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💬インタビューレポート

保護者

懸念当事者

学校に通う子どもがいる保護者として、教科書の形態変更が学習方法や健康、家庭での学習環境に影響する立場。

回答日2026.3.30 10:29
インタビュー分量10 分 / 555 文字

💬主な意見

調べ学習は検索の強み、ただ全部デジタルでなくていい

検索がシームレスだと網羅的に情報を得やすい。一方で書物の良さもあるため、調べ学習を全てデジタルにする必要はない。

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紙の「偶然の発見」を残したいので運用は半々がいい

書物だと興味がなかった情報にも出会える点を重視しており、失われると困る度合いは強い。運用は紙とデジタル半々がよい。

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懸念は視力と学習面、教員の負担増も心配

画面を長時間見続けることによる視力影響が気になる。海外で紙に戻す話も聞く。授業中の逸脱検索への注意喚起などで教員負担も増えそう。

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🎤すべての会話ログ

こんにちは。今日は「デジタル教科書を正式な教科書として認めるための法案」について、感じていることや実感を伺えればと思います。 この法案は、あなたの生活や立場とどのように関わっていますか?

子どもが学校に通っている(保護者)

保護者の立場として関わりがあるのですね。では次に、デジタル教科書について、どの程度ご存知ですか?

今回初めて知った

ありがとうございます。では、紙とデジタルを比べたとき、学びやすさはどう変わると思いますか?

場面によって使い分けが良い

使い分けが良さそう、という感覚なのですね。具体的に、どんな場面ではデジタルの方が良さそうだと思いますか?

そもそもデジタルを学ぶ強化(情報処理など)と、調べ学習の一部。

なるほど、「デジタルそのものを学ぶ場面」と「調べ学習」ではデジタルが合いそう、ということですね。 今おっしゃった「調べ学習」では、デジタル教科書にどんな機能や使い方があると学びやすくなりそうですか?

検索をシームレスに行える

検索がシームレスにできると、調べ学習が進めやすくなりそうなのですね。 その「シームレスな検索」ができることで、子どもの学び方はどんなふうに変わりそうだと感じますか?

網羅的に情報を得ることができる。ただし書物を使った調べ学習も有用であるためすべての調べ学習がデジタルである必要はないと考えている。

網羅的に情報を得られる一方で、書物で調べる良さもあるので全部をデジタルに寄せなくていい、というバランス感覚をお持ちなのですね。 その「書物を使った調べ学習の有用さ」について、どんな力が育つ点が良いと感じていますか?

自分自身がその時点で興味を寄せていないものについても提示される

確かに、書物だと目的の情報以外も視界に入って、偶然の発見が起きやすいですよね。 そうした「興味がなかったものも提示される」良さは、デジタル教科書を正式にする流れの中で、どの程度守られる(残される)べきだと感じますか?

どの程度ってX割とかですか?

割合でなくても大丈夫です。 その良さが「失われると困る」と感じる度合いを、言葉で表すとどれに近いですか?

度合いと割合は別だと思います。度合いで言うとかなり強い。割合は半々でいい。

おっしゃる通り、度合いと割合は別ですね。整理すると、「偶然の発見」の価値はかなり強く感じていて、運用としては紙とデジタル半々くらいが良い、というイメージなのですね。 その“半々”を学校で実現するとしたら、教科や学年のどんな切り分けがしっくりきますか?

教科では分けきれないが、学年であればそれぞれの調べ方が身につけられるのでよさそうですね

学年で段階的に、というのは納得感がありますね。低学年から高学年にかけて、どんな順番で「調べ方」を身につけていく設計だと良さそうですか?

紙を先に学ぶべきだ

紙を先に、という順番が良さそうなのですね。 その「紙を先に学ぶ」とした場合、学校では具体的にどの学年あたりまで紙中心だとイメージされていますか?

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承知しました。では視点を変えて伺います。 デジタル教科書を使うことについて、いちばん気になる懸念や課題は何ですか?

健康面、学習面のいずれも同じ程度に気になる。世界ではデジタル教科書が学力向上に見合わず紙に戻していることも聞く・

健康面と学習面の両方が同じくらい気になっていて、海外で紙に戻す動きも耳にされているのですね。 その「健康面」で特に気になっているのは、どんな影響ですか?

視力

視力への影響がいちばん気になるのですね。 デジタル教科書が正式化されて利用が増えるとしたとき、視力の面では学校でどんな使い方が増えるのが心配ですか?

タブレットの画面を永続的にみつづけること

画面を長時間見続ける状況が増えるのが心配なのですね。 その「長時間見続ける」が起きやすいのは、授業中のどんな場面だと感じますか?

教科書である限りいつでも

確かに、「教科書」になると授業のどのタイミングでも開きっぱなしになり得ますよね。 学校でデジタル教科書を正式に扱うようになったとき、運用面でハードルになりそうなのは何だと思いますか?

教員の負担/研修

教員の負担や研修がハードルになりそう、という見立てなのですね。 その負担の中でも、特に増えそうだと感じるのはどんな種類の負担ですか?

子どもが要らんこと調べ始めたりする

なるほど、授業中に子どもが関係ないことを調べ始めてしまうような場面のコントロールが、先生の負担になりそうということですね。 その「要らんことを調べ始める」が起きたとき、先生側には具体的にどんな対応が増えそうだと感じますか?

注意喚起

注意喚起が増える、ということですね。授業の流れが止まりやすくなりそうで、先生の負担感にもつながりそうです。 そうした状況を前提に、制度設計をする人に何か一つ伝えることがあるとしたら、それは何ですか?

次の質問に進む

承知しました。ここまでで事前に用意していた質問は一通り伺えたので、これまでのお話をまとめ、レポートを作成します。よろしいですか?

お時間いただき、ありがとうございました。伺った内容をもとに、レポート案としてまとめました。内容に誤りや抜けがないか、ご確認ください。

期待はあまりしてない。紙からデジタルに移行する一番のよさは教科書持ち運びの身体的負担が軽減できること。ただしそれは置き教科書をOKにして自宅でデジタル教科書を使えるようにしたらいいと思う。

お時間いただきありがとうございました。以下、伺った内容のレポート案です。誤りや抜けがないかご確認ください。

基本スタンスは懸念です

お時間を割いてお話しいただき、ありがとうございました。伺った内容をもとに、要点をレポート案としてまとめました。誤りや抜けがないかご確認ください。

🙋基本スタンス 期待&懸念 となっていますが、懸念に修正してください。

ご確認ありがとうございます。基本スタンスは「懸念」に修正して、レポート案を更新しました。内容に誤りや抜けがないかご確認ください。