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💬インタビューレポート

保護者

当事者

学校に通う子どもを持つ保護者として、支援級でのデジタル教材利用を見聞きし、学習の定着や書く練習への影響を実感している。

回答日2026.3.29 07:15
インタビュー分量11 分 / 455 文字

💬主な意見

意欲は上がるが、書く力の定着が心配

ゲーム感覚で取り組めて意欲面は良いが、漢字の書き取りや筆算など手を動かす機会が減り、定着度が低いように感じる。

インタビューの前後を読む

紙の課題で改善し、差を実感した

簡単な漢字が書けない・筆順が崩れる・筆算が苦手が気になったが、放課後等デイで紙の課題に取り組むと改善し、書く練習の重要性を強く感じた。

インタビューの前後を読む

指導要領に書く学習と定着確認を明記してほしい

デジタル教科書が正式になっても、習得と定着度の確認を重視してほしい。定期テストや普段のノートでの書き取りは従来どおり徹底してほしい。

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🎤すべての会話ログ

本日は、「デジタル教科書を正式な教科書として認めるための法案」について、感じていることや経験を伺えればと思います。答えにくいところは飛ばしていただいて大丈夫です。 この法案は、あなたの生活や立場とどのように関わっていますか?

子どもが学校に通っている(保護者)

ありがとうございます。保護者の立場として関わりがあるのですね。 お子さんの学校では、授業や宿題でデジタル教科書(タブレット等で見る教材)がどれくらい使われていますか?

支援級なので通常級とは違うかもですが、授業の一部で、動画を見たり、計算や書き取りのコンテンツをやったりしてるようです

なるほど、支援級の中で、授業の一部として動画や計算・書き取りのデジタルコンテンツを使っているのですね。 そうしたデジタル教材を使っている場面で、お子さんの学び方や取り組み方に「変化があった」と感じることはありますか?

ゲーム感覚でクリアしていく点として、意欲的に取り組むメリットを感じますが、一方で漢字の書き取りや、筆算など実際に手を動かして覚える機会の減少につながり、定着度が低いようにも感じます。

意欲が上がる一方で、手を動かして覚える機会が減って定着が弱く感じる、という両面があるのですね。 「定着度が低い」と感じるのは、どんな場面で気づきましたか?

1.2年生レベルの簡単な漢字が書けない、筆順がおかしい、筆算が苦手、だった点です。放課後等デイサービスで紙の課題をやるようになって改善されたので、特に強く感じます

具体的に、簡単な漢字が書けない・筆順が崩れる・筆算が苦手といった形で表れ、放課後等デイで紙の課題をやったら改善したのですね。かなりはっきり差を体感されているのだと思います。 学校でデジタル教材を使っていた時期は、漢字や計算の「書く練習」は授業の中でどのくらいありましたか?

ちょっと具体的にはわかりません

承知しました。授業の細かい配分までは見えにくいですよね。 保護者の目線で「このままデジタル中心だと心配だな」と感じる点は、漢字や筆算のような“書いて定着させる学習”についてが大きいですか?

そうですね、今後英語などもやるにあたって、書き取りの経験値が少ないままで取り組むのは危険だと思います。

漢字や筆算に加えて、今後英語などにも広がることを考えると、書き取り経験が少ないまま進むのは心配、ということですね。 この法案でデジタル教科書が「正式な教科書」になった場合、学校側が“書いて覚える学習”の時間や機会を確保することについて、どの程度ルールとして求めてほしいと感じますか?

指導要領に明記して欲しいです。習得に努め、定着度を測っていくようにして欲しい。

指導要領に明記して、習得と定着度の確認まで含めて求めてほしい、というご要望なのですね。 デジタル教科書が正式化されることで、特に「定着度を測っていく」部分について、学校側にはどんなやり方で確認してほしいと感じますか?

定期テストや普段のノートへと書き取りなどは、従来通り徹底してほしい

定期テストや日々のノートでの書き取りを、従来どおりしっかりやってほしい、ということですね。 デジタル教科書を正式化する制度設計をする側に「ここは最低限守ってほしい」と伝えるとしたら、いまお話しいただいた“紙で書いて定着を確認すること”をどこまで義務として求めたいですか?

最低限の義務として徹底してほしい。書いて覚える習慣がないと、脳に定着しないと強く感じます

ありがとうございます。保護者として「最低限の義務として、書いて覚える学習と定着確認を徹底してほしい」という強い実感があるのですね。 次に、デジタル教科書については、どの程度ご存知ですか?

名前は聞いたことがある程度

ありがとうございます。 紙とデジタルを比べたとき、学びやすさはどう変わると思いますか?

場面によって使い分けが良い

ここまでのお話ありがとうございます。いただいた内容を整理して、インタビュー結果のまとめ(レポート)を作成します。

お時間をいただき、ありがとうございました。インタビュー内容のまとめ(レポート案)です。事実関係やニュアンスが違うところがないか、ご確認ください。