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💬インタビューレポート

中学生の保護者

懸念当事者

中学生を念頭に、子どものSNS利用と性的なコンテンツ・広告への影響を懸念する保護者。

回答日2026.9.8 12:40
インタビュー分量12 分 / 670 文字

💬主な意見

非営利の子ども向けSNSを提供してほしい

“広告やアルゴリズムに左右されず安心して使えるよう、子ども向けのSNSをつくり配布してほしい。

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一律禁止でなく使いながら学ぶ

“禁止年齢を過ぎて突然SNSに触れると準備不足で事故につながり得るため、実際に使って利害を把握するリテラシー教育が必要だと考える。

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事業者の責任と有害な仕組みの抑制

“SNS運営への罰則を強化して独自の確認基準や運用ルールを整え、おすすめ機能、過激な内容への導線、広告など害になる仕組みを抑えてほしい。

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🎤すべての会話ログ

ご協力ありがとうございます。これから「こどもとインターネットのルールを見直す方向性(中間整理報告書)」について、子どものSNS規制を中心にお話を伺います。 あなたはどの立場に一番近いですか?

保護者

ありがとうございます。主に念頭に置いているお子さんの学年を教えてください。

中学生

ありがとうございます。SNSやネットで、「これは子どもに有害だ」と実際に感じたものはありますか?近いものを選んでください。

性的なコンテンツ・広告

性的なコンテンツや広告を懸念されているのですね。それは何歳くらいから許容できると思いますか?小学生・中学生・高校生で違いますか?

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承知しました。一定の年齢未満の子どもはSNSアカウントを持てない、という法律を作ることについて、どう思いますか?

どちらかといえば反対

承知しました。一律の年齢制限を設けない場合、今のままでよいと思いますか。それとも、別の対策は必要だと思いますか?

別の対策が必要

どのような対策がよいと思いますか?

SNSのリテラシーを教育すること 実際に使ってみて利害をはあくできること

SNSを実際に使いながら学ぶことが重要だと考える背景を教えてください。

禁止年齢から外れて急にSNSに触れた時になんの準備もしていなかったら事故につながる。 海に出る前に泳ぐ練習をするべき

段階的に使い方を学ぶ機会が必要だ、というお考えですね。 「何が子どもに有害か」の線引きは、これからガイドラインなどで決められていきます。誰がどう決めるのが一番納得できますか?

保護者や子ども・若者も参加する場で決める

保護者と子ども・若者が参加する場で決めるのがよい、ということですね。そう考える理由を教えてください。

国や学者や関係者だけでは当事者のリアルが反映されない恐れがある

当事者の実感を制度に反映させることを重視されているのですね。決める話し合いや基準は、どこまで公開されていれば信頼できますか?

自分たちで決めたルールでないと、裏に隠れたりして結局形だけの法律になるため、当事者とくに子どもの声はきくこと

年齢確認には、自己申告だけの方法から身分証やスマホのOSで確認する方法まであり、確実さと手間・提供する情報量が異なります。本人確認を伴う確認まで必要だと思う場面はありますか。

その他(自由記述)

「その他」とのことですが、本人確認を伴う年齢確認が必要だと思う場面を教えてください。

プラットフォーマーやSNS運営への罰則を強化し、独自に確認基準をつくってもらう

ありがとうございます。年齢確認を一律に強めるより、SNS運営がサービスのリスクに応じて確認基準を設け、守らなければ罰則を科す仕組みがよい、というお考えですね。なお、この中間整理でも、事業者への改善勧告や罰則は検討対象ですが、導入はまだ決まっていません。 年齢確認を行う場面も、事業者がサービスごとに決めるのがよいとお考えですか?

事業者にも責任を持たせればいまのような無法地帯にはならない独自の運用ルールが整備されるのでは

事業者に責任を持たせることで、サービスの実態に応じた運用ルールが整うことを期待されているのですね。 子どもが使うSNSやサービスに、会社が用意すべき安全対策で一番重要なものはどれだと思いますか?

おすすめ表示を弱めたりOFFにできるようにする

おすすめ表示を弱めたりOFFにできることを重視されるのですね。そう考える理由を教えてください。

SNSが害になる仕組みを解除する おすすめ機能やより過激なものにアクセスさせる導線、広告の規制など

おすすめ機能や過激な内容への導線、広告といった、サービス側の仕組みを利用者が抑えられるようにすることを重視されているのですね。 ペアレンタルコントロールについて伺います。お子さんとの関係を考えたとき、保護者が見るのが妥当だと思うのはどこまでですか?

年齢に応じて。低学年なら実名で大人が見守れる環境を用意する

年齢や発達段階に応じて見守りの範囲を変え、低学年では大人が実名で関われる環境を重視されるのですね。 最後に、このルール作りをする人に一つ伝えるとしたら、それはなんですか?

SNSの弊害もある一方でそれに救われている子どももいると思う。 大人は環境を整備し、より良い使い方を子どもに用意してあげるのが良い 一律禁止ではなく、SNSのしくみや依存(とくに子どもには大人以上の配慮が必要)を理解し、害になる部分を排除してあげるのがいい チームみらいには子どもが安心して使えるSNSを作って欲しいと期待する

SNSには弊害だけでなく、子どもの支えになる面もあるため、一律に禁止するのではなく、事業者と大人が依存や過激な導線、広告などの害を減らし、年齢に応じて安心して使える環境を整えるべき、というお考えですね。チームみらいには、そのようなSNSづくりへの期待もお持ちなのですね。 ほかに、このテーマで伝えておきたいことはありますか?

再度のお願いだが、チームみらいのテックチームには子ども向けのSNSを作り配布してほしい。営利でなければ広告もなくアルゴリズムもなく安心して使える

ご意見ありがとうございます。広告や過度なおすすめアルゴリズムに左右されず、子どもが安心して交流できる非営利のSNSを、チームみらいのテックチームに開発・提供してほしいというご要望ですね。 これまでの内容をまとめ、レポートを作成します。

お時間を割いてご意見をお聞かせいただき、ありがとうございました。ここまでの内容をもとにレポート案を作成しました。