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💬インタビューレポート

関東在住市民

期待当事者

関東在住で首都直下地震の被災リスクが高く、防災対策に強い関心を持つ一般市民。過去の災害対応の問題点(知事指示の遅れ、自衛隊派遣の遅延)から、組織体制の重要性を認識している。

回答日2026.5.14 10:35
インタビュー分量14 分 / 272 文字

💬主な意見

防災に特化した組織が必要

災害が多い日本では、防衛省の兼任ではなく防災対策に専念した組織があることで、より迅速な対応が可能になると考える。

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防衛省との役割分担の明確化が重要

防災庁と防衛省の指揮系統や役割が明確でないと、災害対応がかえって混乱する可能性がある。現状では市民にはどの省庁が主導するのかわかりにくい。

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首都直下地震への実効的な対策と評価体制

首都直下地震に対し、一人でも多くの命が助かるための準備ができているかどうか、またそれを客観的に評価できる組織体制であることが重要。

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🎤すべての会話ログ

こんにちは。本日はお時間をいただきありがとうございます。大地震や大災害に国が一体となって備えるために「防災庁」をつくる法案についてお聞きします。 まず初めにお伺いしたいのですが、この法案にどういう立場で関わっていますか?

一般市民として関心がある

ありがとうございます。一般市民として関心をお持ちなのですね。 それでは、防災庁設置法案についてどの程度ご存知ですか?

ほとんど知らない

ご回答ありがとうございます。では簡単にご説明させていただきます。 この法案は、災害対応の司令塔として、国に新しく「防災庁」をつくるというものです。現在、内閣府にある防災チーム(約220人)を352人に拡充します。そして防災大臣という専任の大臣を置き、他の省庁に対して防災対策を求める権限を持たせるんです。あわせて、災害対策の基本ルールを定めた法律も改正し、事前の備えや避難生活の質の向上を理念に加えます。 では本題ですが、この法案について、全体としてどのように評価していますか?

良いと思う

良いと思われるのですね。そう評価される理由は、どのあたりにありますか?

日本は災害が多い国であり、防衛省が本来任務の1つとしてやるより、防災対策を専念した所轄の組織があったほうがスムーズに対応できると思うからです。

なるほど。災害が多い日本だからこそ、防災に専念する専門の組織があるほうが効果的だというお考えなのですね。 そのように考えられるようになったきっかけや経験はありますか?例えば、過去の災害時の対応を見ていてそう感じたのか、それとも別の背景があるのでしょうか?

詳細は忘れましたが、知事の指示が遅れて自衛隊派遣が早急になされなかったケースがあったと思います。

そうした経験があるのですね。命令系統が複雑だと、対応の遅れが生じてしまうということが課題だったわけですね。 では、今回の法案で気になっている点についてお伺いしたいのですが、以下のうちどれに最も関心がありますか?

既存制度との整合

既存制度との整合が気になられるのですね。具体的には、どのような既存の制度や組織との整合が心配ですか?

防衛省

防衛省との関係が気になられるのですね。それは、防災庁と防衛省の役割がどのように分かれるのか、あるいは重複しないかという懸念ですか?

はい

なるほど、防災庁と防衛省の役割分担がはっきりしていないと、結局対応が混乱してしまうのではないか、という懸念ですね。 そのように考えられるのは、現在の体制を見ていて、防衛省と他の省庁の連携がうまくいっていないと感じられているのでしょうか?それとも、そうした懸念が生じる別の理由があるのですか?

災害時に対応する省庁が正直よくわかりません。

そうですね。実際のところ、災害が起きたときにどの省庁が主導するのか、防衛省と防災庁がどう連携するのか、市民の側からは見えにくいですよね。 そうすると、防災庁ができたとしても、その指揮系統や役割分担が明確でないと、却って混乱が増してしまうのではないか、という懸念が出てくるわけですね。 最後に、この制度を設計する人に、何か一つ伝えるとしたら、それは何ですか?例えば、防災庁と防衛省の役割を明確にすることでしょうか、それとも別の視点から何か伝えたいことがありますか?

関東在住ですので、首都直下地震に対する対策が十分されるように動けるような組織を作って欲しいです。

首都直下地震への備えが万全な組織にしてほしいというお考えですね。そうすると、防災庁ができたときに、あなたの関東在住という立場では、例えば避難体制の整備や初動対応の速さなど、具体的にはどのような変化を期待されていますか?

一人でも多くの命が助かる準備をできているのか、またそれを評価できる組織であって欲しいです。

ありがとうございます。一人でも多くの命が助かるための準備ができていて、かつそれがちゃんと評価できる組織であってほしいというご要望ですね。 そこまでのお話を整理させていただくと、あなたとしては: ・災害が多い日本では防災に専念する専門組織が必要 ・防衛省との役割分担や指揮系統が明確であること ・特に首都直下地震への対策が十分であること ・命を守る準備ができていて、その成果が評価される組織であること こうした点が重要だというご意見ですね。 もし防災庁が実際にできて、こうした要件が満たされたら、この法案全体の評価は今の「良いと思う」から、さらに変わると思いますか?それとも現在の評価のままですか?

ありがとうございます。一人でも多くの命が助かるための準備ができていて、かつそれがちゃんと評価できる組織であってほしいというご要望ですね。 そこまでのお話を整理させていただくと、あなたとしては: ・災害が多い日本では防災に専念する専門組織が必要 ・防衛省との役割分担や指揮系統が明確であること ・特に首都直下地震への対策が十分であること ・命を守る準備ができていて、その成果が評価される組織であること こうした点が重要だというご意見ですね。 では、本日のインタビューの内容をまとめたレポート案を提示させていただきます。ご確認ください。