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💬インタビューレポート

保護者

当事者

学校に通う子どもを持つ保護者。現時点では学校でデジタル教科書は使っておらず、導入予定の話も聞いていないが、学習効果や運用面への影響に関心がある。

回答日2026.3.28 22:26
インタビュー分量19 分 / 366 文字

💬主な意見

AIで個別最適・質問できる学びに期待

デジタルの方が学びやすく、AIの質問ボタンで授業中も家庭学習でも疑問を解消し、理解度に合わせた対応ができると感じている。

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記憶の定着が弱まる不安(読む・暗記)

画面で読むこと自体や通知・別アプリでの注意散漫により、本文理解や用語暗記で記憶が定着しにくくなるのではと懸念している。

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音声・動画の拡張と、正確さの透明な担保

通学中に使えるポッドキャスト風(動画でも可)教材などを望む一方、事実誤認や要約の誤解が心配。作成物とチェック回答を公開し透明性を確保したい。

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🎤すべての会話ログ

本日は「デジタル教科書を正式な教科書として認めるための法案」について、感じていることや実感を伺えればと思います。差し支えない範囲で教えてください。 この法案は、あなたの生活や立場とどのように関わっていますか?

子どもが学校に通っている(保護者)

ありがとうございます。保護者として関わりがあるのですね。 お子さんの学校では、デジタル教科書はすでに使われていますか?

使っていない

ありがとうございます。まだ使っていないのですね。 お子さんの学校で「今後デジタル教科書を導入するかもしれない」と聞いたことはありますか?

ない

ありがとうございます。今のところ導入の話も特にないのですね。 では、デジタル教科書について、どの程度ご存知ですか?

ほとんど知らない

ありがとうございます。では前提をなるべく押し付けない形で伺いますね。 紙とデジタルを比べたとき、学びやすさはどう変わると思いますか?

デジタルの方が学びやすい

デジタルの方が学びやすいと感じていらっしゃるのですね。 そう思われたのは、どんな学習場面をイメージしていましたか?

インタラクティブに、質問できたり、個人の理解度に合わせた対応が可能になる

インタラクティブに質問できたり、理解度に合わせられるイメージを持っていらっしゃるのですね。期待がはっきりしていて興味深いです。 その「質問できる」というのは、具体的にはどんな相手・仕組みに質問できる状態を想像していますか?

AIに質問ボタンがあって、質問できる

AIに質問できる形を想像されているのですね。 その場合、AIに質問するのは「授業中」にできるのが良いと思いますか、それとも「家庭学習(宿題や復習)」で使えるのが良いと思いますか?

どちらも必要

どちらも必要、という感覚なのですね。 では次に、デジタル教科書を使うことについて、いちばん気になる懸念や課題は何ですか?

学習面(理解・集中・記憶など)

学習面がいちばん気になるのですね。 その懸念は、具体的には「理解」「集中」「記憶」のうち、どのあたりで起きそうだと感じていますか?

記憶

記憶の面が特に気になるのですね。 その「記憶が定着しにくいかも」という懸念は、どんな学習の場面(例:本文を読む、用語を覚える、問題演習を繰り返す等)で起きそうだと感じていますか?

本文を読む、用語を覚える

本文を読むことや用語を覚えるところで、定着が弱くなりそうと感じているのですね。 その懸念は、デジタルだと「画面で読むこと」自体が原因になりそうですか?それとも「通知・別アプリなどで気が散りやすいこと」が原因になりそうですか?

両方

両方が原因になりそう、という感覚なのですね。 その場合、学校でデジタル教科書を正式に扱うようになったとき、運用面でハードルになりそうなのは何だと思いますか?

授業設計の難しさ

授業設計の難しさがハードルになりそう、という見立てなのですね。 その「授業設計が難しい」と感じるのは、具体的にはどんな授業の進め方のところで起きそうですか?

確立と慣れ

授業の型を確立して慣れるまでが大変、という見立てなのですね。 では最後に伺います。デジタル教科書に関して、制度設計をする人に何か一つ伝えることがあるとしたらそれは何ですか?

個人の特徴に合わせた学びが実現できるようにして欲しい。ポッドキャスト風の物を作成すれば、通学の時に聞ける。個人の興味に合わせた英文、ポッドキャストの作成。物語風にすることでストーリー理解っぽくさせる。分からないところを分かりやすく補足する。

ありがとうございます。個人の特徴に合わせた学びができることへの期待が強く、特に「通学中に聞ける音声」「興味に合わせた教材化」「物語化」「つまずきの補足」といった形を具体的に思い描いていらっしゃるのですね。 その中で、制度として特に後押ししてほしいのは「音声(ポッドキャスト風)教材を教科書の一部として整備・提供できるようにすること」ですか?

はい。動画でも良いのかも。

ありがとうございます。音声に限らず、動画も含めて「通学中などに見聞きできる形で提供される」ことを重視されているのですね。 その場合、教科書に音声や動画が標準で入ってくることで、いちばん心配になる点は何になりそうですか?

音声や動画にする時に不正確になる

ありがとうございます。音声や動画になることで、内容が不正確になるリスクが気になるのですね。 その「不正確さ」は、具体的にはどんな種類のズレ(例:事実関係の誤り、要約の誤解を招く、表現が曖昧になる等)をイメージしていますか?

事実関係の誤り、要約の誤解を招く

ありがとうございます。事実関係の誤りや、要約が誤解を招く形になることが特に心配なのですね。 そのリスクを下げるために、音声・動画教材について「どんなチェックの仕組み」があると安心できそうですか?

チェック専門のペルソナAI。フィードバック機構。

ありがとうございます。チェック専門のペルソナAIや、継続的に直していけるフィードバック機構があると安心、ということですね。 その「チェック専門のペルソナAI」は、誰の立場の視点でチェックする役割を担うのが良いと思いますか?

教科書作成者

ありがとうございます。教科書作成者の視点で、内容の正確さや誤解の生まれにくさをチェックするAIがあると良い、ということですね。 その場合、そのAIのチェック結果は「教科書作成者の社内で使う」のが良いですか?それとも「学校や保護者にも見える形で公開される」のが良いですか?

学校や保護者にも公開される

ありがとうございます。学校や保護者にも見える形で公開されると、信頼性の担保につながるという感覚なのですね。 その公開のしかたとして、どんな形だと「安心に結びつく」と感じますか?

透明性

ありがとうございます。「透明性」が鍵だということですね。 その透明性は、具体的には何が見える状態だと十分だと感じますか?

作成物、回答

ありがとうございます。音声・動画の信頼性を担保するために、「作成物そのもの」と「それに対するチェックの回答(指摘や根拠)」が見えることが透明性につながる、ということですね。 ここまでのお話をもとに、インタビュー内容をまとめてレポートを作成してもよいですか?

お時間をいただき、ありがとうございました。ここまで伺った内容をもとにレポート案をまとめました。内容に誤解や抜けがないか、ご確認ください。