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💬インタビューレポート

中学生

期待当事者

中学生。自身は現在SNSを利用していない一方、友人がゲームやSNSでスマホを使い続ける様子を見ている。

回答日2026.9.29 21:06
インタビュー分量21 分 / 732 文字

💬主な意見

年齢を問わないSNS規制も検討したい

“SNSは権力側に操作される可能性があるため、子どもだけでなく、SNS自体を年齢に関係なく規制することも検討すべきだと考えている。外国の巨大企業への従属は自由の喪失につながるとの懸念も示した。

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15歳未満のSNS利用には否定的

“15歳未満のSNS利用は望ましくないと考える。15歳以上の未成年については、保護者の監督下であれば利用を認めてもよいとしている。

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有害性の判断は判例で規定されるとの見方

“何が有害かを事前に決めることは「明白に無理難題」だとしつつ、最終的には裁判所の判例によって有害の範囲が規定されると考えている。

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🎤すべての会話ログ

ご協力ありがとうございます。青少年インターネット環境整備法の見直しに向けた中間整理報告書について、子どものSNS規制に関するお考えを伺います。あなたはどの立場に一番近いですか?

子ども本人

ありがとうございます。あなたの年代(学年)を教えてください。

中学生

ありがとうございます。SNSやネットで、「これは子どもに有害だ」と実際に感じたものはありますか?近いものを選んでください。

おすすめ表示で偏った情報や刺激的な動画が止まらなくなる(無限スクロール)

刺激の強い動画が次々に出てきて、止めづらくなることを問題に感じているのですね。それは何歳くらいからなら許容できると思いますか?

許容できるかと言われましても……。如何なる年齢であっても許容されない

年齢にかかわらず、そうしたおすすめの仕組み自体を許容しにくいというお考えですね。 続いて、一定の年齢未満の子どもはSNSアカウントを持てない、という法律を作ることについて、どう思いますか?

賛成

何歳未満を対象にするのが妥当だと考えますか?

15

15歳未満が妥当だと考える背景を教えてください。

まあ、実際私は現在15歳でSNSをやってはいないんですけど、友達がずっとスマホを触っていて大体ゲームかSNSなので。義務教育だから。15歳はまあ考える余地はある。

身近で、ゲームやSNSを長時間使い続けている友だちの様子を見て、義務教育の期間は特に線引きが必要だと感じているのですね。 「何が子どもに有害か」の線引きは、これからガイドラインなどで決められていきます。誰がどう決めるのが一番納得できますか?

専門家による第三者機関が決める

専門家による第三者機関が決める形がよいと考えるのですね。そう思う理由を教えてください。

強いてですから。そんな消去法です。

消去法ではあるものの、特定の当事者だけに任せるよりは第三者性を重視したい、ということですね。決める話し合いや基準は、どこまで公開されていれば信頼できますか?

基本的に議事録は全部公開しなければ、憲法上の権利が侵害されている。

議事録を原則として全面公開し、決定過程を検証できるようにすべきだというお考えですね。子どもや若者自身も、その話し合いに参加すべきだと思いますか?

当事者なき解決はかえって混乱を生むことは明々白々だ。

当事者である子ども・若者の参加が不可欠だというお考えですね。 年齢確認の方法には、生年月日を自分で入力するだけのものから、身分証やスマホのOSで確認するものまであります。方法によって、確認の確実さと、手間や提供する情報の量が変わります。本人確認を伴う確認まで必要だと思う場面はありますか。必要ないと思う場合は、その選択肢を選んでください。

SNSのアカウントを作るとき

では、年齢を確認する方法として、受け入れられると思うものを選んでください。

保護者が確認

「保護者が確認」ですね。 子どもが使うSNSやサービスに、会社が用意すべき安全対策で一番重要なものはどれだと思いますか?

保護者が使える管理機能を用意する

保護者が利用を管理できる機能を重視されるのですね。 保護者に見られてもよいと思えるのは、どこまでですか?

使った時間の合計だけ

利用時間の合計までなら許容できると考えるのは、どのような点からですか?

申し訳ない。押し間違えた

承知しました。改めて、保護者に見られてもよいと思える範囲を選んでください。

どんな友達とつながっているか

「誰とつながっているか」までなら、保護者が把握してよいと考えるのですね。そう考える理由を教えてください。

SNSは非常に危険であり、そこまでしなければ有効性を持たない

安全を確保するには、つながりの把握まで必要だと考えているのですね。見るときに自分に通知が来る仕組みなら、その範囲を保護者が確認することへの受け止めは変わりますか?

分からない。自分自身がやってないから

承知しました。実際に利用していない立場からは、通知のある場合まで具体的に判断するのは難しいのですね。 最後に、このルール作りをする人に一つ伝えるとしたら、それはなんですか?

SNSは今や強大な影響力を誇るが規制が緩いせいで弊害が出ている。このまま野放しにするのは明らかに有害であり人類をAIと共に滅ぼしかねない。

SNSの影響力に見合う規制が必要で、現状のままでは深刻な弊害が広がるという強い懸念ですね。そう考える背景として、特に問題だと感じるSNSの弊害は何ですか?

文章力。

SNSの利用によって文章力が低下することを、特に懸念されているのですね。このテーマについて、ほかに伝えておきたいことはありますか?

文章力がなければいくらAIが発達したところでAIの奴隷になるだけ。

自分の考えを言葉にする力がなければ、AIを主体的に使いこなせず、依存する側に回ってしまうという懸念ですね。重要なご意見として受け止めました。 これまでの内容をまとめ、レポートを作成します。

お時間をいただき、ありがとうございました。これまでのお話をもとにレポート案をまとめました。内容をご確認ください。

有害性のところですが正直なことを言ってそれを決めることは明白に無理難題。

補足ありがとうございます。有害性の線引きは、誰が決めても明白に無理難題だというご意見として反映しました。お時間を割いていただき、ありがとうございました。以下が修正版のレポート案です。

だから、有害の範疇はよろしくはないが最終的には裁判所の判例によって規定されると思う。

補足ありがとうございます。ご意見を反映し、有害性の基準は一律に決めることの難しさを踏まえつつ、最終的には裁判所の判例によって規定されるとの見方を加えました。以下の内容でご確認ください。

未成年かつ15歳以上なら、保護者の監督下やっても良いと思う。15歳未満は良くないが

補足ありがとうございます。15歳を境に、15歳以上の未成年は保護者の監督下での利用を認めうる一方、15歳未満の利用には否定的というご意見を反映しました。以下の内容をご確認ください。

日本のこのようなことは周回遅れ。

補足ありがとうございます。「日本のこうした対応は周回遅れだ」という問題意識を反映しました。以下が更新したレポート案です。

SNSは権力側によって操作される可能性があり、そもそもとしてSNS自体を年齢関係なく規制すべきでないか

ご意見を反映して、レポート案を更新しました。お時間をいただき、ありがとうございます。

巨大な資本主義が甚だしい外国企業に対して従属することは永遠の自由の剥奪と同意義であり果敢なく自由のため皆が公平・連帯し闘争するべき。

お時間をいただき、ありがとうございます。追加のご意見を反映したレポート案です。内容をご確認ください。