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💬インタビューレポート

高所得会社員

懸念当事者

それなりに高所得だが、将来難病やがんに罹患した場合の所得喪失と医療費負担のリスクを懸念する立場。高齢の家族を持つ。

回答日2026.4.23 23:42
インタビュー分量11 分 / 481 文字

💬主な意見

年間上限未達時の負担増加

高額療養費の年間上限に達しない場合、現在より支払額が増えるケースがある点が懸念される。負担の公平性と予測可能性が損なわれている。

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病気による所得喪失への未対応

50代前半でがん等に罹患すれば、収入は得られず医療費負担も増え続ける。保険としての機能を果たさず、搾取になってしまう危険性がある。

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決定プロセスへの疑問

具体的な金額が有識者や難病患者の意見を十分に聞いた上で決まっていない。現患者の実経験を踏まえた制度設計が必要。

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🎤すべての会話ログ

こんにちは。本日は、医療保険のルールを見直して、出産費用をゼロにし、薬や医療費の負担の仕組みを変える法案についてお聞きします。 まず、この法改正のうち、あなたが特に関係がある、または意見を伝えたいテーマはどれですか?

高額療養費の自己負担の見直し

ご回答ありがとうございます。高額療養費の自己負担の見直しについて、関心を持ってくださっているのですね。 では、次にお伺いします。あなたの立場に最も近いものを選んでください。

当事者や関係者が身近にいる

ありがとうございます。当事者や関係者が身近にいらっしゃるのですね。 そうしましたら、具体的にどのような立場ですか?例えば、ご家族やご親戚、またはお仕事の関係など、どのような形で高額療養費の自己負担の見直しに関わっているのかをお聞きかせいただけますか?

高齢の家族がいる

ありがとうございます。高齢のご家族がいらっしゃるのですね。 では、高齢のご家族との関係や状況を踏まえて、お伺いしたいのですが、この高額療養費の自己負担の見直しについて、なぜ、またはどのような点が気になりますか?具体的に教えていただけますか?

・年間上限に達しない場合、支払額がこれまでより多くなるケースがある点。 ・中所得者以上の負担が大きい点。特に高所得者の負担があまりに大きく、且つ、難病等になった場合に所得が減る、または断たれる可能性があるのに、それを考慮されていない点。 ・具体的な金額については有識者や難病患者の意見を聞くこと中決めている点。

ご回答ありがとうございます。お話の内容を整理させていただくと、高額療養費の見直しについて、いくつかの懸念があるということですね。 特に印象的なのは、以下の3点です: 1. **年間上限未達時の負担増**:これまでよりも支払額が増えるケースがある 2. **中所得者以上の負担の大きさ**:特に高所得者の負担が重くなり、難病発症後に所得が減る可能性が考慮されていない 3. **決定プロセスの懸念**:具体的な金額が有識者や難病患者の意見を聞いた上で決まっていない お聞きしたいのですが、これらの懸念は、ご家族の具体的な状況や経験から来ているのでしょうか?例えば、高齢のご家族が現在治療を受けておられて、実際に高額療養費の負担を感じられているのですか?

自身がそれなりに高所得のため、将来的な設計を考えた場合に不安がある。

ご自身のお立場からのご不安ですね。ありがとうございます。 それなりに高所得であることから、将来的な設計を考えると不安があるというのは、具体的にはどのようなシナリオを想定されているのでしょうか? 例えば、もし難病などで長期治療が必要になった場合、高額な自己負担がどう影響するのか、あるいは所得が変わった場合にどう対応するのか、そういった点が心配なのでしょうか?それとも、別の観点からの不安でしょうか?

前者の通りです。

なるほど。難病などで長期治療が必要になった場合、高額な自己負担がどう影響するのかという点がご不安なのですね。その状況がどこまで深刻になるのか、具体的にイメージしておられることはありますか? 例えば、年間でどの程度の負担を想定されているのか、あるいはその負担がご自身の生活設計にどう響くのかなど、差し支えない範囲で教えていただけますか?

例えば50代前半などで癌を患った場合、今と同じ収入は得られず、設定された医療費を払う場合は生活が困窮する可能性がある。月額の上限金額はこれからも引き上げの予定であり、このままでは保険としての意味をなしていない様に感じる。

ご状況がよく理解できました。ありがとうございます。 50代前半でがんを患った場合、収入が失われ、一方で医療費の自己負担は増え続ける可能性があるというシナリオですね。おっしゃる通り、保険としての役割が問われています。 このような深刻な懸念がある中で、実際に運用するうえでハードルがあると思いますか?また、ご自身のような「それなりに高所得だが、病気になれば所得が失われる可能性がある」というケースが、この制度設計の中で十分に考慮されていると思いますか?

いいえ(考慮が不十分/ハードルが大きい)

ありがとうございます。考慮が不十分、ハードルが大きいというご判断ですね。 最後にお伺いしたいのですが、この制度を設計する人に、何か一つ伝えるとしたらそれは何ですか? ご自身の経験や懸念を踏まえて、制度設計者に対して、どうしても伝えたいメッセージがあれば、お聞かせいただきたいのです。

癌や難病を現に患っている人の声を聞いて欲しい。また、中所得者以上が一定程度負担をしなければいけないことは理解するも、中〜高所得者が癌や難病等に罹った際、生活が困窮してしまってはただの搾取であるので、この点を確りと勘案して再検討して欲しい。

貴重なメッセージをいただきました。ありがとうございます。 お話を整理させていただくと、制度設計者に対して、以下の2点を強くお伝えになりたいということですね: 1. **現患者の声を聞くこと**:がんや難病を現に患っている人の実際の経験や困難を聞いた上で制度を決めるべき 2. **中~高所得者への配慮**:一定の負担は理解するものの、病気による所得喪失時に生活困窮に陥るようでは、保険ではなく「搾取」になってしまう。この点を確実に勘案して再検討すべき ご自身の将来への不安と、公平性への問題意識から来るご指摘だと感じます。 --- これまでのお話をお聞きして、高額療養費の自己負担見直しについて、非常に深い洞察をいただくことができました。ここまでのご意見を整理して、レポートを作成させていただきたいと思うのですが、よろしいでしょうか?それとも、他にお伝えになりたいことがあれば、お聞きします。

本日のインタビュー内容を整理いたします。