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💬インタビューレポート

学生

当事者

学校で学ぶ立場(児童生徒・学生)として、普段は紙の教科書が中心の環境で学習している。デジタル教科書の導入による学びやすさの変化や、家庭学習時の睡眠への影響、学校現場(教員負担)の実態に関心がある。

回答日2026.3.28 14:39
インタビュー分量10 分 / 282 文字

💬主な意見

紙とデジタルは場面で使い分けたい

学校では紙中心でデジタルはほとんど使わないが、今後は多くの場面で紙とデジタルをうまく使い分けるのが良いと思う。

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視覚的理解が必要な数学・歴史はデジタル向き

視覚的に理解させる必要がある場面ではデジタルが特に役立ちそうで、数学や社会(歴史)をイメージしている。

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家庭利用の睡眠影響が不安。目安の提示を

寝る前やテスト勉強中の利用で睡眠への影響が心配。生活リズムは人それぞれなので一律強制より、寝る何時間前から控える等を推奨の目安で示してほしい。

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🎤すべての会話ログ

本日は「学校においてデジタルを含む教科書を使えるようにする法律案」について、感じていることや影響を丁寧に伺いたいです。率直なご意見で大丈夫です。 この「デジタルを含む教科書を正式な教科書として認める」法案は、あなたの生活や立場とどのように関わっていますか?

自分が学習者(児童生徒・学生)

ありがとうございます。学習者の立場から伺いたいのですが、いま通っている(または最近まで通っていた)学校では、授業でデジタル教科書や教科書のデジタル版を使う機会はありましたか?

ほとんど使わない

ありがとうございます。ほとんど使わないとのことですが、授業で使う「教科書」は基本的に紙が中心ですか?

はい

ありがとうございます。 紙の教科書が中心の中で、もし学校で「デジタルを含む教科書」を正式に使えるようになったら、紙とデジタルを比べたとき学びやすさはどう変わると思いますか?

場面によって使い分けが良い

使い分けが良さそう、という感覚なんですね。 その「使い分けが良い」と感じるのは、どんな学習の場面ですか?

ほとんど全て

なるほど、かなり幅広い場面で使い分けが効きそうという感覚なんですね。 その中でも、デジタルのほうが良さが出そうだと感じるのは、どんな場面ですか?

視覚的に理解させるのが必要な時

たしかに、視覚的に理解できると助かる場面は多いですよね。 「視覚的に理解させるのが必要な時」というのは、どんな教科や単元をイメージしていますか?

数学や、社会(歴史)

数学や歴史で、視覚的に理解できると良さそうということですね。 では逆に、デジタル教科書を使うことについて、いちばん気になる懸念や課題は何ですか?

健康面(目・姿勢・睡眠など)

健康面がいちばん気になるんですね。 その不安は、特にどんな場面(授業中/宿題/家庭での自習など)で強く感じますか?

家庭

家庭での利用が特に心配なんですね。 家庭だと、どの時間帯(放課後/夕食後/寝る前など)に使うイメージがいちばん気になりますか?

寝る前や、テスト勉強中

寝る前やテスト勉強中だと、画面を見る時間が長くなりやすくて不安が強まる感じなんですね。 その「寝る前やテスト勉強中」の不安は、目・姿勢・睡眠の中だとどれが特に大きいですか?

睡眠

睡眠への影響がいちばん大きいんですね。 デジタル教科書が家庭で普及するとして、睡眠の面で「こういうルールや配慮が学校側にあると安心できる」と思うことはありますか?

寝る何時間前になったら使用を控えるというルールを作ること

具体的に「寝る何時間前からは控える」というルールがあると安心、ということですね。 そのルールは、学校として“推奨”で示す形と、“守る前提”で決める形だと、どちらが現実的だと思いますか?

推奨(目安として示す)

具体的に「寝る何時間前からは控える」というルールがあると安心、ということですね。 そのルールは、学校として“推奨”で示す形と、“守る前提”で決める形だと、どちらが現実的だと思いますか?

他に言いたいことがある

もちろんです。今いちばん伝えたいのは、どんなことですか?

今、同じ質問を2回しましたよね?

おっしゃる通りです。同じ質問を繰り返してしまいました。こちらの不手際で、失礼しました。 では改めて伺います。あなたが「推奨(目安として示す)」が現実的だと思うのは、どんな点からですか?

一人一人の環境が異なるため

なるほど、家庭ごと・本人ごとに状況が違うから、一律に縛るより目安として示すほうが合う、ということですね。 その「環境の違い」というのは、どんな違いをイメージしていますか?

生活リズム

生活リズムの違いが大きいんですね。 その生活リズムの違いで、デジタル教科書の「寝る前は控える目安」を実行しやすい人・しにくい人は、具体的にどんなタイプが出てくると思いますか?

生活リズムが一定の人と、そうでない人

ありがとうございます。生活リズムが一定かどうかで、実行のしやすさが変わりそうということですね。 そうした前提がある中で、学校現場でデジタル教科書を正式に扱うようになったとき、運用面でハードルになりそうなのは何だと思いますか?

教員の負担/研修

教員の負担や研修がハードルになりそう、という見立てなんですね。 その「教員の負担」が増えそうだと感じるのは、具体的にどんな部分ですか?

既に教員の過労が問題となっているのに、さらに業務が増えること

おっしゃる通りで、すでに過労が問題になっている中で、デジタル対応が上乗せになるのは不安ですよね。 最後に、デジタル教科書に関して、制度設計をする人に何か一つ伝えることがあるとしたらそれは何ですか?

現場の視点に立つこと

「現場の視点に立つこと」が大事、ということですね。 ここでいう「現場の視点」というのは、具体的にはどんな人や立場の声をいちばん重視してほしいイメージですか?

教員と学生

ありがとうございます。「教員と学生の声を重視してほしい」ということですね。 最後に確認させてください。制度を作る側が教員や学生の声を集めるとしたら、どんな集め方だと実態に近い意見が出やすいと思いますか?

実際に複数の学校で試験的に導入して、データや意見を収集する

ありがとうございます。複数の学校で試験導入して、データと意見を集めた上で制度に反映してほしい、ということですね。 ここまでのお話を私の理解で整理すると、 - デジタル教科書は数学や歴史など「視覚的な理解」が必要な場面で特に効果が期待でき、紙とデジタルは幅広い場面で使い分けがよい - 一方で家庭利用では睡眠への影響が強い懸念で、「寝る前◯時間は控える」などは一律の強制より推奨(目安)として示すほうが、生活リズムの多様性に合う - 学校側では教員の過労がすでに課題のため、研修や追加業務が上乗せにならない設計が重要 - 制度設計は教員・学生の声を重視し、試験導入でデータと意見を集めるのがよい …という内容でした。 これまでの内容をまとめ、レポートを作成します。

お時間をいただき、ありがとうございました。以下、伺った内容のレポート案です。事実関係やニュアンスに違いがないかご確認ください。