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💬インタビューレポート

保護者

当事者

これから子どもが学校に通う予定の保護者として、教科書のデジタル化が家庭学習や健康面、学校運用(教員負担)に与える影響に関心がある。

回答日2026.3.27 23:11
インタビュー分量26 分 / 471 文字

💬主な意見

紙とデジタルは場面で使い分けたい

デジタル教科書は、紙と比べて一律ではなく、学習内容や場面に応じて使い分けるのが良いと感じている。

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AI質問は学びを広げつつ一段階先まで

教科書にAIで質問できる機能があるとよい。範囲を超えてもよいが、次の学年内容を示すなど“一段階先”のポイント提示が使いやすい。

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健康(特に目)と教員負担が心配

端末の長時間使用で目への負担が懸念。家でも触れるため学校で2時間以上は心配。また子どもへの使い方指導や保護者説明で教員負担・研修負担が増えそう。

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🎤すべての会話ログ

こんにちは。本日は「デジタル教科書を正式な教科書として認めるための法案」について、感じていることや経験をうかがいます。 この法案は、あなたの生活や立場とどのように関わっていますか?

子供がこれから学校に通う

これからお子さんが学校に通うのですね。教科書が紙中心からデジタルも正式扱いになっていくと、入学後の学び方や家庭での関わり方にも影響が出そうですよね。 デジタル教科書について、どの程度ご存知ですか?

名前は聞いたことがある程度

ありがとうございます。名前は聞いたことがある程度、という段階なのですね。 紙とデジタルを比べたとき、学びやすさはどう変わると思いますか?

場面によって使い分けが良い

使い分けが良い、という感覚なのですね。家庭でも「読む・書く・復習」などで向き不向きがありそうです。 場面によって使い分けるとしたら、デジタル教科書が特に合いそうだと思うのはどんな場面ですか?

プログラミング、英語の発音確認、個別でわからない点を質問できる機能を使う

なるほど。プログラミングや英語の発音確認のように、動きや音があるものはデジタルの強みが出ますし、個別に質問できる機能があると「つまずいた瞬間」に助けになりそうですね。 その「個別でわからない点を質問できる機能」について、学校の教科書として使う場合は、どんな仕組みだと安心して使えると思いますか?

わからない点をAIに聞くことができる機能が教科書についている

教科書にAIで質問できる機能が付くと、学びの途中で置いていかれにくくなりそうですね。 そのAIに質問できる機能について、回答の内容はどの程度「教科書の範囲に限定」されているのが望ましいですか?

教科書の範囲を超えても良いと思う

教科書の範囲を超えても良い、という考え方なのですね。学びが広がる一方で、学校の学習とのつながり方も大事になってきそうです。 教科書の範囲を超える回答が出る場合、どの程度までなら学校の学習にとって「良い広がり」だと感じますか?

一段階の内容を示唆する程度のポイントを示す

「一段階先を示唆するポイント程度」というのは、広がりは持たせつつも、脱線しすぎない塩梅を重視されているのですね。 その“ポイント”をAIが示すとき、どんな形で提示されるのがいちばん使いやすいと思いますか?

例えば血液の成分について学んでいて、次の学年では各成分の役割を学ぶ場合、「次の学年では赤血球、白血球、血小板の役割を学ぶことができるよ!」という期待してもらえるような案内をする

具体例がとても分かりやすいです。「次の学年で何を学ぶか」を予告して期待を持たせる案内だと、学習の見通しが立って前向きになれそうですね。 では、そのようなデジタル教科書(AI機能を含む)が学校で広がっていくとしたとき、いちばん気になる懸念や課題は何ですか?

健康面(目・姿勢・睡眠など)

健康面がいちばん気になるのですね。端末が日常的になると、目・姿勢・睡眠は確かに心配が出やすいところだと思います。 その健康面の中でも、特に影響が出そうだと感じているのはどのあたりですか?

目への影響が特に気になるのですね。 目の負担について、学校での利用だと「どんな場面」で影響が出そうだと感じますか?

長時間の使用

長時間使うことが目の負担につながりそう、という感覚なのですね。 学校でデジタル教科書を使う時間について、どのくらいの長さから「長時間で心配」と感じますか?

家でもデジタル端末に触れるため、2時間以上だと心配

家でも端末に触れる前提がある中で、学校でも2時間以上になると心配、という感覚なのですね。生活全体でのスクリーン時間が積み上がるのは不安になりやすい点だと思います。 学校現場でデジタル教科書を正式に扱うようになったとき、運用面でハードルになりそうなのは何だと思いますか?

教員の負担/研修

教員の負担や研修がハードルになりそう、という見立てなのですね。デジタル教科書やAI機能まで含めると、使い方の習熟や授業設計の負担が増えそうだという懸念はよく分かります。 教員の負担の中でも、特に重くなりそうだと感じるのはどんな種類の負担ですか?

子どもへの使い方指導や親への説明など、あらたな教員への負担が増えそう

子どもへの使い方指導や、保護者への説明が増えて、教員の新たな負担になりそうということですね。端末や機能が増えるほど「教える内容」自体も増えてしまいますし、現場の余力が心配になりますよね。 最後にお聞きしたいのですが、デジタル教科書に関して制度設計をする人に何か一つ伝えることがあるとしたら、それは何ですか?

現在は「歯止め教育」の影響で、性教育などは深く知ることのできない分野です。しかし、性犯罪防止だけでなく、将来の人生設計を考える上では性教育の内容拡充が非常に重要な課題だと感じています。デジタル教科書では、学校で質問しづらい性に関することも躊躇なく聞きやすく、正しく理解できる仕組みになることを期待しています。

大切な点を共有してくださってありがとうございます。学校で扱いづらいテーマほど、子どもが安全に・正確に情報へアクセスできる導線が必要だという期待なのですね。特に性教育は、将来の人生設計にも関わる一方で、教室だと質問しにくいという現実もありますよね。 ここまで一通り伺えましたので、これまでの内容をまとめ、レポートを作成します。

お時間をいただき、ありがとうございました。伺った内容をもとにレポート案をまとめました。内容に認識違いがないかご確認ください。