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💬インタビューレポート

保護者

当事者

子どもの保護者として、日常生活の中で子どもの個人情報の扱いや漏えい時の対応(通知、捜査、賠償)に強い関心がある。

回答日2026.4.26 08:15
インタビュー分量15 分 / 307 文字

💬主な意見

漏えい時の本人通知が弱まるのが不安

漏えいが起きても本人に通知しなくてよい場合が広がる点が気になっており、チェック機能が薄まるのではと感じている。

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後から気づくと保護・補償が受けにくい懸念

かなり後になって被害に気づいても、事案は報告済みとして扱われ、実質的に保護や補償が受けられなくなるおそれを想像している。

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専門組織の整備と重い罰で実効性を高めてほしい

警察とは別にサイバー保安庁のような組織を作り、違反・悪用に積極的に逮捕や捜査ができる体制と、悪質事例への高額課徴金や罰を望む。

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🎤すべての会話ログ

本日は「個人情報の使い方にルールを追加し、悪質な違反には課徴金を科せるようにする法案(個人情報保護法改正案)」について、感じていることや評価を伺えればと思います。差し支えない範囲で、率直にお話しください。 この法案に、あなたはどういう立場で関わっていますか。

子どもの保護者として関心がある

保護者として関心をお持ちなのですね。今回の改正では、16歳未満の子どもの個人情報は保護者の同意が必要になる点などが入っているので、気になるテーマですよね。 今回の個人情報保護法の改正について、現時点でどの程度ご存知ですか。

概要は知っている

概要はご存知なのですね。ありがとうございます。 今回の法改正について、全体としてどのように評価していますか。

どちらかといえば良い

「どちらかといえば良い」と感じていらっしゃるのですね。 今回の法改正で、あなたが特に気になっている点はどれですか。

情報漏えいが起きたときに、本人へ通知しなくてよい場合が広がること

「情報漏えいが起きたときの通知が、本人へ必ず届かないケースが広がるかもしれない」という点が気になっているのですね。 その点が気になるのは、どのような背景やきっかけがありますか。

漏洩を本当に見つけられるのか、漏洩者や盗用者が罰せられるのかチェックの働きが薄まりそう

ご不安の中心が「漏えいが発見されるのか」「発見されても、漏えいした側や盗用した側がきちんと罰せられるのか」という“チェック機能の弱まり”にあるのですね。 では、通知がされないことで特に困る(避けたい)と思うのは、どんな状況を想像していますか。

かなり後になってから漏洩と被害に自分が気付いても、事案自体はもう報告されていたから、と保護や補償が受けられなくなるおそれ

それは心配になりますね。あとから気づいたときに「すでに報告済み」とされて、実質的に守ってもらえない・補償につながらないのでは、というイメージなのですね。 その「保護や補償が受けられなくなる」と感じるのは、具体的にはどんな支援が受けられない状態を想像していますか。

流出した被害について流出者悪用者に適切な賠償を求められないこと

賠償を求めるための手がかり(いつ・どこから・どんな情報が・どう流出したか)が本人に届かないと、責任追及が難しくなる、というご懸念ですね。 この法案について、制度を設計する人に伝えるとしたら、どんな点を制度として必ず入れてほしいですか。

既存の警察とは別にサイバー保安庁のような組織を作り、違反や悪用に対して積極的に逮捕や捜査が行えるようにしてほしい。また悪質事例に対して高額な課徴金や罰をかしてほしい

ありがとうございます。被害者側から見ると、通知の有無だけでなく「漏えい・悪用をきちんと発見して、捜査して、責任追及までつなげられる体制」が要だ、ということですね。 ここまで伺った内容をまとめ、レポートを作成します。

お時間をいただき、ありがとうございました。伺った内容をもとにレポート案をまとめました。ご確認いただき、事実関係やニュアンスの違いがあれば教えてください。

サイバー保安庁のような専門組織の整備に触れてください

ご確認ありがとうございます。ご指摘のとおり、サイバー保安庁のような専門組織の整備に関するご要望をレポート案に反映しました。内容やニュアンスに違いがないか、ご確認ください。