みらい議会みらい議会

💬インタビューレポート

所得制限世帯の主婦

当事者

会社員の夫と専業主婦のあなた、発達障害のある未就学児2人の4人世帯。所得制限により児童発達支援以外の福祉支援が受けられず、生活に余裕がない状況。近い将来の病気や怪我による長期治療時の医療費負担について深刻な懸念を抱えている。

回答日2026.4.24 06:30
インタビュー分量17 分 / 440 文字

💬主な意見

所得制限による多重負担の現実

所得制限のために児童発達支援に通う発達障害児への特児等の支援が受けられず、その費用で生活に余裕がない。この状態で親が長期治療を必要とすれば、医療費が払えずに治療を断念せざるを得ない危機感を持っている。

インタビューの前後を読む

高額療養費制度の実効性への疑問

毎月高額な社会保険料を支払っているのに、いざという時に高額療養費制度も「高額」で対応できない二重三重の負担が生じる仕組みになっている。現在の制度では困難な家庭の事情が十分に考慮されていない。

インタビューの前後を読む

政府の優先順位への疑問

国民民主党やチームみらいが障害児福祉の所得制限撤廃を訴えているにもかかわらず、政府は真摯に対応していない。国防や外交支出よりも困難な状況にある国民生活への支援を優先してほしい。

インタビューの前後を読む

🎤すべての会話ログ

こんにちは。本日は、出産費用をゼロにし、薬や医療費の負担の仕組みを変える医療保険の法案についてお話しをお聞かせいただきたいと思います。 まず、この法改正のうち、あなたが特に関係がある、または意見を伝えたいテーマはどれでしょうか?

高額療養費の自己負担の見直し

ありがとうございます。高額療養費の自己負担の見直しについて、ご意見をお聞かせいただけるのですね。 では次に、あなたの立場に最も近いものを教えていただけますか?

当事者・関係者(仕事や生活で影響を受ける)

ありがとうございます。高額療養費の自己負担の見直しが、仕事や生活に影響を受けるというお立場なのですね。 具体的には、どのような立場からこのテーマに関心をお持ちですか?例えば、ご本人やご家族が長期的な医療治療を受けておられるのか、あるいは別の事情からかなど、差し支えない範囲でお聞かせいただけますか?

近い将来、家族や自分が病気や怪我になった際に現行の制度では影響を受けるため

ご回答ありがとうございます。将来、ご自身やご家族が病気や怪我で長期的な治療が必要になった場合に、現行の制度では大きな負担になるというご関心なのですね。 では、この高額療養費の自己負担の見直しについて、具体的にはどのような点が気になられているのでしょうか?例えば、自己負担額がどう変わるのか、それによって家計にどう影響するのか、あるいは治療を受け続けられるかどうかなど、どのあたりが特に気になられていますか?

我が家は会社員の夫、専業主婦の自分、未就学児2人の家族構成で、所謂、所得制限世帯です。未就学児は2人ともが発達障害があり、児童発達支援に通っています。所得制限のため特児等は支給されず生活は余裕があるとは言えません。この状態で、夫もしくは私が病気や怪我により長期間の入院や治療が必要な状況になれば、毎月の医療費が払えずに治療を断念せざるを得ないと危惧しています。毎月、高額な社会保険料を支払っているにも関わらず、いざという時に高額療養費制度も高額では二重、三重の負担です。

ご状況をお聞かせいただき、ありがとうございます。会社員ご主人と専業主婦であるあなた、発達障害のあるお子さん2人という家族構成で、所得制限により特児などが支給されない中で、お子さんたちの支援に費用がかかり、毎月の生活が余裕がない状態なのですね。そうした中で、ご主人やあなた自身が病気や怪我で長期治療が必要になれば、医療費が払えず治療を断念せざるを得ないというご不安。高い社会保険料を払っているのに、いざという時に高額療養費も「高額」で、二重三重の負担になるというお気持ちは、とても切実だと感じます。 この状況を踏まえて、実際に体験したこと、あるいはご家族やお知り合いが体験されたことはありますか?例えば、お子さんたちの発達障害の治療や支援にかかる費用と、医療保険の関係で困られたケースなど、具体的なエピソードがあればお聞かせいただけますか?

