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💬インタビューレポート

政治SNS発信者

SNSで政治や選挙について発信し、世論誘導を金銭で依頼するサービス、デマ・誤情報、誹謗中傷を利用した収益化が選挙の公正さを損なうことへの注意喚起を行っている。

回答日2026.9.28 23:21
インタビュー分量9 分 / 356 文字

💬主な意見

収益化の仕組みへの対応を求める

“不自然な大量拡散の動機となる収益化に対し、収益化の審査・停止と、収益化アカウントの表示をSNS側に求めている。これにより問題の一部は防げるとみる。

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選挙の公正さを損なうデマを厳しく取締る

“選挙の公正さに関わるデマには罰則を厳しく設け、法律を実際にしっかり取り締まることで、拡散への抑止につなげてほしいとしている。

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運用を第三者や研究者が検証できるように

“SNSの措置が特定の立場だけを厳しく扱うことへの懸念があり、第三者や研究者が検証できるようにしてほしいとしている。

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🎤すべての会話ログ

ご協力ありがとうございます。今回は、「選挙での偽情報やAI画像に、SNS会社の対応を求める法律」について、お考えをうかがいます。 選挙とSNSについて、どういう立場で関心をお持ちですか?

SNSで政治や選挙について発信している

ありがとうございます。政治や選挙については、普段どのような内容を発信されていますか?

スマホ農場や、クラウドワークスのような世論誘導をお金で依頼するサービス、またデマやセンセーショナルに誇張された誤情報、誹謗中傷等の炎上の拡散力を利用する収益化狙いの発信者らによって、選挙の公正さが侵され、マネーゲームと化していることなどに注意喚起している

問題の構造に目を向けて注意喚起されているのですね。選挙に関するSNSの情報で、困った・おかしいと思った場面を一つ教えてください。

同じ内容が不自然に大量に拡散されていた

不自然な拡散を目にされたのですね。その投稿は、どのようなサービス上で広がっていましたか?

X上で複数アカウントが同じ内容(高市氏賞賛など)をポストしている

X上で同じ趣旨の投稿が複数アカウントから繰り返されていたのですね。そうした拡散は、告示前・選挙期間中・投票後のどの時期に目にされましたか?

通年

ありがとうございます。選挙期間に限らず続く現象として見ているのですね。 今回の法律では、大手SNSに選挙への悪影響を減らす対策が求められます。ただし、個別投稿の削除までは求めず、具体的な対策はSNS側が決めます。いまのお話のような不自然な大量拡散に対して、SNS側にどのような対策をしてほしいですか?

お金の流れを断つ(収益化の審査・停止、収益化アカウントの表示)

収益化の仕組みが不自然な拡散の動機を支えている、と見ておられるのですね。その対策で、問題はどの程度防げると思いますか?

一部は防げる

ありがとうございます。収益化への対応だけでは足りないとしたら、何が理由だと思いますか?

時期が対象外・対応が間に合わない

対応が遅れる間に情報が広がってしまう懸念があるのですね。間に合わせるために、どのような仕組みが加わるとよいと思いますか?

選挙の公正さに関わるようなデマに関しては、罰則を厳しく儲け、法律がただ存在するのではなくしっかりと取り締まることで抑止とする

厳格な取り締まりを通じて、拡散そのものを抑止すべきだというお考えですね。 次は発信する側の立場で考えてみてください。もしご自身の投稿が、SNS側の判断で表示されにくくされたり、収益を止められたりしたら、どんなことが心配ですか?

特定の立場だけ厳しく扱われる

立場によって運用に偏りが出れば、正当な政治的発信まで萎縮しかねない、という懸念ですね。 事業者は年1回、実施した措置の種類や内容・結果を公表し、自らの評価も示すことになっています。SNS側がきちんと対策したかを外から確かめるには、この公表に何が足りないと思いますか?

第三者や研究者が検証できるようにしてほしい

独立した第三者や研究者が検証できる仕組みが、運用の偏りを確かめるうえでも重要だということですね。 最後に、この指針に「これだけは足してほしい、変えてほしい」ことがあれば教えてください。

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ありがとうございます。予定していた質問は以上です。これまでの内容をまとめ、レポートを作成します。

お時間を割いてご意見をお聞かせいただき、ありがとうございました。会話内容をもとにレポート案をまとめました。ご確認ください。