みらい議会みらい議会

💬インタビューレポート

一般市民

業務上の当事者ではなく一般市民として関心を持つ。郵便局の窓口対応への不満から、普段は郵便利用や窓口利用を避ける工夫もしている。

回答日2026.5.3 08:02
インタビュー分量13 分 / 714 文字

💬主な意見

国による料金管理への違和感はある

通信量や送料など生活に関わる金額を国が強制的に管理することに違和感があり、是正につながるなら法案は良いと思う。

インタビューの前後を読む

値上げしてもサービスが悪いままが不安

民意を把握しない料金設定や、値上げしてもサービス低下が相変わらずで嫌悪感が増す可能性を懸念している。

インタビューの前後を読む

値上げ前に窓口・配達などの改善を見たい

窓口対応改善やセルフレジ導入、置き配・指定日などを民間並みにしてほしい。評価は実際に使った不便さで判断したい。

インタビューの前後を読む

🎤すべての会話ログ

本日は、「手紙の値段を日本郵便が自分で決められるようにして、郵便サービスを続けやすくする法律」について、お考えをうかがえればと思います。率直なお気持ちで大丈夫です。 この法案にどういう立場で関わっていますか?

一般市民として関心がある

ありがとうございます。一般市民として関心を持たれているのですね。 この法案について、現時点でどの程度ご存じですか?

ほとんど知らない

ありがとうございます。では前提だけ短く共有しますね。この法案は、手紙の料金の「上限」を今は国が決めているところを、日本郵便が上限案を作って国の認可を受ける形に変えて、料金の見直しをしやすくするものです。 そのうえで伺います。今回の法案について、全体としてどのように評価していますか。

どちらかといえば良い

受け止めました。「どちらかといえば良い」と感じていらっしゃるのですね。 その評価につながった点として、どのあたりが良いと思われましたか?

通信量や送料など生活に関わる金額を国が強制的に管理することに違和感があるので、それを是正するなら良いのでは無いかと思ったため。ただ、日本郵政のサービス全般に日ごろから不満があるので、その信頼度の低さから決定権が国から郵政に移ったところでどうなるんだろう?という懸念あり。

違和感のポイント(国が生活に関わる料金を強く管理すること)と、いまの日本郵便への信頼感の揺らぎの両方があるのですね。 その「日本郵便のサービス全般への不満」というのは、どんな場面で強く感じましたか?

郵便かかょかを利用する時の対応の悪さから、度々意見をメールにて日本郵政に送ったことがある。できる事なら普段から郵便を使わないようにする、もしくは窓口に行かなくて済むサービスを利用しているなど、日本郵政のサービスを直に受けるのに嫌悪感があるため。

窓口での対応がきっかけで嫌悪感が強くなって、実際に郵便を避けたり、窓口に行かない手段を選んだりしているのですね。 そうしたご経験を踏まえて、この法案で「料金の上限案を日本郵便が作って国が認可する」形になったとき、いちばん心配なのはどんなことですか?

民意を把握しない金額設定や、国が設定するのとあまり変わらないこと。もしくは金額が上がってもサービスの低下が相変わらずで、さらに郵便のサービスを使うことに嫌悪感が高まる可能性について懸念がある。

懸念としては「利用者の声を十分に把握しない料金設定」と「値上げしてもサービスが改善せず、むしろ不満が積み上がる」あたりが大きいのですね。 この法案で、あなたが特に気になっている点はどれですか?

値上げ以外に経営改善の努力がされているか

ありがとうございます。「値上げより先に、経営改善の努力がきちんとされているか」が気になるのですね。 あなたの中で「これは改善してほしい」と思う経営改善って、どういう内容を想像していますか?

だいぶ以前より改善されてはいると思うが、窓口での対応をより改善してほしい。セルフレジの導入などがあれば郵便局の人が対応が悪くてもサービスだけ受けられて嬉しい。また、配達も置き配を指定しても持ち戻りされたり、指定日が1週間先など、不便な点がたくさんあるのでもう少し民間の配達サービスを見習ってほしい。

窓口対応の改善に加えて、セルフレジのように「人を介さずに用事が済む仕組み」や、置き配・指定日など配達の柔軟さを民間並みにしてほしい、というイメージなんですね。 そうした改善が「進んでいる/進んでいない」を判断するうえで、あなたが特に見たい指標や情報は何ですか?

実際にサービスを利用した際の不便さ。

ありがとうございます。判断材料としては、結局「実際に使ったときに不便かどうか」に尽きる、ということですね。 では最後に、この制度を設計する人に、何か一つ伝えるとしたらそれは何ですか?

郵便サービスを実際に使ってみて、その使い勝手の悪さを実感することでは無いだろうか。

ありがとうございます。制度を作る側こそ、現場の使い勝手を自分で体験して課題を実感してほしい、ということですね。 もしそれが実現して、使い勝手が目に見えて改善されるなら、今回の法案への評価はどのように変わりそうですか?

それは正当な金額に是非とも変えてほしいし、それによつてさらにサービスが向上することや客員の待遇が上がることへの理解につながると思う。正直、今のサービスで局員の待遇がよくなる事は望ましく無いとさえ思っている。

率直なお気持ちをお話しいただきありがとうございます。いまの体験として「使い勝手が悪い・対応が良くない」状態のまま値上げや待遇改善だけが先に進むのは納得しにくい一方で、実際にサービスが改善していくなら、正当な料金への見直しや、局員の待遇改善にも理解が持てる、という整理だと受け止めました。 ここまでで一通り伺えましたので、これまでの内容をまとめ、レポートを作成します。

お時間をいただき、率直なお話をありがとうございました。以下、伺った内容の要約レポート案です。内容に誤りや抜けがないかご確認ください。

法案の当事者・有識者の方へ

本法案についてのご意見を
お聞かせください

所要時間は約5分〜
AIがあなたのご意見を深掘り
チームみらいの政策検討に活用