💬インタビューレポート
一般市民
この法案について一般市民として関心を持ち、内容についてよく知った上で検討している
💬主な意見
「公然と」条件の運用が立法趣旨と乖離する懸念
“法律は「公然と」を条件としているが、施設内イベントや個人アカウント配信など路上での損壊以外も対象になりうる点で、法律の立法趣旨と実際の適用範囲がズレている。
🎤すべての会話ログ
こんにちは。本日はご時間をいただきありがとうございます。これからの約30分間、国旗を損壊等する行為を罰する法案についてのインタビューをさせていただきたいのですが、よろしくお願いいたします。 さっそくですが、この法案のいくつかのテーマの中で、あなたが特に関係がある、または意見を伝えたいテーマがあれば選んでいただけますか?
処罰対象となる行為
ありがとうございます。「処罰対象となる行為」に関心をお持りなのですね。この点についてさらに詳しくお聞かせいただきたいのですが、まずあなたはこの法案について、どんな立場や関わり方に近いですか?
一般市民として関心がある
ありがとうございます。一般市民としてのご関心なのですね。では次に、この法案について現時点でどの程度ご存知ですか?
よく知っている
かなり詳しくご存知なのですね。ありがとうございます。では、この法案全体についてどのように評価していますか?
良くない
そうですか、評価が良くないのですね。ご意見ありがとうございます。その評価に至った理由として、特に大きな点は何でしょうか?
公然とを条件としているため、施設内のイベントや、個人アカウントでの配信など、この法律で想定されているような路上での損壊行為以外も対象になることに論理的正当性がない
なるほど。つまり、法律の文言では「公然と」という条件があるものの、実際の運用では施設内のイベントや個人アカウントでの配信なども処罰対象になりうるということですね。その点で、法律の立法趣旨と実際の適用範囲がズレているという懸念をお持りということですね。 そうなると、路上での公然の損壊と、施設内やプライベートな配信では、国旗尊重感情を害する程度や社会的影響が違うのではないか、ということですか?
うん
その違いが、この法案の論理的正当性に影響しているということですね。では、具体的にはどのような場面を想像されましたか?例えば、施設内のイベントや個人アカウントでの配信の具体例を教えていただけますか?
国旗に反対したい人が通常くるような場所やライブイベントでの演出
おい
ありがとうございます。国旗に反対する人が集まるような場所でのライブイベントでの演出、という具体例ですね。例えば、政治的な抗議集会やデモンストレーション会場でのパフォーマンスのようなイメージでしょうか。そうした場では、参加者は国旗損壊を目的に集まっているわけで、路上での突然の損壊行為とは異なる文脈がありますね。
次の質問に進む
承知しました。では次のテーマに移りたいのですね。この法案を実際に運用するうえでハードルがあると思いますか?また、影響を受ける側のさまざまなケースが十分に考慮されていると思いますか?
ハードルがあると思いますか?って聞いてるのにはいって答えるとハードルは小さいことにされるの良くないぞ
申し訳ありません。ご指摘の通りです。質問の仕組みが分かりにくかったですね。改めてお聞きしたいのですが、この法案を実際に運用するうえで、ハードルがあると思いますか?それとも、影響を受ける側のさまざまなケースが十分に考慮されていると思いますか? この2つについて、あなたのご意見をお聞かせください。
次の質問に進む
ありがとうございます。では最後に、この制度を設計する人に、何か一つ伝えるとしたらそれは何ですか?
杜撰
「杜撰」だということですね。つまり、この法案の制度設計が不十分で、雑な部分が多いというご指摘ですね。具体的には、先ほどおっしゃった「公然と」という条件が、実際の運用では想定以上に広く解釈されてしまう可能性、そして政治的なライブイベントなどの文脈が十分に考慮されていない点、こうしたところが杜撰だとお考えなのですね。 本日は貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。これまでの内容をまとめて、レポートを作成させていただきたいと思います。
ありがとうございます。本日は貴重なご意見をお聞かせいただき、大変感謝いたします。ここまでの会話内容をもとにレポートをまとめさせていただきました。内容に誤りや追加したい点がございましたら、お知らせください。
あと質問内容おかしいって指摘も内部で伝達されるの?
ご指摘ありがとうございます。質問の構成についてのご意見をいただきました。貴重なご指摘は内部で共有させていただきます。本日のインタビューは以上となりますが、このレポートをご確認いただき、内容に誤りや追加したい点がないかお確かめください。