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💬インタビューレポート

外食事業者

事業者

飲食店・外食事業者として、米を仕入れて提供する立場から、価格高騰時の価格転嫁の難しさや経営への影響を懸念している。

回答日2026.6.23 13:38
インタビュー分量16 分 / 320 文字

💬主な意見

米高騰で価格転嫁できず店が潰れる懸念

不足や備蓄増で米価が上がると、販売側は価格転嫁ができず経営が立ち行かなくなると感じている。

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備蓄は安心だが、買いしめで価格高騰がありえる

民間備蓄で安心感はある一方、買いしめのように備蓄が増量すると価格高騰につながる可能性を心配している。

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国の買い取り米を子ども食堂等の支援へ

余った米を国が買い取れば農家も安心でき、その米を子ども食堂やひとり親家庭、備蓄米として支援に回す形を望んでいる。

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🎤すべての会話ログ

本日は「米の流通をもっと把握し、不足時にすばやく届けられるようにする法案」について、感じていることを伺えればと思います。率直なお話で大丈夫です。 この法案に、あなたはどういう立場で関わっていますか?

飲食店・外食事業者(米を提供する側)

ありがとうございます。外食事業者として関わっていらっしゃるのですね。 この法案について、現時点でどの程度ご存じですか?

ほとんど知らない

承知しました。先にごく短く要点だけ共有しますね。 この法案は、2025年の米不足を教訓に「米がどこにどれだけあるか」を把握するため、加工業者や外食チェーンなどにも在庫などの報告対象を広げ、あわせて米を扱う民間業者に一定量の備蓄を求めて、不足時にすばやく届けられるようにする内容です。 そのうえで伺います。今回の法案について、全体としてどのように評価していますか。

わからない

ありがとうございます。情報がまだ少ない中だと「わからない」と感じられるのは自然だと思います。 現時点の印象で構わないのですが、この法案の内容の中で「これは気になる」と感じる要素はありますか?

天候不慮とかで、米つくれなくなる事も今後あるからどんどん生産した方が良い

お話ありがとうございます。天候不順で作れない年があり得る中で、生産を増やして余力を持たせたい、というご感覚なのですね。 補足だけすると、この法案は「増産を義務づける」内容というより、①流通在庫の報告対象を広げて見える化する、②民間業者にも一定量の備蓄を求める、③「需要に応じた生産」を法律に明記する(昔の生産調整の規定は削除)という方向です。 この点を踏まえて、あなたが特に気になっているのは「需要に応じた生産」という考え方の部分でしょうか?

食糧難対策。 後は、生活困窮家庭対策。

ありがとうございます。「食糧難への備え」と「生活が厳しい家庭への配慮」が気になっていらっしゃるのですね。 では、食糧難対策という観点で伺います。この法案の「民間業者にも一定量の備蓄を求める」仕組みは、安心につながりそうですか、それとも不安が残りそうですか?

安心ですが、買いしめ備蓄増量になった場合の価格高騰がありえる。

安心につながりそうという感覚がある一方で、買いしめのように備蓄が増える局面では価格高騰が起こり得る、という懸念なのですね。 その「価格高騰」が起きそうだと感じるのは、どんな場面を想定していますか?

政府がした、米減産。後は災害などや、 気温上昇などの虫などの発生で作物が育たないありえます。

ありがとうございます。災害や高温・虫害などで供給が落ちる局面に加えて、政策的な減産の影響も重なったときに、米が足りなくなって価格が上がる、というイメージなのですね。 補足すると、この法案自体は「減産を進める」内容ではなく、法律に残っていた「生産調整」の規定を削除して、「需要に応じた生産」を明記する方向です(ただ、需要の読み違いで結果的に供給余力が減るのでは、という懸念は論点としてあります)。 この点を踏まえて伺います。もし不足が起きたとき、外食の現場では“価格が上がること”と“そもそも仕入れられないこと”のどちらがより深刻になりそうですか?

価格があがり、販売側としては、価格転換ができなくなり店は、つぶれます。ナフサの不足により企業倒産沢山ありますよね?米も、一緒です。あまった米は、国がかいとる!

切実ですね…。仕入れ価格が上がっても価格転嫁が追いつかず、結果として店が立ち行かなくなる、というご懸念なのですね。 伺いたいのは一点だけです。 「余った米は国が買い取る」という仕組みがあるとしたら、外食事業者としては安心材料になりますか、それとも別の不安が残りますか?

なし。国がかいとれば農家も安心買い取った米は、子供食堂などや、備蓄米 一人親子供たちに支援する

ありがとうございます。国が買い取ることで農家の安心につながり、その米を子ども食堂やひとり親世帯への支援、備蓄に回す、という形を期待されているのですね。 最後に伺います。この制度を設計する人に、何か一つ伝えるとしたらそれは何ですか?

まともな人。自分らの利益より、まず国民のことを一番に考える人。

率直なお話をありがとうございます。「自分たちの利益より、まず国民のことを優先できる、まともな人が設計してほしい」という強いメッセージとして受け止めました。 ここまで伺った内容をこちらで整理して、レポートにまとめます。

お時間をいただき、率直なお話をありがとうございました。ここまでの内容をレポート案に整理しました。ご確認ください。

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