みらい議会みらい議会

💬インタビューレポート

未就学児保護者

期待当事者

未就学児の子どもを持つ保護者。今回のSNS規制に関する回答は、主に小学生から中学生までの利用を念頭にしている。

回答日2026.9.9 03:42
インタビュー分量13 分 / 438 文字

💬主な意見

悪意ある大人への対策と罰則を検討

“子どものSNS利用では、子ども同士の交流より悪意ある大人が害を与えることを最大のリスクと捉え、安心して使うためのルールと大人側への罰則・ペナルティーの検討を求めている。

インタビューの前後を読む

小中学生のSNS利用には年齢確認を

“小学生から中学生を念頭に、SNSアカウント作成時には身分証による年齢確認を受け入れられるとし、年齢に応じて利用できる機能を変える対策を重視している。

インタビューの前後を読む

高校生ごろから自己管理に委ねたい

“偏った情報や刺激的な動画が止まらないおすすめ表示は、小中学生には慎重であるべきと考え、高校生になる年齢なら自己コントロール力を踏まえて一定程度許容できるとしている。

インタビューの前後を読む

🎤すべての会話ログ

ご協力ありがとうございます。これから「こどもとインターネットのルールを見直す方向性(中間整理報告書)」について、子どものSNS規制を中心にお話を伺います。 あなたはどの立場に一番近いですか?

保護者

主に念頭に置いているお子さんの学年を教えてください。

未就学児

SNSやネットで、「これは子どもに有害だ」と実際に感じたものはありますか?近いものを選んでください。

おすすめ表示で偏った情報や刺激的な動画が止まらなくなる(無限スクロール)

そのようなおすすめ表示や無限スクロールは、何歳くらいからなら許容できると思いますか?小学生・中学生・高校生で違いますか?

義務教育を卒業した後、高校生になる年齢からであれば、ある程度自分でコントロールする力も身に付いているので、許容できるんじゃないかなと思います

高校生の年齢を目安に、自己コントロールできる力を重視されているのですね。 なお、この中間整理報告書は、一定年齢未満のSNS利用を一律に禁止する制度までは提案しておらず、今後も議論するとしています。そのうえで伺います。一定の年齢未満の子どもはSNSアカウントを持てない、という法律を作ることについて、どう思いますか?

どちらかといえば賛成

高校生になる前を目安に、自己コントロールの力が育つまでの保護を重視されているのですね。 「何が子どもに有害か」の線引きは、これからガイドラインなどで決められていきます。誰がどう決めるのが一番納得できますか?

専門家による第三者機関が決める

年齢確認の方法には、生年月日を自分で入力するだけのものから、身分証やスマホのOSで確認するものまであります。方法によって、確認の確実さと、手間や提供する情報の量が変わります。本人確認を伴う確認まで必要だと思う場面はありますか。必要ないと思う場合は、その選択肢を選んでください。

SNSのアカウントを作るとき

では、年齢を確認する方法として、受け入れられると思うものを選んでください。複数選べます。

マイナンバーカードなどの身分証で確認

子どもが使うSNSやサービスに、会社が用意すべき安全対策で最も重要なものはどれだと思いますか?

年齢に応じて使える機能を変える

年齢に応じた機能の調整を重視されるのですね。 お子さんとの関係を考えたとき、ペアレンタルコントロールで見るのが妥当だと思うのはどこまでですか?

誰とつながっているか(フォロー・友だち)

つながっている相手の把握までは必要だとお考えなのですね。 最後に、このルール作りをする人に一つ伝えるとしたら、それはなんですか?

納得感のあるルールを定めれば、子供はそのルールの中で楽しむ事は可能だと思います。子供同士の交流よりも、悪意のある大人がSNSを通じて子供に害を与えることが1番のリスクだと思っています。子供が安心してSNSを使うためのルール作りと同時に大人側への罰則やペナルティーについても検討する必要があるかと思います。

悪意のある大人から子どもを守る仕組みと、加害側への実効的な対応を重視されているのですね。このテーマについて、ほかに伝えておきたいことはありますか?

ありません

ご協力ありがとうございました。これまでの内容をまとめ、レポートを作成します。

ご協力ありがとうございました。ここまでの内容をもとに、レポート案をまとめました。

立場の詳細については、自分の子供が未就学児なので、未就学児を念頭を選択しましたが、その後の質問については、小学生から中学生までを念頭にした回答をしました

補足ありがとうございます。お子さんは未就学児の保護者でありつつ、今回の回答は主に小学生から中学生のSNS利用を念頭にしたものとして、レポート案を修正しました。内容をご確認ください。