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💬インタビューレポート

未就学児親

懸念

一般市民として情報収集しており、未就学児を育てる保護者として、今後の学校教育の方針(デジタル教科書の位置づけ)に強い関心がある。

回答日2026.3.29 10:53
インタビュー分量13 分 / 328 文字

💬主な意見

画面の光で学習が入りにくい

画面は刺激が強く、特に明るさ・光で内容が頭に入らないことがある。学校でも読み書き全般で学びにくさが出そう。

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デジタル主流化は反対、補助なら可

海外(スウェーデン)では失敗と言われ、読解力低下や認知負荷増大、集中力低下が心配。動画など一部の補助利用はよい。

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個人情報漏洩が心配

端末前提になると管理が難しく、学校外への持ち出しやアカウント共有をきっかけに個人情報が漏れるリスクがある。

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🎤すべての会話ログ

本日は、「デジタル教科書を正式な教科書として認めるための法案」について、感じていることや経験を丁寧に伺えればと思います。率直なお話で大丈夫です。 この法案は、あなたの生活や立場とどのように関わっていますか?

一般市民として関心がある

ありがとうございます。一般市民としての立場だと、ニュースや周囲の話題などから関心を持たれている感じでしょうか。 デジタル教科書について、どの程度ご存知ですか?

ある程度知っている

ありがとうございます。 紙とデジタルを比べたとき、学びやすさはどう変わると思いますか?

紙の方が学びやすい

そう感じていらっしゃるのですね。紙の方が学びやすいというのは、たとえば「読む」「書き込む」「復習する」などの中で、どんな場面を思い浮かべていますか?

全て。特に読みは大人でも画面では刺激が強くて読んでも頭に入らないことがある。

なるほど、画面だと刺激が強くて内容が入りにくい感覚があるのですね。 その「刺激が強い」というのは、どういう種類の刺激(明るさ・通知・スクロール・画面の情報量など)を指していますか?

すべて

ありがとうございます。かなり幅広い要素が重なって「刺激が強い」と感じられているのですね。 デジタル教科書を使う場面を想像したとき、いま挙げてくださった要素の中で、特に学びにくさへ影響が大きいのはどれですか?

画面の明るさ・光

ありがとうございます。画面の明るさや光そのものが、学びにくさに直結している感覚なのですね。 学校でデジタル教科書を使う場合、その「明るさ・光」の影響が特に出そうだと思うのは、どういう学習場面ですか?

読み書き全て

承知しました。読む場面だけでなく、書く場面でも含めて全体に影響が出そう、という感覚なのですね。 デジタル教科書を使うことについて、いちばん気になる懸念や課題は何ですか?

学習面(理解・集中・記憶など)

ありがとうございます。理解・集中・記憶への影響がいちばん気になるのですね。 その懸念が特に強く出そうだと思うのは、授業中と家庭学習(宿題)のどちらの場面ですか?

どちらも

ありがとうございます。授業中も家庭学習も、両方で影響が出そうと感じていらっしゃるのですね。 その「理解・集中・記憶」が落ちそうという懸念は、主にどんな形で表れそうですか?

海外ではすでにデジタルは失敗と言われている。一部動画などの使用はいいと思うが、メインをデジタルにするのは明確に反対。

立場をはっきり示してくださってありがとうございます。動画などの補助的な使い方は評価しつつ、メインのデジタル化には反対、ということですね。 「海外では失敗と言われている」という点について、どの国や事例の話を念頭に置かれていますか?

スウェーデン

ありがとうございます。スウェーデンの事例を念頭に置かれているのですね。 そのスウェーデンの「失敗」とされる話の中で、特にこれは重要だと思っているポイントは何ですか?

読解力の低下、認知負荷の増大、集中力の低下

ありがとうございます。読解力の低下、認知負荷の増大、集中力の低下あたりが特に重要だと見ていらっしゃるのですね。 学校現場でデジタル教科書を正式に扱うようになったとき、運用面でハードルになりそうなのは何だと思いますか?

個人情報・端末管理

ありがとうございます。端末が前提になると、個人情報と端末管理の負担・リスクが気になってくるのですね。 その「個人情報・端末管理」で、特に心配が大きいのはどんなリスクですか?

個人情報の漏洩

ありがとうございます。個人情報漏洩のリスクが特に大きいと感じていらっしゃるのですね。 漏洩が起きやすいと思うのは、どういう場面(例:端末の紛失、アプリやクラウドの設定ミス、学校外への持ち出し、アカウント共有など)を想像されていますか?

学校外の持ち出し、アカウント共有

ありがとうございます。学校外への持ち出しや、アカウント共有が起点になりやすいと感じていらっしゃるのですね。 デジタル教科書に関して、制度設計をする人に何か一つ伝えることがあるとしたらそれは何ですか?

紙の教科書をメインにしてくれ

ありがとうございます。紙をメインにしてほしい、という強いご要望なのですね。 その「紙をメイン」にするという方針を制度として担保するなら、どんな決め方(例:紙を原則としてデジタルは補助に限定、学年や教科によってデジタル比率に上限を設ける等)が現実的だと思いますか?

紙を原則としてデジタルは補助に限定 紙だけで今日習ったことが振り返られるようにしてほしい

ありがとうございます。「紙を原則、デジタルは補助」に加えて、授業で扱った内容が紙だけで振り返れる状態を守ってほしい、ということですね。 ここで伺いたいのは、その「紙だけで振り返られる」を制度で担保する場合、どんな形が適切だと思うかです(例:授業で扱う必須事項は紙面に必ず載せる、デジタル限定の追加情報は任意扱いにする等)。

その例でよい

ありがとうございます。いま挙げてくださった方向性(必須事項は紙面に必ず載せる/デジタル限定の追加情報は任意扱い)でよい、ということですね。 ここまでで、法案に対しては「デジタルを正式な教科書として認める」にあたって、学習面(読解・集中・認知負荷)と、個人情報漏洩のリスクの両方から慎重であること、紙を原則として制度側で守ってほしいことが主なポイントとして伺えました。 インタビューは一通り必要な点を伺えたので、これまでの内容をまとめ、レポートを作成します。

お時間をいただき、ありがとうございました。ここまで伺った内容をレポート案としてまとめました。ご確認いただき、事実と異なる点やニュアンスの修正があれば教えてください。

立場は一般市民であるが、未就学児を育てており今後の方針の関心が強いことを伝えておきたい

補足ありがとうございます。一般市民としての立場に加えて、未就学児を育てていて今後の教育方針への関心が強い、という点を反映してレポート案を更新しました。内容やニュアンスに違いがないかご確認ください。