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💬インタビューレポート

小学生の保護者

期待当事者

小学生高学年の子どもを念頭に、SNS上の性的なコンテンツ・広告や安全対策について考える保護者。

回答日2026.9.8 14:56
インタビュー分量12 分 / 555 文字

💬主な意見

16歳未満のSNSアカウント制限に賛成

“義務教育期間中は、SNSを利用した犯罪や望ましくない知識から子どもを守る段階と考え、16歳未満のアカウント保有を制限する法律に賛成している。高校生年代は善悪やSNSとの付き合い方を自ら学ぶことも大切だと考える。

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当事者参加と全過程の公開を望む

“有害性の基準は、保護者や子ども・若者も参加する場で決め、検討過程と基準をすべて公開するのが望ましいと考える。国や第三者機関が現場の声を十分に取り入れるか、信用しきれないため。

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実効性と成長の機会を両立させたい

“親の制限を子どもがすり抜け、有害な情報にアクセスする可能性やSNS依存を懸念している。小学生にもパソコンが支給される時代だからこそ、安全に成長する機会を奪わない制度設計が必要だと考える。

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🎤すべての会話ログ

ご協力ありがとうございます。これから「こどもとインターネットのルールを見直す方向性(中間整理報告書)」について、子どものSNS規制を中心にお話を伺います。あなたはどの立場に一番近いですか?

保護者

ありがとうございます。主に念頭に置いているお子さんの学年を教えてください。

小学生高学年(4-6年生)

ありがとうございます。SNSやネットで、「これは子どもに有害だ」と実際に感じたものはありますか?近いものを選んでください。

性的なコンテンツ・広告

性的なコンテンツや広告を心配されているのですね。それは何歳くらいからなら許容できると思いますか?小学生・中学生・高校生で違いますか?

18歳以上から

ありがとうございます。一定の年齢未満の子どもはSNSアカウントを持てない、という法律を作ることについて、どう思いますか?

賛成

賛成のお考えですね。SNSアカウントを持てない年齢は、何歳未満が妥当だと思いますか?

16歳

16歳未満を想定されているのですね。その年齢が妥当だと考える背景を教えてください。

SNSを利用した犯罪に巻き込まれたり、良くない知識を得たりすることから守るのは義務教育期間中までかなと思います。 高校生の年齢になると、働き出して社会人となる人もいるので、大人が守ってあげるべき存在というよりも自分で善悪を判断したりSNSとの付き合い方を学ぶことも大切ではないかと考えます。

義務教育の間は保護を重視し、高校生の年齢からは自分で判断しながら使い方を学ぶ段階だと考えているのですね。 「何が子どもに有害か」の線引きは、これからガイドラインなどで決められていきます。誰がどう決めるのが一番納得できますか?

保護者や子ども・若者も参加する場で決める

保護者や子ども・若者も参加する形がよいと考えられるのですね。そう考える理由を教えてください。

実際の現場の声を国や第三者機関がどの程度取り入れてくださるのか、信用しきれないので。

現場の声が十分に反映されるかどうかに不安があるのですね。決める話し合いや基準は、どこまで公開されていれば信頼できますか?

すべて公開されるのが望ましいと思います。

ありがとうございます。検討過程も基準も、すべて見える形にすることが信頼につながる、というお考えですね。 年齢確認の方法には、生年月日を自分で入力するだけのものから、身分証やスマホのOSで確認するものまであります。方法によって、確認の確実さと、手間や提供する情報の量が変わります。本人確認を伴う確認まで必要だと思う場面はありますか。必要ないと思う場合は、その選択肢を選んでください。

SNSのアカウントを作るとき

では、年齢を確認する方法として、受け入れられると思うものを選んでください。複数選べます。

保護者が確認

「保護者が確認」を受け入れられる方法として選ばれたのですね。 子どもが使うSNSやサービスに、会社が用意すべき安全対策で一番重要なものはどれだと思いますか?

保護者が使える管理機能を用意する

お子さんとの関係を考えたとき、保護者が確認できる範囲として、どこまでが妥当だと思いますか?

やり取りや投稿の中身まで

やり取りや投稿の中身まで確認できる範囲が妥当だと考えているのですね。そう考える背景を教えてください。

実際に確認するかどうかは別として、たとえばいじめなどが発生したり、何か危ないことが起ころうとしているときに保護者がその内容を知ることで助けられることがあると思うので。

危険やいじめの兆候があるときに保護者が気づき、助けられる余地を残すことを重視されているのですね。 最後に、このルール作りをする人に伝えたいことをお聞かせください。

子どもは、親が制限をかけていたとしてもすり抜ける方法を知っていたり、成長にとって良くない情報にアクセスすることがあります。また、SNSへの依存性も深刻な問題ではないかと思いますを小学生でもパソコンが支給される時代だからこそ、安全に成長できる機会を奪わないような制度設計が必要不可欠だと思います。

ありがとうございます。すり抜けを前提にした実効性、SNSの依存性への対応、そして子どもの学びや成長の機会を狭めない制度設計が重要だ、というご意見ですね。 ほかに、このテーマで伝えておきたいことはありますか?

インタビューを終了する

ご協力ありがとうございました。いただいた内容をまとめ、レポートを作成します。

ご協力ありがとうございました。ここまでのお話をもとにレポート案をまとめました。内容をご確認ください。