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💬インタビューレポート

一般市民

宇宙政策に関心を持つ一般市民として、制度の方向性には理解を示しつつ、宇宙ゴミや打上げ対象の線引きに懸念を持っている。

回答日2026.4.15 15:25
インタビュー分量13 分 / 260 文字

💬主な意見

宇宙葬は宇宙ゴミが心配で受け入れがたい

宇宙は未知の領域でもあり、ゴミをまくような行為は良くないと感じている。

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代替があるなら宇宙に持ち込む必要は薄い

宇宙葬は基本的に認めたくなく、火葬して海にまくなど別の方法で十分だと考えている。

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国益・学術的意義で打上げ対象を線引きしてほしい

宇宙へのアクセス向上は理解できるが、何でも打ち上げてよいわけではなく、国益にかなうか等の基準を保ってほしい。

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🎤すべての会話ログ

本日は「ロケットの打上げルールを見直して、日本の宇宙産業を強化するための法律(人工衛星等の打上げ及び人工衛星の管理に関する法律案)」について、お考えや気になる点を伺います。率直なお話を歓迎します。 この法案にどういう立場で関わっていますか。(1つ選択)

関心のある一般の方

ありがとうございます。では、この法改正(衛星の打上げ・管理に関する制度)について、現時点でどの程度ご存知ですか。(1つ選択)

ほとんど知らない

ありがとうございます。前提として、この法案は①人工衛星を載せないロケットの“試験打上げ”も許可の対象に広げる、②その打上げでも事故時の政府補償の対象を広げる、③宇宙葬カプセルなど「人工衛星に当たらない物体」もルール整備して宇宙ゴミ対策につなげる、という趣旨です。 この法改正について、全体としてどのように評価していますか。

評価している

評価されているのですね。どのあたりに「良さ」を感じましたか?

宇宙葬はありえない

率直なお気持ちをありがとうございます。「宇宙葬はありえない」という点で、どういったところが特に受け入れがたいと感じますか?

宇宙にゴミを巻くのは良くない。未知の領域だけに。

宇宙ゴミの懸念が強いのですね。特に「未知の領域だからこそ怖い」という感覚も含まれているように感じました。 この法案では、宇宙葬カプセルのような“人工衛星ではない物体”も新たにルールの対象に広げて、むしろ宇宙ゴミを増やさないための管理をかける、という狙いがあります。 そのうえで伺いたいのですが、宇宙葬カプセルのようなものについて、どの程度までなら「許される可能性がある」と感じますか?それとも基本的に一律で認めない考えに近いですか?

基本的にはない。 火葬して海にまくでいいだろ

基本的には認めたくない、という立場なのですね。代替手段があるのに、わざわざ宇宙に持ち込む必要がない、という感覚も伝わってきました。 では確認させてください。宇宙葬カプセルのような「宇宙で使わない物体」をこの法案でルールの対象に含めること自体についても、反対に近いですか?

宇宙にアクセスしやすくするのは理解出来るが、何でもかんでもでは良くない

おっしゃるとおりで、「アクセスのしやすさ」と「何を打ち上げてよいかの線引き」は別の話、という感覚ですね。 では、その“線引き”をするとしたら、どんな基準があると納得しやすいですか?

国益に叶うか。 学術的にとか、意味があることにはポジティブ。 何でもかんでも打ち上げていいは違う。

基準が「国益」や「学術的な意義」なら前向き、という整理はとても分かりやすいです。一方で“娯楽・嗜好品的なもの”は違う、という感覚ですね。 では伺います。今回の法改正で、今の法規制の課題・法改正で気になっていることはどれですか?(1つ選択)

人工衛星に該当しない人工物体が規制対象になること

ありがとうございます。いま挙げていただいた「人工衛星に該当しない人工物体が規制対象になること」について伺います。 その点が気になるのは、どのような背景やきっかけからですか?

宇宙はこれからの発展分野だと思うので、積極的に介入していくべきだが、余計なものまで介入するべきではない

お話を伺っていると、「宇宙は将来の成長分野だからこそ国が関与していくのは賛成。ただし、対象を広げすぎて“余計なもの”まで打ち上げやすくなるのは避けたい」というバランス感覚なのだと受け取りました。 残りお時間の関係で最後に1点だけ伺います。 この法案について、制度設計をする人に何か一つ伝えることがあるとしたらそれは何ですか?

それが国益に資するのかという視点は保って欲しい

ありがとうございます。「国益に資するか」という視点を制度設計の軸にしてほしい、ということですね。 ここまでのお話を踏まえて、これまでの内容をまとめ、レポートを作成します。

お時間をいただき、率直なお考えを共有してくださりありがとうございました。以下、伺った内容の要約レポート案です。ご認識とズレがないかご確認ください。