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💬インタビューレポート

AI開発者

懸念事業者

AI開発・データ分析に仕事や研究として関わっており、改正の概要は把握している立場。

回答日2026.6.1 14:59
インタビュー分量20149 分 / 271 文字

💬主な意見

同意なし利用の拡大が不安で反対

本人の同意なしで個人情報を利用できる方向性自体に強い懸念があり、全体として「良くない」と評価している。

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誰がどこまで見られるか不透明だと危ない

どの企業の誰がどこまで個人情報にアクセスできるのかが見えないと、内部の悪用や犯罪利用につながりうると感じている。

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元データやDBに触れられる設計が特に危険

データベース/元データが見れる状態や、AIを操作して検索・ログ追跡・推測復元などで元データが分かる状態を危険視している。

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🎤すべての会話ログ

本日は、「個人情報保護法を改正し、AI開発向けデータ利活用の促進・こども保護の強化・課徴金制度の新設を行う法案」について、感じていることや懸念点を丁寧に伺えればと思います。率直なお話で大丈夫です。 この法案にどういう立場で関わっていますか。

AI開発・データ分析の仕事や研究に関わっている

AI開発・データ分析の立場から関わっていらっしゃるのですね。 今回の個人情報保護法の改正について、現時点でどの程度ご存知ですか。

概要は知っている

概要は把握されているのですね。 今回の法改正について、全体としてどのように評価していますか。

良くない

「良くない」と感じていらっしゃるのですね。 その評価に至った点として、どのあたりが特に引っかかっていますか。

個人情報を本人の同意なしで利用する点。どの企業が誰がどこまで個人情報を見れるのか、そしてその仕事をしている人が悪用し犯罪に使用しないかなど大きな懸念点がある。実際に業務で得た個人情報をもとに個人資産を狙った犯罪も起きているため反対

同意なしで利用が広がる点に、かなり強い不安があるのですね。実際の犯罪事例も背景にあるとなると、懸念としてとても切実だと思います。 いま挙げてくださった中で、「どの企業が誰がどこまで見れるのか」という部分について、どんな状態になっていると特に危ないと感じますか。

データベースや元データが見れる状態であること。AIがデータをアクセスできる場合AIを操作して元データがわかる状態であることなど

元データやデータベースに“直接触れられる状態”や、AIの操作を通じて元データに戻れてしまう状態が特に危ない、ということですね。 その「AIを操作して元データがわかる」について、どんなやり方(たとえば検索っぽく聞き出せる、ログから辿れる、推測で復元できる等)を想定していますか。

検索っぽく聞き出せる、ログから辿れる、推測で復元できる等全てです。

想定としては、検索のように聞き出せる・ログから辿れる・推測で復元できる――全部がリスクになり得る、ということですね。 その中でも「ログから辿れる」ケースについて伺いたいのですが、どんな種類のログ(例:プロンプト/回答ログ、検索クエリ、参照したレコードID、推論時のトレース等)まで残っている状態をイメージされていますか。

目安時間になりました。レポート作成に進みたいです。

承知しました。ここまで伺った内容をもとに、要点と示唆を整理してレポートを作成します。

お時間いただき、ありがとうございました。ここまでのお話をもとにレポート案をまとめました。内容にズレがないかご確認ください。