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💬インタビューレポート

携帯利用者

個人として携帯電話・SIMを利用する立場。法案の事前認知は低いが、ニュースで偽造マイナンバーカードの話を見聞きし、本人確認強化の必要性を感じている。

回答日2026.4.24 17:34
インタビュー分量20 分 / 516 文字

💬主な意見

本人確認の厳密化は概ね良い

現状の本人確認は第三者のなりすましを防ぎにくいと感じており、ICチップ読み取りの義務化は良い評価。

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偽造マイナン報道が不安の根拠

ニュースで偽造マイナンバーカードが使われた話を聞き、写真提出型の本人確認では不十分ではと感じた。

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契約拒否時の救済が遅いとコスト増

断られた際の救済が機能するかが懸念。たらい回しや放置で時間がかかると、救済コストが利点を打ち消しかねない。

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🎤すべての会話ログ

本日はお時間ありがとうございます。『携帯電話の契約時の本人確認を厳しくし、詐欺に使われにくくする法律(改正案)』について、感じていることや懸念点を中心に伺います。 まず、この法案にどういう立場で関わっていますか。

個人として携帯電話・SIMを利用している

ありがとうございます。個人利用の立場から伺います。 今回の携帯電話の本人確認ルールの改正について、現時点でどの程度ご存知ですか。

ほとんど知らない

承知しました。前提をそろえるために、ポイントだけ簡単に共有します。 今回の改正案は、①携帯やSIMの契約時に「身分証のICチップ読み取り」による本人確認を原則にする(書類の写真送付は廃止)、②データ通信専用SIMも本人確認の対象にする、③回線を一定数以上持つ人の新規契約を携帯会社が断れる場合がある——という内容です。 この改正案について、全体としてどのように評価していますか。

良いと思う

良いと思われたのですね。 その評価につながった点として、どういったところを期待されていますか。

現状の本人確認は、第三者によるなりすましを防げないと考えたからです

おっしゃる通りで、写真提出型だと偽造やなりすましが入り込む余地がある、という感覚をお持ちなんですね。 その「防げない」と感じたのは、どんな場面や情報に触れたのがきっかけでしたか。

ニュースなどで偽造したマイナンバーカードを使ったなどと言う話を聞いたからです。

ニュースで偽造マイナンバーカードの話に触れて、現状の確認だと不安だと感じられたのですね。 今回の改正案の中で、あなたが特に気になっている点はどれですか。

その他(自由記述)

ありがとうございます。「その他」を選ばれたとのことですが、今回の改正案で特に気になっている点は具体的にはどんな点ですか。

契約が拒否された場合のリカバリーの方法がどうなるのか、その辺です

なるほど、もし新規契約を断られたときに「どうやって状況を解消できるのか」が見えないのは不安になりますよね。 その“リカバリーが必要になりそう”と感じるのは、どんな場面を想定していますか。

個人的には影響がないと考えていますが、提示された気になっている点を見ると、なるほどと思った次第です。

ありがとうございます。ご自身には直接の影響は大きくなさそうだけれど、制度として「断られたときの救済」が気になった、ということですね。 では、その点が気になるのは、どういった不安や懸念につながるからですか。

断られた時の救済策がよく機能すれば良いのですが、救済にかかるコストと、本人確認厳密化による利点と、どちらがプラスになるのかよく考えないと答えが出せないと感じています。

整理すると、本人確認の厳密化自体は賛成寄りですが、誤判定や回線数の理由で契約を断られた場合に、救済(やり直し)の手続きが重いと、社会全体で見たコストが利点を打ち消しかねない、という懸念なんですね。 この法案について、制度を設計する人に伝えるとしたら、どんな救済の仕組み(手続きや基準)にしてほしいですか。

そこまでは深く考えていません。すいません。

とんでもないです。まだ情報が少ない段階だと、そこまで具体化するのは難しいですよね。 では少しだけ伺いますが、契約を断られたときの救済について「これは最低限ほしい」と感じる要素は、どんなものですか。

救済にあたる時間です。たらい回しにされた挙句放置される場合、SNSにアップロードして炎上させることが最適解となると言う事は避けなければなりません。

おっしゃる通りで、救済に時間がかかって「たらい回し→放置」になると、当事者としては通常ルートで解決できず、炎上させるのが早いという歪んだ状態になってしまう、という問題意識ですね。 その「救済にあたる時間」について、どれくらいの期間までなら現実的に待てる感覚ですか。

それについてはかりません。業務に応じて、また、契約の規模に応じて変わるのではないかと思います。

たしかに、使い方や契約の規模によって許容できる待ち時間は変わりそうですね。 では「時間の長さ」そのものではなく、救済手続きの中で“ここまで進んでいれば待てる”と感じられる状態は、どんな状態ですか。

すいません、だんだん業務フローの質問になってきております。私個人は困っていませんので、勝手な想像の話を答えるしかなくなっております。ですので、この点についてはお答えする事は不適切だと思います。

承知しました。無理に想像でお答えいただく必要はありません。 ここまで伺った内容をもとに、こちらで要点を整理したレポート(賛成の背景/懸念点/制度設計への示唆)を作成してよろしいでしょうか。

本日はお時間をいただき、ありがとうございました。伺った内容をもとに、要点を整理したレポート案をまとめました。内容にずれがないかご確認ください。