💬インタビューレポート
20代市民
20代で、子どもを含む全年齢にとってのSNS環境や、差別的投稿・デマの拡散について一般的な関心から意見を述べている。
💬主な意見
SNS側が問題行為に対応する仕組み
“暴言・差別発言・デマの流布には、アカウント停止や閲覧のみ可能にする対応が必要だと考える。有益で楽しい話題の場と、政治的・攻撃的な話題の場を分けることも求める。
年齢一律のアカウント規制には反対
“年齢でSNSアカウントを一律に持てなくしても回避されうるうえ、大人になって初めてSNS空間に入るほうが危険だと考える。年齢制限とは別の対策が必要だとする。
拡散する差別・デマへの早急な対応
“自動翻訳の搭載後、日本人による差別的投稿が全世界に拡散し、日本への批判投稿で10万、20万いいねを超えるものが数十個生まれたと指摘する。国際的イメージやゲーム・アニメの販売への影響を懸念し、早期の規制を求める。
🎤すべての会話ログ
ご協力ありがとうございます。これから、「こどもとインターネットのルールを見直す方向性(中間整理報告書)」について、お考えを伺います。 あなたはどの立場に一番近いですか?
その他
ありがとうございます。あなたの年代を教えてください。
20代
ありがとうございます。SNSやネットで、「これは子どもに有害だ」と実際に感じたものはありますか?近いものを選んでください。
おすすめ表示で偏った情報や刺激的な動画が止まらなくなる(無限スクロール)
おすすめ表示の仕組みそのものに問題を感じているのですね。それは何歳くらいからなら許容できると思いますか?
年齢によらず許容しにくい
年齢を問わず、刺激的な動画を次々に勧め続ける仕組みには慎重なお考えなのですね。 一定の年齢未満の子どもはSNSアカウントを持てない、という法律を作ることについて、どう思いますか?
反対
反対とのことですね。そう考える理由を教えてください。
規制をかけても回避する方法があるから。 また、大人になっていきなりSNS空間に入るほうが危険だと考えているから。
回避の可能性に加えて、段階的に使い方を学ぶ機会がなくなることも懸念されているのですね。一律の年齢制限を設けない場合、今のままでよいと思いますか。それとも、別の対策は必要だと思いますか?
別の対策が必要
どのような対策がよいと思いますか?
そもそも未成年に限らず大人にとっても、今のSNSは有害な空間になっているので、AIで暴言やデマを自動検知して非表示にしたり、普段から危険な言動をしている人物に赤バッジなどを付けて、見分けることを可能にする、政治的な話題は収益を付けないなどの対策。
サービス側が有害な言動や拡散の仕組みに対応すべきだ、というお考えですね。こうした対策が有効だと考える背景を教えてください。
わざわざアングラなネット空間に行く人は少ないので、首相や大企業の社長など、まともな人も大量にいるSNS空間を規制できれば、まともな人はまともな環境から出ないままで安全に過ごせると考えているから。
利用者が多く、社会的に必要な情報も流れる主要なSNSの環境を安全にすることが重要、ということですね。 「何が子どもに有害か」の線引きは、これからガイドラインなどで決められていきます。誰がどう決めるのが一番納得できますか?
専門家による第三者機関が決める
専門家による第三者機関が決める形がよいのですね。そう考える理由を教えてください。
SNSの規制自体が国家権力の増長と捉える人も多いはずなので、線引きも国が決めれば反発が生まれると予想します。 なので、第三者機関ならその反発を抑えられると思うから。
国が直接線引きを担うより、独立した第三者機関のほうが規制への反発を抑えやすい、という見方ですね。 年齢確認の方法には、生年月日を自分で入力するだけのものから、身分証やスマホのOSで確認するものまであります。方法によって、確認の確実さと、手間や提供する情報の量が変わります。本人確認を伴う確認まで必要だと思う場面はありますか。必要ないと思う場合は、その選択肢を選んでください。
DMなど知らない人とやり取りできる機能を使うとき
では、年齢を確認する方法として、受け入れられると思うものを選んでください。
マイナンバーカードなどの身分証で確認
「マイナンバーカードなどの身分証で確認」を受け入れられる方法として選ばれたのですね。 子どもが使うSNSやサービスに、会社が用意すべき安全対策で最も重要なものはどれだと思いますか?
おすすめ表示を弱めたりOFFにできるようにする
おすすめ表示を利用者が弱めたりOFFにできることを、特に重視されているのですね。そう考える理由を教えてください。
元々自分が見たいと思っているコンテンツを見ることになるはずで、それは恐らく芸能人とかYoutuberや、好きなゲームだと思うので、強い有害性はないと思うから。
自分で選んだ関心に沿って使うほうが、刺激的な情報に引き込まれにくいと考えているのですね。 最後に、このルール作りをする人に一つ伝えるとしたら、それはなんですか?
Xga
入力が途中のようでした。「Xが…」の続きとして、ルール作りをする人に伝えたいことを教えていただけますか?
Xに自動翻訳が搭載されてから、全世界に日本人による差別的な投稿が拡散されて、10万、20万いいねを超える日本への批判投稿が数十個も生まれています。 このままでは日本の国際的なイメージが低下して、ゲームやアニメが売れなくなるかもしれません。 さらに、外国人が日本人を装って、外国人差別投稿をしてヘイトを煽っているアカウントも複数確認しています。 それ以前から、極右も極左もデマを大量に投稿しており、フェミニストによる男性へのデマやヘイトは信じられないほど多いです。 こんなめちゃくちゃな空間が野放しになっている現状は、未成年だけでなく、全年齢にとって有害であり、可能な限り早く規制するべきです。
SNS上の差別的投稿やデマ、なりすましによる扇動が、未成年に限らず社会全体に害を及ぼしており、早急な対策が必要だというご意見ですね。 このテーマで、ほかに伝えておきたいことはありますか?
重要なのは、有益な情報発信や楽しい話題を話す場所と、政治的、攻撃的な話題をする場所は分けるべきだということ。 そして、表現の自由は保障されるべきだが、それに伴う責任も負うべきである。ということです。 つまり、暴言や差別発言、デマ情報の流布など、問題行為をしたのなら、アカウント停止や閲覧のみ可能にするなどの対処がされるべきであり、野放しになっている現状は改善されるべきだと思います。
ありがとうございます。有益な交流の場を守るためにも、政治的・攻撃的な話題が無秩序に拡散されない設計と、表現の自由に見合う責任・措置が必要だというご意見として承りました。 これまでの内容をまとめ、レポートを作成します。
ご協力いただき、ありがとうございました。ここまでのお話をもとにレポート案をまとめました。内容をご確認ください。
既に海外からの日本批判の投稿が10万、20万いいねもついているものが数十個もあるという点はいれることは可能?
はい、可能です。事実として断定するのではなく、ご自身が確認・指摘された状況として、10万・20万いいねを超える日本への批判投稿が数十個生まれているという点を反映しました。お時間を割いてご意見をお寄せいただき、ありがとうございます。更新したレポート案をご確認ください。