💬インタビューレポート
最近出産した方
最近出産を経験し、母子手帳取得前の妊婦健診の高額費用負担を実際に経験した当事者。周囲に多胎妊娠で健診券不足を経験した人がいる。
💬主な意見
母子手帳取得前の妊婦健診が高額負担
“母子手帳がもらえるまでの1ヶ月半~2ヶ月間に3~4回の健診が必要だが、1回1万~1万5000円で保険適用外。合計3~6万円程度の自己負担が生じている。
🎤すべての会話ログ
こんにちは。本日は、医療保険のルールを見直して、出産費用をゼロにし、薬や医療費の負担の仕組みを変える法案についてのご意見をお聞かせいただきたいと思います。 この法改正のうち、あなたが特に関係がある、または意見を伝えたいテーマはどれですか?
出産や妊婦健診の負担軽減
ありがとうございます。出産や妊婦健診の負担軽減についてお伺いするのですね。 次に、あなたの立場についてお聞かせください。あなたの立場に最も近いものはどれですか?
当事者・関係者(仕事や生活で影響を受ける)
ありがとうございます。それでは、具体的にどのような立場からお答えいただいているのかを教えていただけますか?例えば、現在妊娠中の方、これからの出産を考えている方、あるいは最近出産を経験された方など、差し支えない範囲でお聞かせください。
最近出産した
ありがとうございます。最近出産を経験されたのですね。では、Q1で選ばれた出産や妊婦健診の負担軽減について、なぜ、またはどのような点が気になりますか?具体的にお聞かせいただけますか?例えば、出産時の費用がどのくらい負担だったのか、妊婦健診の費用についてのご経験など、具体的なお話をいただけると幸いです。
妊婦健診の費用が、母子手帳がもらえるまでの間は保険適用外かつ健診券がないので高額な負担が必要
そうなんですね。母子手帳がもらえるまでの間は、妊婦健診が保険適用外で健診券もないため、高額な負担を強いられるということですね。 それは大変だったご経験ですね。具体的には、その期間の妊婦健診にどのくらいの費用がかかったのか、また、その費用負担がご自身の意思決定(例えば健診の回数や内容)に影響を与えたのか、お聞かせいただけますか?
一回あたり一万円から1万5000円くらい。母子手帳をもらえるまで一ヶ月半〜2ヶ月ほどあり、その間3回〜4回程度の健診がある
なるほど、1回あたり1万~1万5000円で、母子手帳取得までの1ヶ月半~2ヶ月間に3~4回の健診があると、合計すると3万~6万円程度の自己負担があったわけですね。かなりの額ですね。 その高額な費用が必要だったことで、例えば健診を受けるか受けないか、またはどの健診項目を受けるかなど、ご自身の選択に影響を与えたのでしょうか?それとも、費用がかかってもすべての推奨される健診は受けたという感じでしたか?
費用がかかっても受けたが、母子手帳もらえるギリギリまで受けたくない人もいるようだ
そうですね。あなたは必要だと考えて受けられたけれども、費用面の負担で健診を控える選択をされた方もいるということなんですね。
はい。
ありがとうございます。では、実際にあなた自身が体験された、あるいは身近な人が体験された、出産や妊婦健診に関連する負担についてお聞かせいただきました。 ここでもう一つお聞かせいただきたいのですが、このような出産や妊婦健診の費用負担の見直しを実際に運用するうえで、ハードルがあると思いますか?また、さまざまな事情の人のケース(例えば、経済的事情や地域差など)が十分に考慮されていると思いますか?
いいえ(考慮が不十分/ハードルが大きい)
いいえ
そうですか。考慮が不十分、またはハードルが大きいということですね。具体的には、どのような事情や場面が見落とされそうだと思いますか?例えば、地域による医療機関の格差、経済的事情、あるいは健診の内容や回数の差など、具体的にお聞かせいただけますか?
多胎妊娠の場合は健診期間が短いため券が足りなくなる場合もある
なるほど、それは重要なご指摘ですね。多胎妊娠(双子や三つ子など)の場合は、妊婦健診の回数が通常よりも多くなるため、用意された健診券では足りなくなる可能性があるということですね。 あなた自身や身近な方で、そのような多胎妊娠での健診費用の課題を経験された方はいらっしゃいますか?それとも、そのような可能性について懸念されているのでしょうか?
まわりにいる
そうなんですね。実際に周りに多胎妊娠で健診券が足りなくなった方がいるということですね。その方はどのような対応をされたのでしょうか?追加の健診費用を自己負担されたのか、それとも健診を受ける回数を調整されたのか、お聞かせいただけますか?
自己負担していた
そうですね。そういった方々は、せっかく健診が整備されていても、多胎妊娠という特殊な事情で追加の自己負担が生じてしまっているということですね。
はい
ありがとうございます。多胎妊娠のような特殊な事情での追加負担という、実際の課題をお聞かせいただきました。 最後に、この出産や妊婦健診の制度を設計する人に、何か一つ伝えるとしたらそれは何ですか?あなたの経験や、周りの方の経験に基づいて、ぜひお聞かせください。
考慮が不十分だと感じられるのですね。それは、具体的にはどのようなケースが見落とされそうだと感じられますか?例えば、地域による健診の内容や費用の差、経済的事情の違い、あるいは妊婦さんの健康状態による必要な健診の内容の違いなど、心配なことはありますか?
妊娠出産が安心して行える時代が終わってしまうように感じている。 妊婦当事者の声をもっと聞いてほしい
ありがとうございます。妊娠出産が安心して行える時代が終わってしまうように感じられ、妊婦当事者の声をもっと聞いてほしいというお声なんですね。それは、今回の法改正に対する懸念でもあり、制度設計全般に対する想いでもあるということでしょうか。 あなたが「安心して行える時代が終わってしまう」と感じられるのは、具体的には、母子手帳取得前の高額な自己負担や、多胎妊娠での健診券の不足など、現在進行形で直面されている課題に加えて、この法改正によってさらに何か懸念されることがあるのでしょうか? これまでのお話を整理すると、出産や妊婦健診の負担軽減という法改正の方向性は評価しつつも、多胎妊娠のような特殊な事情への配慮が十分でないのではないか、そして妊婦当事者の多様な声がもっと反映されるべきというお考えだと理解しましたが、他に補足したいことや、この法案について伝えておきたいことはありますか?
インタビューを通じて、最近出産を経験された方から、出産や妊婦健診の負担軽減に関する貴重なご意見をお聞きしました。母子手帳取得前の高額な自己負担の実態、多胎妊娠での健診券不足の問題、そして妊婦当事者の声がもっと反映されるべきという想いが伝わってまいりました。本日はお時間をいただき、ありがとうございました。 それでは、これまでのご発言をもとに、インタビュー内容をレポートにまとめさせていただきました。以下の内容でよろしいかご確認ください。