💬インタビューレポート
子育て市民
一般市民として関心を持つ。制度内容はまだ十分に把握できておらず、判断材料を求めつつ、選考の公平性や家庭(子育て)への影響にも目が向いている。
💬主な意見
🎤すべての会話ログ
本日は「先端技術のベンチャー育成を支援する新しい法人を作る法案」について、ご意見をうかがえればと思います。差し支えなければ、まずこの法案にどういう立場で関わっていますか?
一般市民として関心がある
ありがとうございます。今回の法案改正(グローバル・スタートアップ・キャンパス運営法人の設立)について、現時点でどの程度ご存知ですか?
ほとんど知らない
ありがとうございます。ごく短く要約すると、この法案は「東京に整備するグローバル・スタートアップ・キャンパス」を運営し、大学などの先端研究をベンチャー創業・事業化につなげるために、国と民間が協力する新しい認可法人をつくるものです(助成・出資・施設提供・人材育成・交流などを一体で支援。国有地を無償で貸せる規定も置きます)。 そのうえで伺います。今回の法案について、全体としてどのように評価していますか?
どちらともいえない
「どちらともいえない」と感じていらっしゃるのですね。その判断にいちばん影響しているのは、どのあたりの論点ですか?
内容がよくわかってないから
なるほど、情報がまだ足りなくて判断しきれない感じなのですね。 今回の法案で、あなたが特に気になっている点はどれですか?
特に気になる点はない・この構想に賛成
賛成寄りで、現時点では大きな懸念はあまりないのですね。 では最後に、この法案について「制度を設計する人」に伝えるとしたら、どんなことを伝えたいですか?
どんな人が対象として選ばれるのか、です。 特定の企業や大学に寄ることはないのか懸念があります。 また、子育てをしている身として、この制度を使えるか否かは進学先選びに影響してくるのではないかと思います。 あと、スタートアップに向けた人材育成という面で、小学生〜高校生の間でカリキュラムを受けられるといいなと思います
懸念として「対象の選ばれ方が特定の企業や大学に寄らないか」という点が強いのですね。 その“寄り”が起きないために、制度として最低限こうしてほしいと思う条件は、どんなものですか?
公平に先行するシステムづくり
ありがとうございます。「公平に選考する仕組みづくり」が核なのですね。 ここでいう“公平”が実感できる状態として、選考のどんな情報が公開されていると納得感が高いですか?
先行者と先行基準は公になっていて、先行者は幅広いところから満遍なく取ってほしい
ありがとうございます。選考者と選考基準が公開されていて、さらに選考者の構成自体も特定の界隈に偏らず幅広いところから選ばれていることが「公平さ」につながる、ということですね。 その「選考者が幅広いところから満遍なく」の“幅広さ”として、入っていてほしい立場(例:大学、スタートアップ、投資家、行政、海外有識者など)はどんなものですか?
大学、企業、行政、研究者など
ありがとうございます。大学・企業・行政・研究者といった立場が入っていることが、偏りを抑えるうえで大事だと感じていらっしゃるのですね。 その構成だとしたとき、選考者に「入れない方がいい」と思う立場や属性はありますか?
特には、反社会的勢力でない限り
率直にありがとうございます。「反社会的勢力でない限り、排除はあまりしたくない」という感覚なのですね。 ここまで伺った内容は、制度設計としては主に「選考の透明性(選考基準・選考者の公開)と、選考者の構成の多様性」が重要、というご意見だと理解しました。 このあと、これまでの内容をまとめてレポートを作成します。要約フェーズに進めてもよろしいでしょうか?
お時間をいただきありがとうございます。これまでの内容をもとにレポート案をまとめました。ご確認いただき、事実と違う点や言い回しの修正希望があれば教えてください。