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💬インタビューレポート

一般市民

自分の個人データがどのように収集・利用されるかに関心を持つ一般の立場として、法改正の影響を生活者目線で捉えている。

回答日2026.4.25 20:12
インタビュー分量17 分 / 481 文字

💬主な意見

同意省略で行政・医療の効率化を期待

本人同意のステップを飛ばし、追加の調査や手続きなしに必要情報を取得できると、行政・医療の効率化につながると思う。

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行政・国公立機関で広く使え、更新は週次月次同期

取得できる範囲は全ての行政や国公立医療機関などが望ましく、データ更新があれば週次・月次程度で同期される設計がよい。

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認定とログ監査で不正を追えることが外せない

扱える機関は認定制にし、閲覧・利用ログが残って監査でき、疑義があれば証拠として追えることが重要。持ち出し経路もログで追えれば制限は必須でない。

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🎤すべての会話ログ

本日は、「個人情報保護法を改正し、AI開発向けデータ利活用の促進・こども保護の強化・課徴金制度の新設を行う法案」について、ご意見を伺います。率直なお考えを、話しやすい範囲で教えてください。 この法案にどういう立場で関わっていますか。

自分の個人データがどう使われるか気になる一般の立場

ありがとうございます。ご自身の個人データの使われ方が気になる一般の立場なのですね。 今回の個人情報保護法の改正について、現時点でどの程度ご存知ですか。

聞いたことはある

ありがとうございます。「聞いたことはある」くらいの距離感なのですね。 今回の法改正について、全体としてどのように評価していますか。

どちらかといえば良い

ありがとうございます。「どちらかといえば良い」という感覚なのですね。 今回の法改正で、あなたが特に気になっている点はどれですか。

一定の条件のもとに、ネット上に公開されている機微な情報(病歴・信条など)が本人の同意なく集められるようになること

ありがとうございます。ネット上に公開されている病歴・信条などの機微な情報が、一定条件のもとで本人同意なしに集められる点が特に気になるのですね。 その点が気になるのは、どのような背景やきっかけがありますか。

行政や医療の効率化につながるので良いと思う

行政や医療の効率化につながる点を良いと感じていらっしゃるのですね。 「効率化」という意味で、どんな手続きや場面が改善されそうだとイメージしていますか。

本人の同意と言うステップを飛ばせること、必要な情報を新たな調査や手続きなしに適切な機関が取得できること

なるほど、同意取得というステップが省けて、追加の調査や手続きなしに必要な情報を適切な機関が取得できるようになる点を想定されているのですね。 そのとき「適切な機関」が情報を取得できる範囲は、どのくらい広いのが望ましいと感じますか。

全ての行政、国公立医療機関等

ありがとうございます。行政や国公立の医療機関まで幅広く使えるのが望ましい、という感覚なのですね。 この法案について、制度を設計する人に一つだけ伝えるとしたら何ですか。

国や行政の運営に必要なデータは一度の調査で取得できることが、調査、それにかかる人件費等無駄なく望ましい

ありがとうございます。調査を何度も繰り返さず、国や行政運営に必要なデータは一度の調査で取得できるほうが、人件費などの無駄も減って望ましいということですね。 その「一度の調査で取得したデータ」について、どのくらいの期間まで継続して使える設計が良いと感じますか。

どこかで更新された際は、週次や月次程度で同期されるのが望ましい

ありがとうございます。更新があったときに週次〜月次くらいで同期されると、運用面でも現実的で望ましいという感覚なのですね。 その週次・月次で同期する仕組みを作る場合、あなたとしては「同期されるたびに本人へ通知が来る」運用が良いですか、それとも「通知は不要(あるいは年1回などまとめてで十分)」が良いですか。

こちらが新しいデータを送信する際に、同期されることを明記して、通知は不要

ありがとうございます。データを新しく送信するタイミングで「今後、更新があれば週次・月次で同期される」ことを明記しておけば、都度の通知は不要、というお考えなのですね。 その場合、同期の対象は「どんな種類のデータまで含める」のが適切だと感じますか。

全て

ありがとうございます。「同期の対象は全て」でよい、という感覚なのですね。 では、その“全て”の中でも、特に慎重に扱うべきだと感じるデータ(例:病歴・信条などの要配慮情報)が同期される場合に、どんな歯止め(利用目的の限定やアクセスできる人の範囲など)が最低限必要だと思いますか。

先に述べた、全ての行政、国公立機関は良い 運用するにあたり、その機関は何らか認定を得るなどすれば良い

ありがとうございます。行政や国公立機関は扱えてよくて、運用面では「扱える機関としての認定」を設けるのが良い、ということですね。 その「認定」をする場合、どんな基準を満たした機関だけが認定されるのが望ましいと感じますか。

具体的には分からない

承知しました。具体基準はこれから詰めるところ、ということですね。 では方向性の確認として、その「認定基準」で最低限押さえてほしいのは、次のうちどれに近いですか。

上げてくれたもの全て

ありがとうございます。「全部押さえてほしい」という感覚なのですね。 では最後に、その中でも“これだけは外せない”と感じるのはどれですか。

ログ(閲覧・利用の記録)が残り、監査できること

ありがとうございます。閲覧・利用のログが必ず残って、監査できることが「外せない」ポイントなのですね。 そのログや監査が「機能している」と安心できるのは、どんな形で監査結果が示されるときですか。

何か疑義があった時に、ログが証拠を出せるとき

ありがとうございます。疑義が出たときに、ログがきちんと“証拠”として機能して追えることが安心につながるのですね。 その「疑義があった時」というのは、どんな出来事が起きたときに発生するとイメージしていますか。

具体的には分からない

承知しました。では、少しだけ仮のケースで伺います。 「自分の病歴などが、本来の目的と関係ない部署や担当者に閲覧されていたかもしれない」と感じる状況が起きた場合、あなたはまず何を確認できると安心しますか。

関係ない担当者がそれを外部に持ち出していないこも

ありがとうございます。関係のない担当者が見てしまったとしても、外部に持ち出していないことが確認できると安心、ということですね。 その「外部に持ち出していない」を確認するために、ログでどんな行為まで追跡できるのが望ましいですか。

分からない

承知しました。 では、方向性だけ伺いたいのですが、「外部に持ち出し」を追うとき、どの経路での持ち出しをログで把握できるのが望ましいと感じますか。

上記全て

承知しました。「考え得る持ち出し経路は全部ログで追えるのが望ましい」ということですね。 ここでいう“全部”を現実の運用に落とすために伺いますが、外部への持ち出しに対しては「技術的にできないように制限する(例:ダウンロード不可・印刷不可など)」のが良いと感じますか。

ログが残れば、制限不要

ありがとうございます。ログがきちんと残って後から検証できるなら、事前の制限は必須ではない、というお考えなのですね。 その場合、もし「持ち出しが疑われた」ときに、ログから“誰が責任を負うか”が明確になる仕組みは必要だと感じますか。

次の質問に進む

承知しました。では要約フェーズに移ります。 これまで伺った内容をまとめ、レポートを作成します。

お時間をいただき、ありがとうございました。これまでの内容を以下に要約しました。ご確認のうえ、事実と違う点や、ニュアンスの修正があれば教えてください。