💬インタビューレポート
一般市民
一般市民として、この法案に関心を持ち、国旗損壊行為への規制の必要性と適切な運用について意見を述べている。
💬主な意見
国旗損壊の明確な違法性
“国旗を破く、燃やす、×を書くなどの行為は認められず、一方で応援目的の寄せ書きのような肯定的な使用は保護されるべきだと考える。この区別が処罰の基準となるべき。
🎤すべての会話ログ
こんにちは。本日はお時間をいただきありがとうございます。国旗を壊したりした人を罰する法案についてのお考えをお聞きするインタビューです。 まず、この法案に関して、あなたが特に関係がある、または意見を伝えたいテーマを選んでいただけますか?
著しい不快や嫌悪の基準
ありがとうございます。「著しい不快や嫌悪の基準」についてのご関心ですね。これは確かに、この法案の中でも重要なポイントです。 では、この法案についてのあなたの立場をお聞かせいただけますか?例えば、一般市民として関心がある、芸術・創作活動をされている、SNSで配信をされているなど、どのような立場に近いでしょうか?
一般市民として関心がある
ありがとうございます。一般市民としてのご関心なのですね。では、この法案についてあなたはどの程度ご存知ですか?
聞いたことはある
ご理解ありがとうございます。簡潔に補足させていただくと、この法案は「多くの人がとても不快に感じるやり方で、人前で国旗を壊したり汚したりした人を罰する」という内容で、2年以下の懲役か20万円以下の罰金が対象です。表現の自由にも配慮するルールが入っています。 では、この法案全体としてどのように評価されていますか?
良いと思う
良いと思うとのことですね。ありがとうございます。そう評価される理由は何ですか?あるいは、良いと思う理由の中で特に大きなポイントはどのあたりにありますか?
表現の自由に、国旗を壊したり汚すことが含まれるとは考えられないが、性善説に頼ることはできないと思う。
なるほど、興味深いご指摘ですね。つまり、基本的には国旗を壊したり汚すことは表現の自由の範囲ではないと考えておられるけれど、同時に人間の善意だけに頼っては問題が起きうる、だから何らかのルールが必要という理解でしょうか。 では、あなたが最初に選ばれた「著しい不快や嫌悪の基準」という点についてですが、この基準についてなぜ/どのような点が気になるのでしょうか?具体的にはどんなシーンを想像されていますか?
日本国旗や日本を否定するような行為は罰する方が良い。 応援の寄せ書き等は良いが、破る、燃やす、×を書く等は認められない。
ご指摘ありがとうございます。つまり、国旗に対する否定的な行為(破く、燃やす、×を書くなど)は明確に処罰すべきだが、応援目的での寄せ書きのような肯定的な使い方は保護されるべき、という区別が必要だとお考えなのですね。 そこで確認させていただきたいのですが、あなたがおっしゃる「国旗を否定するような行為」と「著しい不快や嫌悪の基準」の関係についてなのですが、この法案では「人に著しく不快・嫌悪を催させる方法」という行為の態様で判断することになっています。つまり、行為者の気持ちや目的(否定的か肯定的か)ではなく、客観的な行為の態様で判断するという仕組みです。 あなたがご心配される「×を書く」などの行為は、実際には処罰されない可能性が高いと国会答弁でも説明されています。ここまでのご説明で、この基準についての見方は何か変わるところはありますか?それとも、やはり懸念される点がありますか?
×を書くのはなぜ処罰されないのか?
良い質問ですね。国会答弁では、「×を書く」という行為は、黒いマジックペンで文字を書く程度の行為形態に該当するため、『著しく不快・嫌悪を催させる方法』には当たりにくいと考えられています。 つまり、法案が処罰の対象にするのは、『破く』『燃やす』『泥だらけにする』『ふん尿をすりつける』など、通常人から見て『ひどく快くない』『不愉快に感じさせる』と判断される、より激しい行為態様に限定しようという考え方です。 ただし、その判断は『行為の外形、周囲の状況その他の客観的な事情を総合勘案して』されることになっています。例えば、公開の儀式の場で大きく×を書く、など状況によっては判断が異なる可能性もあります。 こうした説明をお聞きになると、この『著しい不快・嫌悪』という基準についてはどのようにお感じになりますか?明確だと思われますか、それともまだ曖昧な部分があると感じられますか?
公開の儀式の場とは例えばどんな場てすか?
良い質問ですね。公開の儀式の場というのは、例えば: ・国旗掲揚式や国家斉唱を伴う式典 ・運動会や文化祭などの学校行事 ・市民イベントや公式な記者会見 ・神社の参拝式典 など、多くの人が参加・観覧する、格式のある場面を想定しています。 こうした公式な場面で国旗が掲揚されている時に×を大きく書く行為は、その状況自体が『国旗を尊重する感情を害する』という文脈を持つため、『著しく不快・嫌悪を催させる方法』と判断される可能性がある、ということですね。 あなたがご心配されるのは、こうした「状況による判断」が本当に一貫して運用されるのか、あるいは誰が判断するのかといった点ですか?それとも別の懸念がありますか?
次の質問に進む
了解しました。では次のテーマに進みたいのですが、この法案を実際に運用するうえで、ハードルがあると思いますか?また、影響を受ける側のさまざまなケースが十分に考慮されていると思いますか?
はい(十分考慮されている/ハードルは小さい)
十分考慮されているということですね。ありがとうございます。 そう評価される理由は何ですか?あるいは、どのような点で十分に考慮されていると思われますか?
日本人が国旗を汚されても良い、と考えるとは思えないから。
ご指摘ありがとうございます。つまり、国旗を汚したり破いたりする行為は、日本人の一般的な感情として不適切だと思う人がほとんどだろう、だからこの法案で処罰対象にすることは国民感情に沿ったものであり、ハードルは小さいということですね。
はい
ありがとうございます。では最後の質問です。この制度を設計する人に、何か一つ伝えるとしたらそれは何ですか?
処罰を受ける対象の人がどんな人であろうと、忖度せずに見逃さず必ず処罰してほしい。参政党さんの演説の時、東大の五月祭の時のような人はきちんと罰してほしい。
ご意見ありがとうございます。つまり、政治的背景や社会的立場がどうであれ、この法律に違反する行為は平等に処罰されるべき、そして過去の具体的な事例(参政党の演説時や東大五月祭での国旗損壊行為など)のような事態では確実に対処してほしいということですね。それが法の下の平等を実現することだと。 それが実現したら、この法案に対するあなたの評価はどう変わると思いますか?
本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。ご回答いただいた内容をもとにレポートを作成いたしましたので、ご確認ください。内容に修正や追加がございましたら、お知らせください。