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💬インタビューレポート

中学生

期待当事者

SNSを利用している中学生。当事者として、見知らぬ人からのDMへの不安や、保護者に共有できる利用情報の範囲について意見を述べた。

回答日2026.10.13 21:11
インタビュー分量17 分 / 625 文字

💬主な意見

教育が十分になるまで未成年のSNSを規制

“未成年はSNSの使い方を十分に理解できていないため、SNSに関する教育が十分になるまでは、未成年へのSNS規制をしておいたほうがよいと考える。

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年齢に応じて使えるSNS機能を変える

“DMのように小中学生には不安がある一方、高校生ならある程度判断できると考えられる機能が多いため、年齢別に機能を変えることが重要だと考える。

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実例を扱い子どもが考えるSNS教育

“実際に起きた事例を扱い、子どもたち自身に考えさせる教育があれば、SNSの問題をより身近に感じられると考える。

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🎤すべての会話ログ

ご協力ありがとうございます。これから「こどもとインターネットのルールを見直す方向性(中間整理報告書)」について、子どものSNS規制を中心にお話を伺います。あなたはどの立場に一番近いですか?

子ども本人

ありがとうございます。あなたの年代(学年)を教えてください。

中学生

ありがとうございます。SNSやネットで、「これは子どもに有害だ」と実際に感じたものはありますか?近いものを選んでください。

見知らぬ人からの接触・DM

見知らぬ人からの接触やDMが気になったのですね。それは何歳くらいからなら許容できると思いますか?小学生・中学生・高校生で違いますか?

質問に来る相手の年代ってことですか?

説明が分かりにくくてすみません。SNSを使う側の子どもの年齢についてです。見知らぬ人からの接触やDMは、小学生・中学生・高校生のどの年代なら許容できると思いますか?

高校生だと思います

高校生からなら許容できる、というお考えですね。 一定の年齢未満の子どもはSNSアカウントを持てない、という法律を作ることについて、どう思いますか?

賛成

賛成なのですね。そう考える理由を教えてください。

今の未成年はSNSの使い方をまだ理解できていないと思うし、SNSに関する教育が十分になるまでは未成年に対するSNSの規制をしておいたほうがいいと思うからです。

SNSに関する教育が十分になるまで規制を設けるべき、ということですね。アカウントを持てるようにする年齢は、何歳未満が妥当だと思いますか?

高校生からなら持ってもいいかなと思います

高校生から、という線引きですね。その年齢が妥当だと感じるのは、どのような点からですか?

成人年齢までもう少しの年齢で、大人になるためにSNSアカウントに関しても触れておいたほうがいいと思うからです。ただ、完全な規制からの解放ではなく、一部の機能の制限などは必要だと思います

成人に近づく段階で使い方を学ぶ機会は必要で、同時に機能の一部は制限すべき、という考えですね。 「何が子どもに有害か」の線引きは、これからガイドラインなどで決められていきます。誰がどう決めるのが一番納得できますか?

専門家による第三者機関が決める

専門家による第三者機関が決めるのがよい、というお考えですね。そう考える理由を教えてください。

家庭などで決めてしまうと、人によって規制の差が生まれてしまうから、SNSに詳しい専門家がどの子どもにも共通する線引きをする必要があると思うからです。

家庭ごとの差ではなく、専門性にもとづく共通の基準が必要だと考えているのですね。子どもや若者自身も、その線引きを話し合う場に参加すべきだと思いますか?

参加すべき

ありがとうございます。専門家による共通基準を土台にしつつ、当事者である子ども・若者の意見も入れるべき、ということですね。 年齢確認の方法には、生年月日を自分で入力するだけのものから、身分証やスマホのOSで確認するものまであります。方法によって、確認の確実さと、手間や提供する情報の量が変わります。本人確認を伴う確認まで必要だと思う場面はありますか。必要ないと思う場合は、その選択肢を選んでください。

SNSのアカウントを作るとき

では、年齢を確認する方法として、受け入れられると思うものを選んでください。

マイナンバーカードなどの身分証で確認

「マイナンバーカードなどの身分証で確認」が受け入れられる、ということですね。 子どもが使うSNSやサービスに、会社が用意すべき安全対策で一番重要なものはどれだと思いますか?

年齢に応じて使える機能を変える

年齢ごとに使える機能を変えることが最も重要だと考えるのですね。そう考える理由を教えてください。

DM機能など、小中学生などだと不安だけれど、高校生などならある程度の判断はできるであろう機能が多いからです

小中学生ではDMのような機能に不安があり、高校生には年齢に応じて判断の余地を持たせたい、ということですね。 保護者に見られてもよいと思えるのは、どこまでですか?

どのアプリをどれくらい使ったか

利用時間やアプリの種類までは共有できても、やり取りや投稿の中身までは見られたくない、という線引きでしょうか。そう考える背景を教えてください。

学生だと、友達関係など、親にはあまり知られたくないものも存在するからです。

友達とのやり取りには、保護者に知られたくない部分もあるのですね。見るときに自分に通知が来る仕組みであれば、保護者が確認できる範囲についてのお考えは変わりますか?

変わりませんね

ありがとうございます。通知があっても、保護者が確認できるのは利用したアプリと時間までがよい、ということですね。 最後に、このルール作りをする人に一つ伝えるとしたら、それはなんですか?

自分もSNSを使っていて、使い方が明らかに違うだろうな、と感じる人たちもよく見るので、これからの日本ではそのような人が出ないようにしてほしい!

SNSの使い方に大きな差が出ないよう、子どものうちから適切に使える環境を整えてほしい、というメッセージですね。特にどのようなルールや教育があれば、そのような人を減らせると思いますか?

実際に起きた事例を扱った教育や、子ども達に考えさせる教育

実際の事例をもとに、自分ならどう行動するかを考える教育が有効だと感じているのですね。そうした教育が、SNSの使い方の違いを減らすことにつながると考える理由を教えてください。

子どもがよりSNSの問題を身近だと感じることができるから

実際に起きた事例を通じて問題を身近に感じ、自分の行動として考えられるようにすることが大切なのですね。 ほかに、このテーマについて伝えたいことはありますか?

ないです

ご協力ありがとうございました。高校生頃から段階的にSNS利用を認めつつ、年齢に応じた機能制限、確かな年齢確認、専門家と子ども・若者が関わる共通基準、実例を使った教育が重要というご意見として受け止めました。 これまでの内容をまとめ、レポートを作成します。

ご協力いただき、ありがとうございました。ここまでのお話をもとにレポート案をまとめました。内容をご確認ください。