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地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律案

2027年春の統一地方選挙の投票日を決める法案

国会審議中

2027年3月から5月に任期が終わる地方議員や知事・市区町村長の選挙を、原則として4月11日と4月25日の2回にそろえて行います。

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地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律案

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👉 審議のステータス

法案 提出
衆議院 審議
参議院 審議
法案 成立

なにが変わるか

  • 2027年3月1日から5月31日までに任期が終わる地方議員や知事・市区町村長の選挙を、原則として全国でまとめて行います。およそ1,000の選挙が行われる見込みです。
  • 投票日を2027年4月の2回の日曜日に分けます。都道府県と指定都市の選挙は4月11日、それ以外の市や東京23区、町村の選挙は4月25日に投票します。
  • 4月11日の選挙に立候補した人は、その選挙区と重なる地域で4月25日に行われる選挙には立候補できません。同じ日に行われる国会議員の補欠選挙などにも立候補できません。

なぜ必要か

  • 地方議員と首長の任期は4年です。1947年に全国で一斉に選挙をしたため、今も多くの任期が同じ時期に終わります。
  • 各自治体が選挙の日をばらばらに決めると、都道府県と市町村の選挙運動の期間が重なり、運営が混乱するおそれがあります。
  • 政府は、まとめて行うと地方選挙への関心が高まり、選挙を効率よく行えると説明しています。同じ自治体の首長と議員の選挙を同じ日にすれば、費用も抑えられるとしています。

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意見が分かれるところ

  • 前回の法律を審議した国会では、対象の期間を広げて、まとめて行う選挙を増やすべきだという意見がありました。一方で、首長や議員がいない期間や、就任を待つ期間が長くなるという答弁もありました。
  • 同じ審議では、費用や投票率を考えて、2回に分けず1回で行うべきだという意見もありました。一方で、1日に最大4つの選挙が重なり、投票所の確保などが難しくなるという答弁がありました。

よくある質問

Q. すべての自治体で選挙がありますか?

A. いいえ。議会の解散や首長の辞職などで、選挙の時期がずれた自治体が多くあります。2023年の統一地方選挙で行われた選挙は、地方選挙全体の3割未満でした。

Q. なぜ毎回、法律を作るのですか?

A. 公職選挙法では、選挙の日は自治体ごとに決めるのが基本だからです。1947年以来、4年ごとにその回のための法律を作って、選挙の日をそろえています。

Q. 6月上旬に任期が終わる場合はどうなりますか?

A. 2027年6月1日から10日までに任期が終わる市区町村長の選挙は、統一地方選挙の日にあわせるかを選べます。指定都市の市長も同じです。

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基本情報

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掲載されている法案情報は、国会に提出された議案などの公開情報を基に、チームみらいがAIを活用しながら背景情報を整理したものです。掲載法案は主に、内閣提出法案(閣法)を対象としております。

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