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💬インタビューレポート

中小企業員

懸念事業者

中小企業で業務として政策や支援制度を受け止める立場。法案は聞いたことがある程度だが、国が関与・選別する仕組みに強い不信感を持っている。

回答日2026.5.18 13:55
インタビュー分量4 分 / 118 文字

💬主な意見

国の選別は利権化しやすい

重点分野の指定や支援の選別を国が担うと、利権の温床になりかねないと感じている。

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控除は全研究に一律適用がよい

特定の研究計画だけを優遇するのではなく、すべての研究を控除対象にするなら納得しやすい。国には判断能力がないと思う。

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補助金は避けてほしい

支援が補助金中心だと問題が起きやすいという認識で、制度設計者には「補助金NG」と伝えたい。

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🎤すべての会話ログ

本日はお時間ありがとうございます。AIや半導体など国が重要と考える技術の研究を支援するための「産業技術力強化法の一部を改正する法律案」について、率直なお考えを伺えればと思います。 この法案との関わり方として、あなたに最も近いものはどれですか?

中小企業の担当者

ありがとうございます。では、今回の法案について、現時点でどの程度ご存知ですか?

聞いたことはある

ありがとうございます。 この法案を全体として、どう評価しますか?

良くない

そう感じられているのですね。そう思う一番の理由は何ですか?

利権の温床

利権の温床になりそうだ、というご懸念なのですね。 その「利権の温床」という点は、この法案のどの仕組み(たとえば重点分野を国が指定するところ、認定を受けた計画に税優遇がつくところ、など)で特に起きやすいと感じますか?

補助金

ありがとうございます。補助金のところに利権化のリスクを感じておられるのですね。 確認なのですが、この法案の中心は「補助金」よりも、重点技術の研究計画が国に認められると研究開発費の税額控除が手厚くなる(最大40%・大学等と共同研究だと最大50%)という仕組みが軸になっています。 この点を踏まえた上で、税額控除のような支援でも「利権の温床」になりうると感じますか?

すべての研究を控除するなら良い。国には判断能力がない。

ご懸念は「国が重点分野や計画を選ぶこと自体に無理があり、恣意性が入りうる」という点なのですね。 今までの研究開発税制は、どう評価していますか?

評価しない

ありがとうございます。 評価しないと感じられるのは、どういった点が大きいですか?

結果が出てない。

おっしゃる通り、制度があっても成果につながっている実感がないと、評価しづらいですよね。 今回の改正によって新たな研究投資は進むと思いますか?

進むと思わない

ありがとうございます。 進むと思わないと感じるのは、どういった点がボトルネックになりそうですか?

国が関与するから。

なるほど、「国が関与すると投資が動きにくくなる」という感覚が強いのですね。 今回の法案で、あなたが特に気になっている点は何ですか?

利権の温床

ありがとうございます。 「利権の温床」という点について、もし制度設計側が対策を入れるとしたら、どんな仕組みがあると少し安心できますか?

すべての研究に適用すればよい

ありがとうございます。「選別せず、すべての研究に一律で適用してほしい」というご要望なのですね。 最後に、この制度を設計する人に、何か一つ伝えるとしたらそれは何ですか?

補助金NG

ありがとうございます。「補助金はNG」という強いメッセージですね。 それが実現した場合(補助金ではなく別の形に寄せた場合)、この法案全体の評価はどう変わりそうですか?

みないとわからない。

ありがとうございます。内容次第で評価が変わりうる、ということですね。 ここまで伺った内容をまとめ、レポートを作成します。

本日はお時間ありがとうございます。伺った内容をもとに、要約レポート案を作成しました。内容に誤りや補足したい点がないかご確認ください。

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