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💬インタビューレポート

一般市民

一般市民として、デジタル教科書は名前を聞いた程度の認知だが、学習のしやすさや導入の進め方に関心を持っている。

回答日2026.4.2 09:03
インタビュー分量16 分 / 413 文字

💬主な意見

学習履歴で振り返り・重点学習がしやすい

線を引いた所を後で見直せたり、正誤記録で苦手を重点的に学べるなど、デジタルの方が学びやすいと期待している。

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理科・算数中心に、他教科にも可能性

特に理科・算数で効果が出そう。語学や地理・歴史などにも使えて、学びの可能性は広がると感じている。

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完璧を求めず地域で試し、共有して改善

公平性(費用負担や家庭・教員の習熟度差)を理由に導入が止まるのが懸念。まず試行し、結果共有で全体を底上げしたい。

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🎤すべての会話ログ

本日は「デジタル教科書を正式な教科書として認めるための法案」について、感じていることや経験を伺いたいです。率直なお話を歓迎します。 この法案は、あなたの生活や立場とどのように関わっていますか?

一般市民として関心がある

一般市民として関心を持たれているのですね。 デジタル教科書について、どの程度ご存知ですか?

名前は聞いたことがある程度

ありがとうございます。名前は聞いたことがある程度なのですね。 紙とデジタルを比べたとき、学びやすさはどう変わると思いますか?

デジタルの方が学びやすい

デジタルの方が学びやすいと感じていらっしゃるのですね。 デジタルの方が学びやすいと思うのは、どういった点が効いていそうですか?

線を引いた箇所を後からまとめて見直せたり、練習問題の正誤を記録して理解が十分でない箇所を重点的に学べたり、理解が十分な人には発展的な学習を促すことができると期待しているから。

なるほど、デジタルならではの「振り返りのしやすさ」や「学習履歴にもとづく重点学習/発展学習」に期待されているのですね。 その中でも、いま挙げてくださった機能がいちばん効果を発揮しそうだと思うのは、どんな教科ですか?

理科、算数だと思う。補足させて下さい。デジタル教材は語学や地理・歴史などにも利用できて、可能性は無限に広がっていると感じます。

理科・算数で特に効果が出そう、という感覚なのですね。加えて、語学や地理・歴史にも広がる可能性を感じていらっしゃるのも伝わってきました。 では次に、デジタル教科書を使うことについて、いちばん気になる懸念や課題は何ですか?

公平性を気にしすぎる社会。

「公平性を気にしすぎる社会」という点がいちばん気になるのですね。 その「公平性を気にしすぎる」が、具体的にはどんな形でデジタル教科書の導入を止めてしまいそうだと感じますか?

費用負担や家庭や先生方の習熟度の違いなどが理由にされそうだと感じます。

なるほど、費用負担や家庭・先生の習熟度の差が「理由」として前面に出て、導入自体が進まないのでは…という懸念なのですね。 その中でも、特に止まりやすいと感じるのは「費用負担」の論点でしょうか?

費用負担

ありがとうございます。費用負担が論点になって止まりやすい、という感覚なのですね。 この法案では小中学校は、デジタルを含む教科書を採択しても無償配布の対象になる想定です。それでもなお「費用負担」が懸念として残るとすると、どの部分のコストが特に問題になりそうだと感じますか?

無料配布なんですね。であれば問題ありません。

把握ありがとうございます。無償配布だと聞くと、費用面の懸念は解消されるのですね。 では次に、学校現場でデジタル教科書を正式に扱うようになったとき、運用面でハードルになりそうなのは何だと思いますか?

教員の負担/研修

教員の負担や研修がハードルになりそう、という見立てなのですね。 その「負担/研修」の中でも、特に重くなりそうだと感じるのはどのあたりですか?

トラブルやうまく操作できない生徒への対応。

トラブル対応や、操作がうまくいかない生徒へのフォローが負担になりそう、ということですね。 もし制度設計側で手当てできるとしたら、「授業中に起きる端末・通信トラブル」への対応は、どんな仕組みがあると現場が回りやすいと思いますか?

最新のAIでは実現でき始めているAIとの画面共有を前提とした音声による操作補助機能。

AIとの画面共有を前提にした、音声での操作補助があると現場が回りやすい、というアイデアなのですね。 最後にお聞きします。デジタル教科書に関して、制度設計をする人に何か一つ伝えることがあるとしたらそれは何ですか?

始めから完璧を求めず、教育の発展にも試行錯誤が必要です。様々な地域で独自に改善・発展を図りその状況・結果を共有し全体をレベルアップしていくことが肝要だと思います。

お話ありがとうございます。最初から完璧を求めるより、地域ごとの試行錯誤を許容して、その結果を共有しながら全体最適に近づけていくのが大事、というご提案ですね。 ここまで伺った内容をまとめ、レポートを作成します。

お時間をいただき、ありがとうございました。伺った内容をもとにレポート案をまとめました。内容に違和感や抜けがないか、ご確認ください。