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💬インタビューレポート

50代市民

50代。子どものSNS規制とインターネット上の有害情報・犯罪への一般的な関心から意見を述べている。

回答日2026.9.17 08:41
インタビュー分量24 分 / 1060 文字

💬主な意見

ネット企業への厳しい規制を求める

“自殺、借金、闇バイトなどの問題がインターネット上で起きているため、ネットを通じて仕事をする企業全般に厳しい規制を求めている。現実社会で規制される悪いことがネット上では見過ごされていると感じている。

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AIによる危険行動の監視と遮断

“会社はAIで閲覧内容ややり取りを監視し、おかしい行動があれば遮断し、警告メッセージを表示する対策を用意したほうがよいとしている。

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子どもだけの規制では根本解決しない

“子どもへの年齢規制だけでは、SNS上に多くの問題が残り、成人にも判断能力が十分でない人がいるため、根本的な解決にはならないと感じている。年齢制限を設けるなら、SNSごとでなくスマホで認証する案を挙げた。

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🎤すべての会話ログ

ご協力ありがとうございます。青少年インターネット環境整備法の見直しに向けた中間整理報告書について、子どものSNS規制を中心にお話を伺います。 あなたはどの立場に一番近いですか?

その他

ありがとうございます。あなたの年代(学年)を教えてください。

50代

ありがとうございます。SNSやネットで、「これは子どもに有害だ」と実際に感じたものはありますか?近いものを選んでください。

その他(自由記述)

差し支えなければ、どのようなものを有害だと感じましたか?

一つじゃないので、その他にしました。暴力、性的な動画、無限スクロール、課金、全て問題です。

幅広いリスクを問題と感じていらっしゃるのですね。挙げていただいたものは、何歳くらいから許容できると思いますか?小学生・中学生・高校生で違いますか?

小学生、中学生、高校生は全部判断能力が低いと思っていますので、許容できるのは20歳以降と考えます。

一定の年齢未満の子どもはSNSアカウントを持てない、という法律を作ることについて、どう思いますか?

どちらかといえば反対

一律の年齢制限には慎重なお考えなのですね。一律の年齢制限を設けない場合、今のままでよいと思いますか。それとも、別の対策が必要だと思いますか?

別の対策が必要

どのような対策がよいと思いますか?

年齢により規制したとしても、SNS上に問題は沢山あり、成人といっても判断能力のない人達は沢山います。子供に規制をかけても根本的解決にはならないと感じています。そもそも、害悪になると考えられるものが、そこらじゅうにほうりまかれてることが問題と考えます。例えば工場で、有毒ガスを、排出しているようなものです。それに対して、子供は成長前なので、その近くに行くときはマスクをしましょうとか言ってるようなものです。大人はガスにさらされるし、そのガスにさらされた大人がまた子供を育てるわけで、間接的に有毒ガスは子供につたわります。なので、根本的もんだいは、工場の責任者が有毒ガスを出さないことではないですか?人は、現物には厳しく規制をかけますが、なぜインターネット上はそれが許されるのでしょうか。もはやインターネットのようなものはインフラと変わりないですよね。それに対して、使う人が勝手にきめろと、有毒ガスを流すことに責任をもたずに、大金を稼いでいる企業や、全世界の政府に疑問を、感じます。

子ども側の利用制限より、有害な情報や設計を広げる事業者・制度の側に責任を求めるべきだ、というお考えですね。 「何が子どもに有害か」の線引きは、これからガイドラインなどで決められていきます。誰がどう決めるのが一番納得できますか?

わからない

判断が難しいと感じていらっしゃるのですね。どの点が分かれば、誰が決めるのがよいか判断しやすくなりますか?

そうです。

ありがとうございます。では、年齢確認について伺います。 年齢確認の方法には、生年月日を自分で入力するだけのものから、身分証やスマホのOSで確認するものまであります。方法によって、確認の確実さと、手間や提供する情報の量が変わります。本人確認を伴う確認まで必要だと思う場面はありますか。必要ないと思う場合は、その選択肢を選んでください。

その他(自由記述)

どのような場面で、本人確認を伴う年齢確認が必要だと思いますか?

もし年齢に制限を、かけるならば、SNSごとでは大変だと思うので、スマホそのものにかけるしかないのでは?と感じます。その際はマイナンバーカードで認証すればいいのではないでしょうか。これは、不法な犯罪をスマホを使ってやる人達の抑制にもなり良い気がします。

スマホそのものを入口にして、マイナンバーカードで認証する仕組みを想定されているのですね。 では、年齢を確認する方法として、受け入れられると思うものを選んでください。

マイナンバーカードなどの身分証で確認

「マイナンバーカードなどの身分証で確認」が受け入れられる方法ということですね。 子どもが使うSNSやサービスに、会社が用意すべき安全対策で一番重要なものはどれだと思いますか?

その他

会社に求める安全対策として、どのようなものが重要だと思いますか?

AIで、何をみてるか、どんな人とやりとりしているかを監視して、おかしい行動があれば、遮断し、警告メッセージがでるようにしたほうがいいです。

AIで異常な利用や危険な接触を検知し、遮断や警告まで行う対策を重視されているのですね。 最後に、このルール作りをする人に一つ伝えるとしたら、それはなんですか?

インターネット系の企業に厳しい規制をしてください。インターネット系というのは、グーグルとか、ラインとからとにかく、ネットを通じて仕事してる会社全部です。

インターネットを通じてサービスを提供する企業全般に、より厳しい規制を求めていらっしゃるのですね。そう考える背景として、特に重く見ているのはどのような点ですか?

インターネットにより、自殺したり、借金を作ったり、闇バイトを、してしまったり、様々な問題があるからです。昔は、現実の社会で行われていたことが、いまは、インターネット上で、全ての悪い事が行われているのに、インターネットというだけで、見過ごされ過ぎているからです。

現実社会で規制されるような問題が、インターネット上では見過ごされていることへの強い問題意識があるのですね。 このテーマについて、ほかに伝えておきたいことはありますか?

ありません。

ありがとうございました。インターネットが生活インフラとなる中で、利用者側、とりわけ子どもだけに責任や対策を負わせるのではなく、危険な情報・接触・課金などを生み出し拡散し得る事業者に、実効性のある厳しい規制と安全対策を求めるべきだ、というご意見として受け止めました。これまでの内容をまとめ、レポートを作成します。

お時間を割いてお話しいただき、ありがとうございました。以下に、会話内容をもとにしたレポート案をまとめます。

あれもいれてください。現実社会では規制されているものがインターネット上では見過ごされていることも。

ありがとうございます。ご指摘の「現実社会では規制されているものが、インターネット上では見過ごされている」という問題意識を加えて、レポート案を更新しました。内容をご確認ください。