備品として置くなど、紙も併用したいというイメージなんですね。一方で、探しやすさや改訂のしやすさが必要な部分はデジタルが合う、と。 学校現場でデジタル教科書を正式に扱うようになったとき、運用面でハードルになりそうなのは何だと思いますか?

端末・通信トラブル対応

端末や通信のトラブル対応がハードルになりそう、ということですね。授業が止まるイメージがあると不安になりますよね。 そのトラブル対応で特に心配なのは、「授業中に復旧できず学習が中断すること」ですか?

そうですね すべてを端末で済まそうとすると、そういう懸念もあります。 子どもは端末の扱いも荒くなりがちなので、トラブル対応で先生の手が止まってしまうと授業になりません。 今の学校では電子黒板が見えにくく、何が書いてあるかわからないまま授業が終わることもあります。

授業が中断したり、先生の手が止まってしまったりする懸念があるのですね。端末の扱いが荒くなりがち、という実感も含めて、現場感のあるお話だと思いました。 デジタル教科書に関して、制度設計をする人に何か一つ伝えることがあるとしたらそれは何ですか?

書くことも大切なので教科書内の設問を紙に書いてとく、書いたものを写真で撮って読み取り提出とかできると便利ですね。 あとはデジタル教科書に沿って先生が授業をしてくれ、先生の端末や電子黒板の内容も子どもの端末でも2画面のように見れると、たとえば不登校の子でも音声だけでも繋げることができれば、学校の授業を一緒に受けれるのではないかと思います。

ありがとうございます。「書く学習を残す仕組み」と「授業へのアクセス性(共有・遠隔)」の両方を重視されているのですね。 ここまでのお話を踏まえて確認です。もしこの法案が成立してデジタル教科書が正式な教科書として扱われるようになった場合、学校側に最低限“これは担保してほしい”と思う条件はどんな内容になりますか?

デジタル端末も持ち帰り、紙の教科書も持ち帰りというような、成長期の子どもに重たい荷物を背負わさないでほしい。 教科書がカラーになり見やすくなった反面、重くなっています。

ありがとうございます。デジタル化で便利になるはずなのに、「端末も紙も両方持ち帰り」で結果的に荷物がさらに重くなるのは避けてほしい、という強いメッセージですね。カラー化で教科書自体が重くなっている実感もある中だと、なおさらだと思います。 ここまで伺った内容は一通り出そろったので、これまでの内容をまとめ、レポートを作成します。

お時間をいただき、ありがとうございました。伺った内容をもとにレポート案をまとめました。内容に違いがないか、ご確認ください。

不登校の子に関する記述も入れてほしい

お時間をいただきありがとうございます。ご要望のとおり、不登校の子への学習アクセス(授業共有・遠隔参加)の点もレポートに反映した案です。内容に相違がないかご確認ください。

荷物が重いことの懸念と不登校の記述両方残せない?

お時間をいただきありがとうございます。はい、荷物が重いことの懸念と、不登校の子の学習アクセスの記述の両方を残した形でまとめます。以下のレポート案で内容に相違がないかご確認ください。