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💬インタビューレポート

中学生保護者

懸念当事者

中学生の子どもを念頭に、SNS利用や家庭での判断について意見を述べた保護者。

回答日2026.9.8 19:14
インタビュー分量14 分 / 569 文字

💬主な意見

国は情報公開と注意喚起にとどめる

“国は専門家の意見と根拠データを公開し、責任をもって注意情報を出す役割にとどめ、利用判断は各家庭に委ねるべきだと考える。

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年齢確認や年齢別の一律制限に反対

“一定年齢未満のSNS利用を法律で一律に禁止すること、年齢確認を設けること、事業者が年齢で勝手にブロックする仕組みは不要だと考える。

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SNSの人間関係と依存への悪影響

“クラス内外のSNSでは人間関係やいじめへの悪影響があり、スマホをだらだら見続けて依存しやすいことを有害だと感じている。

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🎤すべての会話ログ

ご協力ありがとうございます。これから「こどもとインターネットのルールを見直す方向性(中間整理報告書)」について、お考えを伺います。 あなたはどの立場に一番近いですか?

保護者

ありがとうございます。主に念頭に置いているお子さんの学年を教えてください。

中学生

ありがとうございます。SNSやネットで、「これは子どもに有害だ」と実際に感じたものはありますか?近いものを選んでください。

その他(自由記述)

差し支えなければ、どのようなものを有害だと感じましたか?

クラス内外のSNS。人間関係やいじめなど悪影響 またスマホ依存になりやすくだらだら見てしまう

クラス内外の人間関係への影響と、だらだら見続けてしまう仕組みの両方に懸念を感じていらっしゃるのですね。こうした利用は、何歳くらいからなら許容できるとお考えですか?

中学生からは与えた

中学生からは利用を認めるお考えなのですね。なお、中間整理報告書自体は、一定年齢未満のSNS利用を一律に禁止する制度を提案しているわけではなく、その是非を今後も議論するとしています。そのうえで、一定の年齢未満の子どもはSNSアカウントを持てないという法律を作ることについて、どう思いますか?

反対

反対とのことですね。一律の年齢制限を設けない場合、今のままでよいと思いますか。それとも、別の対策が必要だと思いますか?

今のままでよい

今の仕組みを維持するのがよいとお考えなのですね。そう考える理由を教えてください。

親と本人の課題である 国の介入は言論統制の恐れがあり明確に反対

家庭での判断を重視され、国が利用を一律に制限することには表現の自由への懸念がある、ということですね。 「何が子どもに有害か」の線引きは、これからガイドラインなどで決められていきます。誰がどう決めるのが一番納得できますか?

国(こども家庭庁など)が決める

国が決める形がよいとお考えなのですね。そう考える理由を教えてください。

国が専門家の意見を聴き、責任をもって情報を出せばよい。 その情報をもとに各家庭で判断するべき。国が禁止をするのはいき過ぎだ

国は専門家の知見をもとに基準となる情報を示し、実際の利用判断は各家庭に委ねる形がよい、というお考えですね。決める話し合いや基準は、どこまで公開されていれば信頼できますか?

専門家の意見とその根拠となるデータを、一般国民が見られる場所に公開していればよい

専門家の意見だけでなく、その根拠となるデータも公開され、誰でも確認できることが信頼につながるのですね。 年齢確認の方法には、生年月日を自分で入力するだけのものから、身分証やスマホのOSで確認するものまであります。方法によって、確認の確実さと、手間や提供する情報の量が変わります。本人確認を伴う確認まで必要だと思う場面はありますか。必要ないと思う場合は、その選択肢を選んでください。

年齢確認は必要ない

承知しました。では、年齢を確認する方法として、受け入れられると思うものを選んでください。複数選べます。

受け入れられる方法はない

年齢確認そのものを設けない考えなのですね。 子どもが使うSNSやサービスに、会社が用意すべき安全対策で最も重要なものはどれだと思いますか?

おすすめ表示を弱めたりOFFにできるようにする

おすすめ表示を弱めたりOFFにできることを重視されるのですね。そう考える背景を教えてください。

あくまで利用者側が設定できるようにすることが重要。事業者が年齢などにより勝手にブロックする仕組みは不要

利用者や家庭が自分で選べる設定を用意し、事業者が年齢で一律に制限しない形を重視されるのですね。 お子さんとの関係を考えたとき、保護者が見るのが妥当だと思うのはどこまでですか?

各家庭や子どもの状況によっても違う。親も全員がまともな親ばかりではない。余計な機能は不要。

家庭の状況に応じた判断を尊重しつつ、保護者による過度な監視につながる機能は不要だというお考えですね。 最後に、このルール作りをする人に一つ伝えるとしたら、それはなんですか?

そのルールは言論規制に直結している。国は注意情報をだし注意を喚起するに留め、余計な規制や禁止をするな

国は根拠を示した注意喚起にとどめ、SNSの利用や表現を規制・禁止する方向には進むべきでない、という強いご意見ですね。 ほかに、このテーマで伝えておきたいことはありますか?

チームみらいは安易にスマホ規制、SNS規制に賛同しないでもらいたい。チームみらいからはここまで、表現言論の自由についてのポリシーがほとんど発信されていない。これは自由主義社会を守り国民の自由に直結する問題だ。安易に規制技術を推進することは、国民の権利の侵害につながる可能性があることを認識していただきたい。

ご意見ありがとうございます。スマホ・SNS規制は子どもの保護だけでなく、表現・言論の自由や国民の権利に関わる問題として慎重に扱うべきであり、チームみらいにもその立場を明確に発信してほしい、ということですね。 これまでの内容をまとめ、レポートを作成します。

お時間をいただき、ありがとうございました。ここまでの内容をもとにレポート案を作成しました。