💬インタビューレポート
一般市民
一般市民として法案の概要は把握しており、税額控除の投資額基準や税収影響の説明の透明性に関心を持つ立場。
💬主な意見
🎤すべての会話ログ
本日はお時間ありがとうございます。「日本の会社がもっと国内で投資して成長できるように支援するための法案」について、率直なお考えを伺えればと思います。 まず、今回の法改正のうち、あなたが特に関係がある、または意見を伝えたいテーマを選んでください。
税額控除の拡充
ありがとうございます。では次に、この法案について、あなたはどんな立場・関わり方に近いですか。
一般市民として関心がある
ありがとうございます。では、今回の法案について、現時点でどの程度ご存知ですか。
概要は知っている
ありがとうございます。 今回の法案について、全体としてどのように評価していますか。
どちらかといえば良くない
承知しました。「どちらかといえば良くない」と感じていらっしゃるのですね。 そう感じるにあたって、どのあたりが気になりましたか?
こういった政策につきものだが、対象投資額の算定根拠が示されていない。どのような基準で大企業35億円、中小企業5億円としたのか。 ここは、本当はグラフ等でパラメータを変化させて、減少する単年度税収と期待する将来の税収増見込みを示さないと納得しないのではないか。 また、本当に設備投資してほしいのは零細企業規模の数多くの中小企業であり、方針が逆のような気がする。 つまり、体力の無い中小企業と、大企業の両極を対象にすべきではないか。
ご指摘、とても筋が通っていると感じました。特に「35億円/5億円という閾値の根拠が見えないと、税収減との見合いが判断できない」という点は、制度への納得感に直結しますよね。 そのうえで伺いたいのですが、もし政府側が「投資額の分布」や「税収影響と将来の税収増の見込み」を定量的に示した場合、現時点の評価(どちらかといえば良くない)はどの程度変わりそうですか?
具体性が論理的に示されれば、評価する。とにかく、政府が算定した具体例があれば当然一定の評価に足りると考える。
ありがとうございます。納得感の鍵は「政府がどういうモデル・前提で閾値を置き、税収影響とリターンをどう見ているか」を具体例で示すこと、ということですね。 その「具体例」について、どんな形で示されていると最も評価しやすいですか?
リニアに可変グラフで示されればよいが、そうもいかないと思うので3パターン位の例を示して」」してもらえば良い。
ありがとうございます。3パターンくらいのシナリオ提示があれば評価しやすい、ということですね。 では確認ですが、その「3パターン」はどんな切り口で分けたものだと納得感が高いですか?
資本金や売上高に応じた、投資額決定を3パターンで中小企業と大企業で分けて提示する。できれば、それが将来どれっくらいの税収増になるかシミュレーションして惜しい。
ありがとうございます。企業規模(資本金・売上高)に応じて投資額の想定を置き、さらに将来の税収増までシミュレーションして示してほしい、というイメージですね。 では、この法案の「税額控除(最大7%)」について、制度を実際に運用するうえでハードルがあると思いますか?また、影響を受ける側(個人・事業者・組織など)のさまざまなケースが十分に考慮されていると思いますか?
わからない
承知しました。「わからない」と感じられるのも自然だと思います。 最後に、この制度を設計する人に、何か一つ伝えるとしたらそれは何ですか?
一番苦しいのは、数千万円規模の設備投資を躊躇する企業であり、その数多くの中小企業が日本の生産構造を支えている。裾野が広い企業数ほど人々のやりがいが生まれてくるのではないか。
ありがとうございます。数千万円規模の投資で迷う企業こそ裾野が広く、日本の生産構造と働く人のやりがいを支えている、という問題意識ですね。 ここまで伺った内容をまとめ、レポートを作成します。
本日はお時間をいただき、ありがとうございました。ここまでの内容をレポート案としてまとめました。要約の方向性や表現にズレがないか、ご確認ください。