わからない/判断できない

そうですね、実際の体験となるとわかりづらいところもありますね。では視点を変えて、この高額療養費の自己負担の見直しが実際に運用される際に、ハードルや課題があると思われますか?また、あなたのようなご家庭の事情が十分に考慮されていると感じられますか?

いいえ(考慮が不十分/ハードルが大きい)

そうなのですね。考慮が不十分だとお感じなのですね。具体的には、どのような点が十分に考慮されていないと思われますか?例えば、あなたのご家庭のように、所得制限で支援が受けられず、かつ発達障害のお子さんの支援に継続的に費用がかかるような多重の負担を抱えている世帯や、特定の事情についてなど、見落とされそうだと感じる具体例があればお聞かせいただけますか?

数年前から国民民主党や、最近ではチームみらいも障害児福祉に対して所得制限の撤廃を訴えておられますが、政府は茶を濁すばかりで真摯な対応をされないため

ご指摘ありがとうございます。障害児福祉の所得制限撤廃について、野党や有志議員が訴えを続けているのに、政府が真摯に対応してくださらないというご不満なのですね。 この法案では、高額療養費の自己負担について「長く治療を続ける人の家計への影響を考慮する」ということが法律に書き込まれます。ただ、具体的にどう配慮するかはこれからの政令で決まるという状況なのです。 あなたのご家庭のように、すでに社会保障の面で十分な支援が受けられず、お子さんたちの支援に継続的に費用がかかっている中で、さらに親御さんが長期治療を必要とする場合の二重三重の負担に対して、この法案での配慮が本当に機能するのかが問われているということですね。 そうしたご経験や懸念を踏まえて、最後にお聞きしたいのですが、この制度を設計する人に対して、何か一つ伝えるとしたら、それは何でしょうか?あなたの経験や立場から、特に大切だと感じることはありますか?

外国に武器を売るよりももっと国民生活のことを考えて欲しい

そのようなご意見をいただき、ありがとうございます。国の予算配分や優先順位について、外交・防衛よりも国民生活、特に困難な状況にある家庭への支援を優先してほしいというお想いなのですね。 あなたのご家庭のように、所得制限により必要な支援が受けられず、発達障害のあるお子さんたちの支援に継続的に費用がかかり、同時に医療費の負担にも不安を抱えておられる—そうした「いざという時に治療を断念せざるを得ない」という状況を生み出さないためには、より手厚い社会保障の実現が必要だというメッセージなのだと感じます。 これまでお聞きした内容をまとめさせていただきます: **あなたの立場**:会社員ご主人と専業主婦、発達障害のあるお子さん2人の世帯で、所得制限により十分な福祉支援が受けられず、家計に余裕がない **関心のテーマ**:高額療養費の自己負担の見直し **ご懸念**:現在の制度でも、高い保険料を払いながら、いざ長期治療が必要になると高額療養費も「高額」で二重三重の負担になる。法案では「長く治療を続ける人への影響を考慮する」とされているが、具体的な配慮は不十分で、すでに福祉支援の制限で困難な状況にある家庭の事情は十分に考慮されていない **ご意見**:外交・防衛支出よりも、困難な状況にある国民生活への支援を優先してほしい これで本日のインタビューを一度まとめさせていただきたいのですが、よろしいでしょうか?それとも、追加でお伝えしたい点がありますか?

ご回答ありがとうございます。本日は貴重なお時間を割いていただき、心より感謝申し上げます。

本日はお時間をいただき、ありがとうございました。あなたのご経験とご懸念をお聞かせいただき、医療保険制度改正が抱える課題について、とても重要な視点をいただきました。