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💬インタビューレポート

有権者

当事者

有権者として、選挙期間中に大手SNSで真偽の分からない情報を見た経験を踏まえ、選挙情報の受け取り方に関心を持つ立場。

回答日2026.9.29 02:16
インタビュー分量15 分 / 268 文字

💬主な意見

情報源をすぐ確認できる仕組み

“真偽の分からない選挙情報に触れた際、情報源をすぐ参照できる仕組みがあれば助かるとしている。

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異議申立てを義務にしてほしい

“表示抑制や収益停止への異議を申し立てる先がないことを心配し、仕組みを努力目標ではなく義務にするのがよいとしている。

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措置の具体例を公表してほしい

“悪質な投稿などに実施した措置の具体例を公表し、何をすればどのような結果になるのかを分かりやすくして、軽率なヘイトを防いでほしいとしている。

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🎤すべての会話ログ

ご協力ありがとうございます。選挙での偽情報やAI画像に、SNS会社の対応を求める法律について、お考えを伺います。 選挙とSNSについて、どういう立場で関心をお持ちですか?

有権者として関心がある

有権者として、選挙情報を受け取る立場から関心をお持ちなのですね。 選挙に関するSNSの情報で、困った・おかしいと思った場面を教えてください。

真偽のわからない情報を見た

真偽を判断しにくい情報に触れると、投票の判断にも迷いが出ますよね。どこでその情報を見ましたか?

大手SNS

大手SNSで見かけたのですね。それは、告示前・選挙期間中・投票後のうち、どの時期でしたか?

選挙期間中

選挙期間中だと、判断を急ぐ中で特に不安になりますね。どのような仕組みや対応があれば、防げた、または助かったと思いますか?

情報源がどこなのかをすぐに参照できる仕組みがあれば助かると思う

情報源をすぐ確かめられることが重要なのですね。 今回の法律では、大手SNSに選挙への悪影響を減らす対策が求められます。ただし、個別の投稿の削除までは求めず、具体的な対策はSNS側が決めます。いまのお話のような場面で、SNS側にはどのような対策をしてほしいですか?

不自然な拡散を止める(ボット等の検知・アカウント停止)

ボットなどによる不自然な拡散を抑える対策を重視されるのですね。その対策で、真偽の分からない情報による問題はどの程度防げると思いますか?

気休めに近いと思う

ボット対策だけでは、発信源が分からない情報そのものは残り、十分ではないと感じられるのですね。 回答された対策だけでは足りないとしたら、何が理由だと思いますか?

時期が対象外・対応が間に合わない

選挙期間中は情報が広がる速度が速く、対応が後手に回る懸念があるのですね。間に合う仕組みにするために、何が加わればよいと思いますか?

悪質な投稿や虚偽の投稿、botの収益化を防ぐ

悪質な投稿や虚偽情報、ボットが収益を得にくくすることで、拡散の動機そのものを弱める必要があるということですね。 次は、発信する側の立場で考えてみてください。もしあなたの投稿が、SNS側の判断で表示されにくくされたり、収益を止められたりしたら、どんなことが心配ですか?

異議を言う先がない

異議を申し立てる窓口や、判断を見直してもらう手続きがないと、一方的に扱われる不安がありますよね。こうした異議申立ての仕組みは、SNS各社の望ましい対応にとどめるのではなく、義務にすべきだと思いますか?

努力目標にとどめると実効性に欠けるので、義務にするのがよいと思う

異議申立ての仕組みは、事業者の裁量任せではなく義務として担保すべき、というお考えですね。 事業者は年1回、実施した措置の種類・内容・結果と自己評価を公表することになっています。SNS側がきちんと対策したかを外から確かめるには、この公表に何が足りないと思いますか?

第三者や研究者が検証できるようにしてほしい

第三者や研究者が検証できる形で、SNS各社の自己評価だけに頼らない透明性を確保してほしい、ということですね。 最後に、この指針に「これだけは足してほしい、変えてほしい」ことがあれば教えてください。

例えば、悪質な投稿などに実施した措置の具体例を公表してほしい。何をすればどんな処罰があるのかイメージしやすくして、軽率なヘイトを防ぐ。

ありがとうございます。悪質な投稿に対して実際にどのような措置が取られたかを具体例として示し、利用者が結果を予測できるようにしてほしい、というご要望ですね。 補足すると、この法律は投稿者への新たな「処罰」を定めるものではなく、主にSNS事業者による表示・収益化などの対応と、その実施状況の公表を求める仕組みです。そのため、措置の基準や実例を分かりやすく公表し、恣意的な運用を防ぎつつ軽率なヘイトや偽情報の抑止につなげることが重要、という趣旨として受け止めました。 これまでの内容をまとめ、レポートを作成します。

お時間を割いてご意見をお聞かせいただき、ありがとうございました。以下がレポート案です。