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💬インタビューレポート

一般市民

懸念

自分の個人データがどのように使われるかを気にしている一般の立場として、法改正の概要を把握した上で懸念点を述べている。

回答日2026.6.3 09:41
インタビュー分量10 分 / 368 文字

💬主な意見

同意なしの利用や第三者提供は認めないでほしい

本人の許可なしに個人データが使われたり、民間に渡ったりすること自体が個人情報の観点を無視しており許せない。

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政治信条の収集は弾圧に必ず繋がる

信条データを集めることは、戦争など有事に政治信条を利用した取り締まり・言論や思想の弾圧に必ず繋がるのでやめるべき。

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歯止めではなく禁止を求める

運用の歯止めや仕組みで調整するのではなく、同意なしのデータ使用を禁止し、信条データは収集しない形にしてほしい。

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🎤すべての会話ログ

本日は「個人情報の使い方にルールを追加し、悪質な違反には課徴金を科せるようにする法案(個人情報保護法改正案)」について、ご意見を伺います。差し支えない範囲で率直にお話しください。 この法案にどういう立場で関わっていますか。

自分の個人データがどう使われるか気になる一般の立場

ありがとうございます。一般の立場で個人データの扱いが気になる、ということですね。 今回の個人情報保護法の改正について、現時点でどの程度ご存知ですか。

概要は知っている

ありがとうございます。概要は把握されているのですね。 今回の法改正について、全体としてどのように評価していますか。

良くない

そう感じていらっしゃるのですね。 「良くない」と感じた点について、どのあたりが特に引っかかっていますか。

民間にデータが渡る可能性 信条まで個人情報に踏み込んでデータ収集をする可能性

懸念のポイントがとてもはっきりしていますね。民間に渡っていくこと自体への不安と、信条のような機微な情報に踏み込まれる不安がある、ということだと受け取りました。 今回の法改正で、あなたが特に気になっている点はどれですか。

本人のデータが本人の許可無しに使われる 民間にデータを渡す 信条までデータを収集する この3点は許せない

率直なお気持ちを教えていただきありがとうございます。ご自身の許可なく使われたり、民間に渡ったり、信条のような部分まで収集されうる点に、強い抵抗感があるのですね。 その点が気になるのは、どのような背景やきっかけからですか。

背景もなにも、前者2点は論外で、個人情報の観点を無視している 信条に関しては、データを集めるのは、特に有事の際に言論や思想の弾圧に必ず繋がる

強い問題意識があるのですね。特に「同意なく使われる/民間に渡る」はそもそも個人情報の考え方と両立しない、という感覚だと理解しました。また信条データは、有事に弾圧へつながり得るという懸念が中心なのですね。 一点だけ補足させてください。今回の法案で「同意なしでデータを他の事業者に渡せる」とされているのは、統計作成やAI開発“だけ”が目的の場合で、目的外利用は禁止される建て付けです。 この前提を踏まえたうえで伺いたいのですが、「有事に弾圧につながる」と感じるのは、どんな主体がどんな経路で信条データを集めて使う場面を想像されていますか。

その「目的」は、国会議員たちが勝手に決めたことで、国民の意志ではない 戦争に発展した時、個人の政治信条を利用して取り締まったり弾圧するのは、考えなくても分かることでしょう

おっしゃる懸念は、「目的外利用は禁止」と書かれていても、有事などでルール自体がねじ曲げられたり、運用が拡大されて結局は信条にもとづく取り締まりに使われうる、という不信感が根にあるのだと理解しました。 この法案について、制度を設計する人に伝えるとしたら、どういう歯止め(条件や仕組み)を入れるべきだと思いますか。

歯止めや仕組みではなく、 そもそも、データを本人の許可無しに使用することを禁止 信条はデータの収集を行わない

ご意見、とても明確ですね。「歯止めで運用を良くする」ではなく、そもそも同意なし利用を禁じ、信条データは収集させない、という立場だと理解しました。 ここまで伺った内容をまとめ、レポートを作成します。

お時間をいただき、率直なご意見をありがとうございました。以下、伺った内容の要約レポート案です。内容に不足やニュアンス違いがないか、ご確認ください。

繋がりそうで怖い ではなく、 必ず繋がるのでやめるべき です

ご確認ありがとうございます。懸念が「繋がりそう」ではなく「必ず弾圧に繋がるのでやめるべき」という強い確信だ、というニュアンスに修正して反映します。