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💬インタビューレポート

学生

当事者

児童生徒・学生として授業で配布PCのデジタル教科書(英語)を日常的に使い、発音練習やシャドーイングに活用している。

回答日2026.5.2 14:47
インタビュー分量19 分 / 578 文字

💬主な意見

英語の音声練習はデジタルが特に便利

紙より音声操作が簡単で、発音練習やシャドーイングがやりやすいと感じている。

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一斉から個別練習になり、苦手を重点的に

先生が一括再生していた形から、各自で進められる形になり、苦手な箇所を重点的に練習できた。

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集中や公平性の面で不安もある

読み込み遅延や通信設定のやり直しがたまに起き、集中が切れやすい。教員の知識や教育委員会の方針で効果差が出るので、簡単操作と分かりやすいマニュアルが大事。

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🎤すべての会話ログ

本日は「デジタルを含む教科書を正式な教科書として認める」法案について、感じていることやご経験を伺えればと思います。答えに正解・不正解はありませんので、話しやすい範囲で大丈夫です。 この法案は、あなたの生活や立場とどのように関わっていますか?

自分が学習者(児童生徒・学生)

ありがとうございます。学習者の立場から伺いたいです。 学校(または授業)で、デジタルの教科書やそれに近い教材を使った経験はありますか?

よく使っている/使っていた

ありがとうございます。日常的に使われているのですね。 デジタル教科書(またはそれに近い教材)を、どの教科で使うことが多いですか?

英語

英語で使うことが多いのですね、ありがとうございます。 英語の授業でデジタル教科書を使う中で、「これは助かる」と感じる機能や場面はありますか?

発音練習やシャドーイングがしやすいこと

発音練習やシャドーイングのしやすさは、デジタルならではの良さですね。 その「しやすい」と感じるのは、具体的にはどんな点ですか?

音声を聞く操作が紙に比べて簡単に行える点

音声操作が手軽なのは、練習の回数も増やしやすそうですね。 英語の学習で、その手軽さのおかげで「学び方が変わった」と感じることはありますか?

英語の授業の時間で、学期の途中から、配布のパソコンでデジタル教科書を使用した発音練習やシャドーイングを行うようになったこと

なるほど、学期の途中から授業内の練習のやり方自体が変わったのですね。 その発音練習やシャドーイングは、授業の中で「どんな流れ」でやることが多いですか?

紙の教科書の本文を読み、ペアで英文の意味について話し合った後、先生による文法の解説が行われ、その後に発音練習やシャドーイングを実施するという流れ

流れがよく分かりました。理解→文法→音声練習という順で、最後にデジタルが活きているのですね。 その授業の流れの中で、デジタル教科書を使うようになってから「発音練習やシャドーイングの時間の質が上がった」と感じる瞬間はありましたか?

デジタル教科書を使用する前は、先生が音声を流し、クラス一括で実施するという形だったが、使用後は、個人で実施できるようになったため、苦手なところを重点的に練習できるようになった瞬間

個人で進められるようになって、苦手を重点的に練習できるようになったのは大きいですね。 その「苦手なところを重点的に練習できた」と感じたのは、具体的にどんな苦手(音の聞き分け、リズム、イントネーションなど)でしたか?

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承知しました。では次のテーマに移りますね。 デジタル教科書について、どの程度ご存知ですか?

名前は聞いたことがある程度

ありがとうございます。認知はあるけれど、詳しい仕組みまではまだ…という感じですね。 紙とデジタルを比べたとき、学びやすさはどう変わると思いますか?

場面によって使い分けが良い

使い分けが良い、という感覚なんですね。 その「使い分けたい」と感じるのは、どんな場面のときですか?

文字や画像を確認するときは紙で、動画や音声など視聴するときはデジタル

なるほど、情報の種類で使い分けたい感覚なのですね。 では次に伺います。デジタル教科書を使うことについて、いちばん気になる懸念や課題は何ですか?

学習面(理解・集中・記憶など)

学習面のところが気になるのですね。 デジタル教科書だと、特に「理解・集中・記憶」のうち、どれがいちばん不安に近いですか?

集中

集中面がいちばん気になるのですね。 デジタル教科書だと、どんなときに集中が切れやすいと感じますか?

読み込みが遅いとき、通信の設定をし直さなければならないとき

読み込みの遅さや、通信設定をやり直す手間が入ると、学習の流れが途切れて集中が落ちる感覚があるのですね。 その「読み込みが遅い/設定をし直す」トラブルは、授業中だとどれくらいの頻度で起きますか?

たまに起きる程度

たまに起きる程度なんですね。たまにでも授業のテンポが崩れると、気になりやすいポイントだと思います。 そのトラブルが起きたとき、授業はどうなりがちですか?

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承知しました。では次の質問に移りますね。 学校現場でデジタル教科書を正式に扱うようになったとき、運用面でハードルになりそうなのは何だと思いますか?

授業設計の難しさ

授業設計の難しさ、という点がハードルに感じられるのですね。 デジタル教科書を前提にした授業設計で、特に難しくなりそうだと思うのはどんな部分ですか?

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承知しました。では最後の質問です。 デジタル教科書に関して、制度設計をする人に何か一つ伝えることがあるとしたら、それは何ですか?

障害がある人の選択肢が広がることは良いことだと思うが、自治体や学校による効果の差はどうしても多少生まれてしまうと思うこと

大事な視点ですね。デジタル教科書が選択肢を広げる一方で、自治体や学校によって効果に差が出うる、という懸念なのだと受け取りました。 その「効果の差」が出るとしたら、どんな条件の違いが大きいと思いますか?

教員のデジタル機器に関する知識、経験や、教育委員会などの教育関連の部署のデジタルに関する考え方

なるほど、教員側のICT活用の知識・経験の差と、教育委員会などの方針の差が、効果の差につながるという見立てなのですね。 その中でも、学校間の差を小さくするために「制度として最低限そろえるべき」と感じるのは何だと思いますか?

知識の少ない教員でも授業に困らないよう、簡単な操作やわかりやすいマニュアル

ありがとうございます。知識が少ない教員でも困らないように、操作を簡単にして分かりやすいマニュアルを整えるべき、というご提案ですね。 ここまで伺った内容をまとめ、レポートを作成します。

お時間をいただき、ありがとうございました。伺った内容をもとにレポート案をまとめました。内容に抜けやニュアンス違いがないか、ご確認ください。